日本なら安全? ロンドン・高層ビル火災

2017-06-16 09:11:50 | タナカ君的偏見
画像はYahooニュースよりコピー

 ロンドンの24階建の高層ビルで発生した火災。 三日経った今朝のテレビニュースでは未だ完全に鎮火せずに、 室内で残り火が燃えている映像もあり、 首相や野党党首の現地訪問を放映していた。

 外壁の何かが燃えやすい物で作られて居たらしく、 ビル全体が日本の風物詩「どんど焼き」の様な有様で炎に包まれ。煙が立ち昇った今回の火災。 その報道の中では例に依って「専門家」なる人物や、 一般男性へのインタビューも含まれていたのだが・・・ 

 「日本ではあの様な火災は起こらない」
 「火災報知器が設置されていれば・・・」
 「スプリンクラーが設置されて居れば、 もっと被害は抑えられただろう」
 「日本の建築基準では外壁に可燃性の物は使われない」
 「内装のカーテンも難燃素材が使われている」
 「避難階段の数が少ない、 日本では考えられない」
 「防火シャッターが設置されていれば・・・」
 

 等々の細かな事をあげつらい、 「だから日本ではあのような惨事は防げる」とおっしゃるのだ。

「過去に見聞きしたコメントと同じだな?」 、 そうです「日本では米国のスリーマイル島原発事故やソ連時代のチェルノブイリ原発事故は起こらない」 等との発言と(福島原発の悲惨な事故前の状況)と同じ風に聞こえます。

 いろんな安全施設だって、 電気の供給が絶たれた場合にはどんな状況になるか? 照明が無くなり、 真っ暗な中では防火シャッターは自動的に閉じますか? 手動で手早く閉じる操作を行えますか? スプリンクラーから噴射される水はどの程度の時間供給出来ますか。 まして地震で地中の水道配管や建物の配管にダメージを受けたら・・・

 地震国日本での信頼性のある防災対策と言ったら、 高層の建物は禁止することじゃないかな? 僕にはスカイツリーだって、 今のところ周辺住民は商売のための観光客が来てくれて経済面でのありがたみを感じているかと思うけれど、 俺ならあのタワーが倒壊した場合に直撃を受ける可能性のある半径634mの範囲に家を持ちたく無いと考えているのだ。

 6月も半ばを過ぎたが、 今月に入ってからこのブログの記事は日食見物ツアーにまつわる旅の話題に集中して来た。 航空券やパスポートの手配、宿やレンタカー等の予約、 そんな作業の大半は済んで、 残すはアメリカ入国に必要なESTA申請、 レンタカーの予約、 国際免許手配の3つを残すのみとなった。

 これからはタナカ君的偏見や田中君的日常カテゴリーの記事が元の様に増えて行くでしょう。



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