旅先でのクレジットカード紛失 -5

2014-06-21 07:04:03 | 海外旅行
< クレジットカード会社への電話 : 5回目/事故2日目 >

 大英博物館の中を見物途中で時間を見計らい、公衆電話からカード会社へ連絡をいれました。 電話を受けた人は何故か現地人、 「日本語でしゃべって良いか?」と聞くと 「だめだ」 との答え。今迄電話したのと同じ番号なのに不思議?

< クレジットカード会社への電話 : 6回目/事故2日目 >

 5回目の電話の直後にコレクトコールで日本の電話番号に電話した。 2・3度電話を回されたあとで、いかにも長距離電話の様な遅延のある会話で 「緊急キャッシュサービス」での

現金を受取るために必要な情報を聞きました。

銀行営業所 / 送金者名 / 承認番号
その他、書類に記載する際の注意事項など。

*** これらの電話で聞いた事をメモするために筆記具やノートは必須です ***



 ところで 「旅先でのクレジットカード紛失」 のタイトルで連載を始めたこの4日間、 僕のブログの閲覧者数は減少の一途をたどっています。 昨日は88人に落ち込んでいます。 僕が勝手にのめり込んで書く記事は世の中の人の興味とはズレがあるのでしょうね。 3~4月頃の雪の結晶撮影がらみの話を書いた時にも同じ様な閲覧者数の減少がありました。

 まあそれは気にしない事にしましょう。 特に今回は「安曇野生活」がらみで借家を紹介してくれた長年の友達との間に考え方の行き違いが生じて、ストレス多き日々が始まってしまったのです。 それに対処するための「写経」の様な気分で、 昔に書いた文書を 「心静かにタイピング作業」 しているだけ・・・ そんな面もある、 自分のためのブログ書きなのですから。
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