のん母さんとファーチのつぶやき

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孫育て      平成29年7月23日(日)

2017-07-23 15:52:15 | Weblog

「せっかく生まれてきたのに半分は病気で可哀そうだ!」と

T君の父親が嘆くほどT君の病気が続いた春が終わり

季節は梅雨から夏へと移りました

 

周りの経験者の方からは

「幼い1歳程で保育園に預ければ

病気ばかりもらってナカナカ通えないよ」と言われていましたので

それなりの覚悟をして

私たちも病気の時の孫のT君の預かりや病院通い

そして毎日のお迎えなども引き受けたのですが

この456月のT君の病気は想像以上で

病気を病気を繰り返しました

そして事前の計算外のことでしたが

これだけ繰り返すと

看病する周りの大人たちにも疲れがたまって来て

体調を崩すと言ったことも重なりました

 

T君の状態は

風邪で1週間休み回復して保育園に出ても

1週間で又風邪をもらい鼻水や熱が出で

次の1週間は再びお休みというような状態でした

そして湿疹が出て初めて判ったのですが

風邪と突発性湿疹に同時にかかっていた時もあり

さすがにその時のT君の体力消耗は、より激しく

食欲もなく日中起きていても

床にゴロゴロ寝てしまう事もあるほどでしたので

回復には時間がかかりました

 

そしてその間に出ていた咳も、なかなか取れなくて

その治らない咳がズーっと出たまま

次の風邪を引くといったような状態が続いていました

 

又日中は平熱なのに夕方から夜にかけて微熱が出る

心配な熱が続くこともありましたので

血液検査とレントゲン撮影をしていただき

その結果から

「入院する程ではないが胸のレントゲンに

気になる影があるので、マイコプラズマなどを引き起こす

肺炎細菌の有無をチェックした方が良いかもしれない・・・・

一応今、その必要性は55分と言ったところではありますが」

と主治医の先生から言われましたので

大変迷ったのですが、

あいち小児医療保険センター病院への紹介状を書いて頂きました

 

お陰様で再度の詳しい血液検査からは

肺炎ではなく単にウイルス性の風邪とのことが判明ましたので

ヤレヤレと胸を撫でおろしたのですが

そのあいち小児医療保険センター病院の受診のおりに

一度耳鼻科受診もされた方が良いのではないかと勧められ

後日、早速近所の耳鼻科の受診もしました

 

あいち小児医療保険センター病院の小児科の先生の

的確なアドバイスは本当にありがたかったと思います

T君は中耳炎にもなっていました

 

現在、言葉をドンドン吸収する時期で18か月!

「ママ パパ ババ マンマ ワンワン ネンネ 

パイパイ バイバイ いないいないばあっ! ないない 

ぽい(ボールの事) チョッチョ(蝶々の事)

ジョちゃん(象さんの事) ワァ・・・などなど」

発音が難しいのか、十分過ぎる程しっかり認識している

大好きなジジだけが、いまだに言葉としては表現出来ませんが

 

日に日に言葉数も増えブツブツ一人喋りも多くなり

私たちがT君の表現する言葉を

上手に受け取れないだけかな?と思えるほど、

こちらの言うことも結構びっくりするほど理解しています

 

そしてその理解力はどんどん進んでいったように思いますが

言葉数だけが振り返ってみれば、

このところ少し停滞気味だったのではないかと感じます

 

いつの時点で中耳炎になっていたのか

そして、その中耳炎の影響がどこまでだったのかは判りませんが

言葉を覚える大切な時期に早めに中耳炎と判り

今回は3週間ほどの治療で終わったことは幸いでした

 

そして元気さを取り戻すと同時に

その発達ぶりにも、またまた磨きがかかって

私たちを喜ばせてくれています

 

やはり我が家の天使は元気なのが

何よりの幸せだとつくづく感じます

 

そしてつい先日より

はっきり意思表示するようになり「嫌」・・・・という言葉も

言えるようになりました

 

ただやっと治ったとは言え、まだまだ幼いので

今後も病気との戦いは続くことと思いますので

今がつかの間の平和なのかもしれません

 

そして保育園事情をお話しますと

ネネたち夫婦は二人ともに正社員として

名古屋市内まで通勤していますので

保育園に入る為の優先順位は一番高い所にいます

まずはT君がネネのお腹にいる時に

最初の入園を決めるくじ引きに参加しました

その時には残念ながら希望の保育園には入ることが出来ず

調整斡旋して頂いた別の保育園に入園が決まりました

 

ですから生まれて1年後の

ネネの育休が終わった昨年の12月からの

4か月間は、その最初の保育園に通っていました

そして転園希望を出して再び、くじ引きに参加して

今年4月からは、やっと希望の保育園に転園することが出来ました

 

