オペラ座の怪人な日々

オペラ座の怪人とドールハウス作りにはまっているミミルのページです。

劇団四季のオペラ座の怪人は凄かった・・・!

2017-07-13 07:25:00 | オペラ座
オペラ座の怪人が横浜のKAAT(神奈川芸術劇場)にやってくるということで、
昨年のうちに良席のチケットを確保して、母と二人で5月28日マチネを観てきました。



オペラ座は、汐留で2回みたことがあり、5年ぶりぐらいで通算3回目です。
これまで特にハマルこともなかったのですが・・・、今回なぜかどハマリしてしまいました。
いや~、劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい、どころじゃなく、ほんとに凄かった!!
もう、アンドリュー・ロイド・ウェバーは天才としか思えません!
すべての曲が美しいし、同じフレーズが別のシーンで出てくるところなんかも、
効果抜群です。
キャッツは全国追いかけている私ですけど、やっぱりウェバーの作品に惹かれる体質なんです。
(来年夏、キャッツは東京に戻ってきます!これで何回も好きなときに行ける!!キャッホー(^○^))
ミュージカルならなんでもいいってわけじゃなくて。

でも、これまでなぜハマらなかったのか。
その理由は、ひとえにヒロインのクリスティーヌにあったのだと思います。
クリスティーヌのことがこれまでは何となく好きではありませんでした。
だって、若くて、可愛くて(そういう設定だと思う。あと映画版のイメージ)、歌もうまくて、
お金持ちでイケメンの彼氏もいて。
さらに、(ストーカーで人殺しとはいえ)美声のファントムさまにもあんなにも愛されて、
これ以上何を望むのかと。
共感ポイントがゼロじゃないですか。だから、前2回見たときは、クリスに感情移入が
まったくできていなかったんですね。
それが、今回は、クリスの心の動きに突き動かされた、というか。
これまでは、オペラ座って、キャッツと違っていちおうストーリーもあるし、
けっこう登場人物も多いし、めまぐるしい場面転換もあるしで、そいういうのを追いかけるので
精一杯だったのですが、今回は、登場人物たちの心情にも思いをはせることができました。
3回目だし、映画版も見たことあるので、慣れだと思っていたのですが、
詳しい方のブログなどを拝見したところ、なんと今回の横浜公演から、
演出が大幅に変わったらしいのです。
これまで、クリスの演技はわりと控えめで、感情を出さないような形だったらしいのですが、
今回からはその点を改めて、感情を表現するようなウエストエンドなどの演出に近い形になったそうです。

これを見て、なるほど~、と。
私にとって、これまでのクリスは何を考えているのか分かりにくい、
とっつきにくいお人形さんみたいだったのが、
今回は、心のうちの苦悩をさらけだす、とても人間的な存在になったのです。

もう、ラストは号泣です。
なんであそこで猿オルゴールが鳴り出すかなぁ!泣いちゃうじゃん!!

ここから、私のオペラ座ブームが始まります。
とりあえず、もう、矢も盾もたまらず、すぐにもう一度チケットを取りましたが、
当然いい席はまったく残ってなくて、仕方なく3階B席をなんとかゲットし、
一人で6月14日ソワレにも行ってきました。
舞台上の高いところにいるファントムさまが全く見えず、
あと、ブケーさんの死体も全く見えない席でした。←この点は、初見の方は何が起こったのかわからないのでは?と心配。
でも、思った以上に芝居には入れたのでよしとします。
次は8月に同じような席で行ってきます!
さすがに広島や京都まではいけないかな~。
名古屋あたりに来てくれたら行きたいと思います。

そして、舞台だけでは飽き足らず、常にオペラ座に触れていたい!という気持ちから、
ロンドンのロイヤルアルバートホールでの25周年記念公演のブルーレイを買いました。
でも、ブルーレイをいちいち操作するのもめんどいので、
amazonビデオでも購入しちゃいました。いつでもすぐ見られるので。
いや、これは、もうすごかった!
続きは次回~
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