干し柿の表情@2016

2016-10-25 08:43:30 | タナカ君的日常
 渋柿の皮を剥き、5日前に吊るした柿、 写真の範囲でも、 サイズ、形、色合い等が様々です。 外見は干し柿らしい風貌に変化して来ましたが、 食べたり保存したりするのは今暫くベランダの軒に吊るして置かなくてはなりません。  

 途中で一回柿の実を指で摘んで揉む作業も加えました。 現在は吊るした柿の側面に紐が食い込んでいる様子から判るように、 未だ内部には水分が多く、 押すと「グニャグニャ」して、 とても柔らかい状態です。

 ところで写真には吊し紐が5本見えていて、 吊るされた柿の表情も様々です。 この範囲で一番美味しいと想うのは、 妻は「一番左側の大きく見える垂パイ状態の物」だと言いますが、 僕は 「真ん中の紐(画面中央)にある奴」 だと思っています。

 さて、 色々な表情を見せる柿の実。

 左から2本目の紐の上部の奴は皮の剥き跡が残っていますが、 採った時の熟し方が若くって、 皮をむく時の包丁への手応えが硬かった実だ。

 一番右側の紐の下部にある柿の実の右半分はなんだか爛れて雫が垂れている表情を見せている。 こいつは持ち帰った時から皮が熟し切る寸前の朱色になっていた物で、 皮を剥く時にも柔らかな実が崩れそうな状態の物だった。

 右から2番めの紐の下にある実は中央部に黒っぽい色が見えているが、 これはなんでそうなって居るのか? 確たる原因は思い出せない。 しかし、 果肉には皮を剥く時に均質で無いと感じさせる色合いを見せたり、 包丁に対する手応えが微妙に違いを見せる物が有ったことは確かだから、 そんな不均一さが関係しているかも知れません。


 この柿を採る作業を終えた日に町の福祉施設に併設された風呂に入りに行った際に計った血圧測定結果のメモが出てきたので記念に載せて置きます。 数値的には夏の安曇野滞在中に測定した結果とほぼ同じでした。
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