紅蜘蛛の樱花

紅蜘蛛 威哥王 巨人倍増 インモラル RU486

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されど6年。

2017-04-20 11:11:04 | 小説
3月で、学校も締めに入って、いよいよ新学期だなぁと思ったり。3月なのに、まだ岩手は重たい春の雪がふったりして。まだまだだなぁと感じたり。

6年前もそんな時期でした。


息子は小学3年生。当時は学校敷地内の学童に通ってたので、小学校が午前授業でもそのまま学童で過ごしてました。

私は職場であの揺れを体験しました。
電気は落ち、情報が遮断され、結局何もできないまま夕方にひとまず各自帰宅となりました。

真っ先に学童にかけつけました。
いつもは預かり時間が決まってますが、
「今日は皆お迎え来るまで、ずっと預かってるつもりでした!」
と言ってくれた学童の先生を本当に頼もしく思ったものです。


ダンナは職場から帰れなかったので、電気の付かない我が家で息子と二人っきり…。
とにかく布団をかぶって、絶えず続く揺れに耐え忍ぶしかありませんでした。


息子は一言も泣き言を言いませんでした。
泣くこともグズることもなく、冷静に行動してくれました。

地震のときも、「怖くなかった」と言う息子。
まだ9歳だったのに…ここぞというときに本当に困らせない子でした。
私こそ息子がいたから、あの不安な数日を耐えられたと思います。



内陸でしたから…ライフラインさえ復旧すれば、ほぼ日常に戻れました。物流が戻るまではかかりましたが、それでも当たり前に生活できている。
息子も側でニコニコと笑ってくれている。
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それが、その日以来出来なくなった方たちも多くいたわけで。




当たり前なことに感謝しなくてはなりません。
この日はそれを改めて感じる日だと思っています。


息子は9歳でしたから、もちろん記憶には残ってます。
だからこそ忘れずに…これからの復興はまさしく息子たち世代にかかっているのですから。


岩手に生まれ、岩手でその時を経た世代として、これから頼もしく育ってくれることを願っています。
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