「保育園落ちた…日本死ね」と言う過激な発言で

世の中を騒がせた待機児童が多い東京などの都市部とは違い

時間をかけ努力さえすれば何とか

保育園への道も開ける、こちらの地域ではありますが

現在の若いご夫婦たちは共稼ぎしながら協力し合って

子育てしようと本当に努力し頑張っていると思います

 

T君の父親である婿殿は

食事作りを始めとして家事全般から子育てまで

イクメンとしても実に申し分ない人柄で

もんくの付けようもない人なのですが

それでも病児育児や病院通い、保険センターの平日の検診などを

全て夫婦だけでこなすには限界があります

 

子育て環境がもっともっと整い充実されること

そして世の中や働く職場の理解も益々深まり

広がってゆくことを願わざるお得ません

 

子育ては生まれて3歳ぐらいまでが

一番手のかかる大変な時期です

特にその時期のお手伝いをと

ジジ・ババが孫育ての協力に動いている例も

身近に沢山見受けられます

 

そして現在病児保育も少しずつ整い始めているようですが

安心して何時でも預けられるところまで行っているのでしょうか?

今後T君も病児保育を考えた方が良いのかな?と思いつつも

我が家の場合は保育園も二つ目ですし

これ以上別の環境が新たに加わるのが可哀そうで踏み切れません

 

自宅では笑顔が絶えなかったT君が

保育園に通い始めた当初は絶望的な無表情となり

パパ・ママ・ジジ・ババ共に心痛めた時期がありました

こんな幼い時期にこんな思いをさせてまで

保育園通いをさせても良いものだろうか・・・・と悩みました

ただ保育園の先生の励ましと、ご努力もあって

その辛い時期を乗り越えました

 

初めての子共なので家庭で参考になる兄弟からの刺激は

全くありません

集団生活でのルールや食事のマナー

そしておもちゃなどのお片付けなども

早い時期から学び最近では我慢する力なども身に付いてきました

 

ほとんどない事ですが先日も父親に代わり私たちが朝の送りをすると

ジジから離れたくないT君はしがみついて離れようとしません

そこで保育士の先生がジジの代わりにT君を抱いてくれました

そして涙をポロポロ流しながら泣き顔で私たちを見ていたT君が

自分で自分に言い聞かせるように

その泣き顔のまま小さなお手をバイバイと振ったのには

久々に、こちらも涙ものでした

 

まだ甘えたい盛り・・・・たった18か月で

このような我慢が出来るようになったのだと言う事実は

今後の事を思うと大変重いものがあります

 

二つ目の保育園にも慣れてきて

最近では朝の送りの時には

笑顔でバイバイしてくれることも多くはなったのですが

日によっては、そしてジジ・ババの送りでは

泣けてしまうこともしばしば・・・・

 

何にしても大人の都合で、

このような我慢をさせているのですから今後はどのような形で

この経験を良い方向へ導いてゆけば良いのだろうかと考えます

両親の愛情はもちろんの事

溢れるような周りの私たちの愛情も

絶えることなく伝え続けなければならないと

そのことだけは強く思っています

 

同居の両親を送った後

私たちも、このような形で孫育ての日々が訪れるとは

考えても見なかった事ですが

とにかく今は無事に大きくなってほしいと願っています

 

そして時代の違いもありますが

大切な経済は支えてくれましたが

自分の子供の子育てには全くというほど参加してくれなかった

パッパこと今のジジと共に経験する

孫育ては病気の時などには本当に大変で

体力の限界もヒシヒシと感じながらの日々ですが

T君を預かることで子育てへの理解が一段と

深まって行くことは本当に嬉しい事です

 

私たちの時代は「子育ても3人育てて本物」とよく言われました

二人を育てた私にとってはT君は3人目の子供です

そして「初孫は可愛いでしょ」と皆さんに言われますが

確かにジジ・ババ二人で見ていますので

T君が元気であれば余裕があり成長の過程も

じっくり楽しみながらの孫育てです

 

「え・・・・え こんな風に成長し子供は周りの事を理解して行くのか」と

嬉しさと同時に改めて驚くことは度々・・・・

 

全て一人で引き受けていた自分の子育ては

遠い時間となって忘れてしまった事もあると思いますが

忙し過ぎて、そんな事を感じている暇もなかったというのが実感です

 

最初の孫で特別にT君が可愛いのかどうかは判りませんが

ネネからは言われています

「お父さんもお母さんも・・・・

最初のT君だけでなく次の子も同じように可愛がってよ!」と

 

聖母子の画家と言われているラファエロの描く

裸の子供のイエス・キリストと

まるで、うりふたつの体を持つT君はやはり今我が家の天使そのものです!

 

我が子とは一味違う孫育てに只今翻弄する日々が続いています

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