じゃが芋掘りの手伝い

2017-07-27 11:28:57 | ヤナバ生活
 「タナカさん、来年の夏にもまた手伝って貰えるかね?」 そんな隣のオバサンとの話しがあったから、 今朝は朝早くに起きて、 昨年の夏まで暮らした、ひのみのの家で暮らして居た時に、 色々と世話になった隣の家の芋掘り作業の手伝いをして来ました。

 約束の時間は06:00に到着だったのに、僕がヤナバで目を覚ましたのが06:30、 従ってオバサンの所に到着したのは1時間遅れの07:00になってしまった。 勿論、遅刻する電話連絡を入れましたがね。

 到着後30分はお茶を飲みながらの世間話、 畑での芋掘りは8mほどの二畝だけだったから2時間ほどで作業は終了しちゃいました。 それでも、皮の色が白い「北あかり」 紅色のインディカ種だったかの芋の2種類がセメント袋と同じような大きいビニール袋に5杯ほど採れたから、 大した収穫です。

 僕はほとんど芋の収穫作業、 オバサンは芋を育てていた周辺や、 ネギが植えてある周辺の雑草の処分に精を出しての農作業でした。

 作業終了後はシャワーを使わせて貰って、泥汚れや汗を流してさっぱりしてから、 またお茶をご馳走になって、 午後からの大町での囲碁を楽しむために、おいとまして来ました。 

 農作業中は曇り空だったのに、 おいとまする時には小雨が降り出していました。 好いタイミングでした。
コメント    この記事についてブログを書く
« 1週間経過したヤナバ生活@2017 | トップ | 松本市民と留学生の交流会@... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。