名古屋から発するブログつぶて・凡人のひとりごと

身の回り、世間のできごとをを日記風に記す(紙つぶてならぬブログつぶて)。

草喰「なかひがし」でお昼の懐石料理を食す

2017-06-15 20:38:38 | Weblog
2017.6.15(木)
 連れ合いに誘われて、雑草と片付けられる野の草まで、滋味深い 料理に変身させる京都の料理屋「なかひがし」に、わざわざ新幹線に乗って出かけた。食事時間は12時から2時までとなっていて、京都に着いたのが午前10時半ごろだったので、京都駅すぐ南の東寺に立ち寄った。
 東寺は延暦13年(794年)桓武天皇によって置かれ、弘法大師によって創建された国宝・五重塔で有名である。また、国宝の金堂、重文の講堂には多くの国宝、重文の仏像が配置され、見応えがある。世界遺産にも登録されている。
 「なかひがし」は、銀閣寺のすぐ近くにあって、京都駅から30分ほどのところにある。この店はその筋では超人気店で、半年先でもなかなか予約が取れないという。料理のことはよく分からなく連れ合い任せであるが、何しろ野の草も立派な素材にして料理するというから驚きである。次から次へと料理が出てくるが、いずれもおいしいのひとことである。いちいち解説できないのが残念である。
 食後は、折角京都まで来たのだからとバスの途中下車で、京都駅にも近い東本願寺へ寄った。ここは真宗大谷派の本山で、御影堂には宗祖親鸞上人の御真影が、阿弥陀堂にはご本尊の阿弥陀如来が安置されている。
 筆者は宗教に依存する気持ちはないが、人々の宗教的信条は理解できる。また、宗教の歴史的建造物には大いに興味がある。当時の五重塔や金堂あるいは東本願寺の御影堂、阿弥陀堂などはその壮観さに目を奪われる。千年の歴史を持つもの、何度も火災や戦乱で破壊されながら再建されてきた歴史を持つもの、いずれも人間の英知の結集を見ると感慨深いものがある。
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