地球に夢中研究所

肺ガンIV期。自身のガンを治しつつ、世界の人々の健康への貢献を目指す、「地球に夢中研究所」代表 太田和廣の日記。

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【本紹介】呼吸の本 谷川俊太郎 加藤俊郎

2012-02-21 00:00:06 | 文化
やっと読み終わった!
太田和廣、号泣!
「呼吸の本」よ、加藤先生、谷川先生、ありがとうございます!
そして、全ての縁に感謝します。

一ヶ月前、いつもの美容院で、たまたま手に取った本。
店主の美容師さんが快く貸してくださって、その時は、いい本だなあ、うれしいなあ、と思ってただけ。
まさかこんな、人生が変わってしまうような展開になるとは、思っても見なかった。

この本は、私が、常々大事に感じている、「縁」を大事にしている本。
また、なんとなく考えていることを、正しい日本語で簡単に言い表してくれる本。
更に、私の考えの、一歩先まで踏み込んで、なるほど、その通りだな、と、うならせてくれる本。
直接的な気付き、間接的な気付きが一日に必ず一つか二つ、現れる。
全然無関係な気付きも現れるが、それも、おそらくはこの本の効果だろう。

日々の小さな気付きも、なかなか捨てたものではないのだけど、最近のビックな気付きを一つだけ紹介しておこう。
以前、私が子育ての話題に冷静でいられないのは、自分が子どもだったときのことを忘れられないからだろう、と書いた。
それもあるとは思うけど、別の理由にも気付いた。
どうやら、死生観と関係していたようだ。

私の死生観。
人は、無から生まれ、無へと帰る。
この「無」というのは、ゼロという意味ではなくて、「色即是空」の色や空、イメージとしては、宇宙全体、とか、神、に近い。
つまり、生まれたばかりの赤ちゃんや、死ぬ直前のお年寄りは、私の中では、最も神に近い存在。
そういうわけで、その感覚が違うなと感じると、死生観が刺激されて、冷静でいられなくなってしまう、と、そういうことではないかと思う。

だから、加藤先生の、「人は最後に魂のレベルが最高に達する」というような話や、「人は魂を磨くために生きている」というような話や、何もかもが、すとんと、腑に落ちる。
前世を認める死生観自体は私のとは異なるけど、まあ、それも含めて、なるほど、確かにそうかもなあ、と、そう思うのだ。

感謝の心が大事だって。
うらんだりねたんだりはだめだって。
感激・感動の涙は魂を磨くって。
テレビや映画でもいいって。
悔し涙はだめだって。
悔しいときは、気持ちを切り替えて感謝するようにするんだって。
心静かに暮らすのがいいって。
でも山にこもって一人でいたらだめだって。
人とのつながりの中で、いいことをしないといけないって。
他にもいろいろたくさん書いてあったなあ。
これは、本当に、いい本。
でも、今日で、お別れ。
明日、美容院に返します。
ありがとう!さようなら!
僕の人生を変えてくれました。
本当に感謝してます。
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