ご用とお急ぎでない方は、前々回の《2011年の嘉徳川・壱》、前回の《2011年の嘉徳川・弐》、さらに遡って《1月の嘉徳川》、《2月の嘉徳川》から読んでもらえると、少しは話がわかりやすくなると思います。
さらにお時間のある方、30分かそこいらの時間を無駄にしてもいい方は、カテゴリ《リュウキュウアユの塩焼きで一杯やりたい》を通して読んでもらえると、いかに毎度同じことを馬鹿みたいに繰り返しているか判って呆れると思います。
5月は、お休みをいただきました。
例年よりも早い梅雨入りで、川の流量は確保できているだろう、との判断です。
河口閉塞の原因は、嘉徳川の流量が安定しないためで、雨が降って川の力が砂に負けなければ心配する理由がないんですね。
そんなことで嘉徳行きは6月12日となりました。
リュウキュウアユの稚魚も、おそらく増水した川の流れに逆らって海から川へと戻っている最中でしょう。
崩れていた林道も通行可能になっています。
見た目は強固な岩盤なのですが、山の、さらに上の方が脆弱なのでしょうか、この数カ月後にまた崩落してしまいます。
ちょっと遅い昼飯を食べに、阿木名集落外れのチルチルCafeへ。
バイクに、まんいち作業することになった時に備えた鍬を括りつけて行ったら、このへんに畑を持ってる人と思われました。
でも、悪くないな、ジャガイモなんか作ってみたい。
6月は、もういちど29日に再訪。
月齢がほぼ一周なのでほとんど変化なく、写真を整理する際にも同じ日付のフォルダに入れてました。
と、いうところでUPしようかと思ったけど、あまりにも芸のない写真ばかりなので、お話を7月まで進めてみようかと思います。
7月10日、昼飯くってすぐに家を出たので時間に余裕がある。
網野子峠を下って、網野子、節子(せっこ)集落周りで嘉徳へ進んでみよう。
先月、嘉徳・青久線が開通してたから、節子・嘉徳線も行けるだろうという判断です。
夏の青空はいいですね。
この海を見て「荒れてるな、濁ってるな」と思うのは島の感覚でしょうね。
大粒のダイアモンドを落としたのは誰?
クリックすると、右の写真の方が大きめに表示されます。
サーファーさんの家族でしょうか。
雨の後だけ流れ落ちる滝。
下の水溜りにはオタマジャクシ。
トンボの撮影は難しい。
青久への分岐を過ぎて、市(いち)集落へと向かう途中、前年10月20日の豪雨で崩落した箇所です。
本来の舗装道路は土砂の数m下に埋もれています。
(2011年の嘉徳川・四 へ続く)
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