掘っ立て小屋の柱が立った

2017-07-29 12:03:17 | ヤナバ生活
 四季山荘のオヤジの敷地に隣接して茅の茂った空き地がある。 そこに掘っ立て小屋を作り始めた二人組、 彼等の話しに依れば「土台なしで柱を建てる建築物には固定資産税が掛からない」 のだとか。

 掘っ立て小屋の柱だが、地中に埋まる部分の表面を焦がして腐りにくくして、 キチンと長方形になるように測量して掘った穴に柱を建てる寸前まで作業は進んでいた。 その柱を立てる作業の時には四季山荘で囲碁の対局中の我々に「ちょっと、 手を貸して頂けませんか?」 と声が掛かったから、 喜んで現場に出かけて行ったのです。

 柱の上部には既に桁が組み付けられ、 コの字の状態になって、地面に横たわっていました。 柱の上部に組み付けられた桁部分には柱の長さよりもチョイと長めのロープが結ばれて、 柱の根本付近まで届いていました。 そして焼きを入れた柱の根元は掘った穴の縁ギリギリの場所にセットされていました。
 
 彼等二人と我々二人、 都合四人で柱を立ち上げる作業ですが、 二人は桁部分に手を添えて空中に持ち上げる様に力を加え、残る二人は柱の下部が穴にはまり込む様に注意すると伴にロープを引いて桁の組まれた柱が立ち上がる手助けをする。  そんな共同作業で無事に4本柱は地面に立ちました。 腕力の弱い僕はロープを曳く方の掛かりになったのは言うまでもありません。

 この小屋の屋根、もしかしたら写真に見られる周辺に沢山生えている茅を刈って、 茅葺屋根にするのかもしれません。 さあどうなるかこれからも楽しみです。



 この掘っ立て小屋・建築現場には家屋を解体して出た廃材が掘っ立て小屋の建築材料として集積されているのですが、 その廃材の出処は建築現場からほんの500mも離れていない家屋の物だったそうな。 そう言えば、 到着早々の時期に家屋を重機を使って解体作業の真っ最中であるのを見ていました。 そんな解体される前、 四季山荘のオヤジには 「家を(無料で)貰って呉れないか?」 と声が掛かっていたなんて話しを聞いた事もありました。でも「余分な固定資産税のような税金払う余裕が無いから貰わなかった」 そんな話を聞いた事が有りましたっけ。
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