東日本大震災復興支援市民活動ネットワーク宮城(代表:阿部 寛行)

※H27年4月を持ちまして本活動は(社)Kotネットワーク本吉に引継ぎました。本ブログは4年間の活動の記録です。

東海文化専門学校おもてなし郷土料理 三陸風芋煮

2015年09月17日 | 日記
東海文化専門学校おもてなし郷土料理
三陸風芋煮

敬老のお祝いされる小泉老人クラブが準備して頂きます。
当たり前にせずに、有難い事にて日々感謝しております。
明日までには100人前
料理よろしくお頼み申し上げます。

(阿部寛行一般社団法人KOTネットワーク本吉代表faacebook《2015年9月14日》より)

小泉老人クラブのみなさまのおかげさまで、生徒さんと共においしい料理をいただくことができました。
いつも心温まるおもてなしをしていいただき、本当にありがとうございます。











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簡単手作りパンを楽しく作ろう!

2012年07月29日 | 日記
6月22日午前、浜区多目的集会場を会場に「簡単手作りパンを楽しく作ろう」(主催 小泉公民館・ネットワーク宮城)を開催いたしました。

講師には、ネットワーク宮城を経由し、縁あって広島市から自家用車で20時間かけ、小泉にお越しいただいた斎藤宏美さんです。斎藤さんは、地元でも講師としてご活躍され、今回、「被災地の皆様をパン作りで笑顔にしたい」との思いから、車にオーブンなどの機材と材料一式を積み込んでのボランティアです。

パン作りでは、小麦粉の強力粉、イースト菌、卵を入れ、練って、発酵させて、最後に具材を入れて、ミカンの「はっさくパン」、「チーズウィンナーパン」、「ツナコーンパン」、「栗入りあんパン」の4種類を作りました。お味の方は、「ふわふわで、弾力があり美味しかった」と大好評でした。


在宅の参加者からは、「このような料理教室などをもっとやって欲しい。近くに家がなくなりお茶飲みにも行けなくなってしまった。作り終わった後、皆でお茶のみをするのが楽しみです」などのご意見も伺いました。今後、元の地区の方が集まれる機会を作ってゆきたいと思います。


小泉地区は、震災前6か所あった集会場のうち、5か所が流されてしまいました。拠点となる公民館も現在ありませんが、本吉公民館や浜区多目的集会場などを使い、また、皆様のご意見を伺いながら、ご希望に沿うような教室を開催したいと思います。

また今回、午後にも、同様のパン作りを行いました。斎藤先生一日お疲れ様でした。
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GWボランティア&被災地ガイドツアー 1

2012年07月23日 | 日記

5月3日~5月6日 ボランティア&被災地ガイドツアー
5月5日 子どもの日 笑顔いっぱいわくわく子ども広場 
親子でチャレンジランキング


小泉地区子どもの日親子ふれあい体験プロジェクト
親子でチャレンジランキングに参加しよう
主催 小泉公民館・東日本大震災復興支援市民活動ネットワーク宮城
協力 ネットワークちゅうごく、チーム小林47


●日時  5月5日 10時~12時
●規模 小泉地区幼稚園、小学校、中学校の親子、地区民、関係者、ボランテイア100名
●場所 チャレンジランキング/小泉小学校体育館、ホテル観洋 
焼肉バーベキュー/ハッピードリームパーク
●内容 親子チャレンジランキングを午前中、お昼ご飯をみんなで焼肉バーベキュー 
こどもの日に気仙沼市小泉地区の子どもさん・保護者を対象に西日本からのボランティアと一緒に交流事業として「親子でチャレンジランキングに参加しよう」の企画・運営をさせて頂きました。笑顔と元気を協力、共有する場を作り、目標に向けて努力する楽しみや達成感、人とのつながりの大切さを気づけるこれからの希望に繋げられるイベントを作る。として、気仙沼市小泉地区の小泉小学校体育館・南三陸町ホテル観洋の2か所で行われました。チャレンジランキングの企画・準備・当日の交流を行いました。
○バスツアーを企画、参加者を募り、40名のボランティアで気仙沼市小泉地区を訪問、交流に参加しました。
○チャレンジランキングの景品として、おもちゃ、文具、お菓子など50名分の募集を行いました。
チャレンジランキング種目
こいのぼりトンネル・サッカーボーリング・フリスビー射的・ソフトバレーボールビンゴ・魚釣りゲーム・バランスボール・バランスボード・なわとび・ミニテニスラリー・わなげ・竹馬バランス・何がないかな?・牛乳パックタワー・宝探し・車に乗ろう!・むかしあそび 等



南三陸町 ホテル観洋

小泉小学校体育館  


被災地では、3.11から1年が経ち、多くの方が仮設住宅での暮らしではあるが少しずつ以前のような日常を取り戻しつつあります。そういった中で必要とされていることは、地元で楽しめる催しや交流の機会へと変わってきています。依然として経済格差などはあり、GWでも出かけられない家庭も多く、この日も多くのご家族が楽しみに参加してくださいました。


●現地からの要望を受け、交流ボランティア参加者とおもちゃや文具、お菓子等の募集を呼びかけました。
「今までたくさんの支援物資をもらい進んでこられたが、復興2年目のこれからは、子どもたちにとって目標に向かって努力する楽しみや、達成感を持てるような取り組みにしていきたい。」という現地からの声に、ただプレゼントするのではなくゲームの景品として贈ることとしました。おもちゃやお菓子等は全国の個人・小学校・企業の有志などから寄せられ、段ボール約20箱にもなりました。   
  


送って頂いたおもちゃ等と準備の様子

●岡山を3日夕方に出発し、4日午後に気仙沼市小泉地区に到着。年齢・職業・住所の違う初対面のボランティア皆が協力し、長旅の疲れも見せず「子どもたち・地域の方に笑顔を」という思いでおもちゃ等を提供してくれた温かい思いを感じながら準備作業を進めていきました。子どもの年齢、性別に合わせて、いくつかのおもちゃなどを組み合わせる作業は大変でしたが、皆さん真剣に、和気あいあいと進めていました。

●イベント当日、各会場に約20人ずつの親子が集まり、こいのぼりトンネル、竹馬、など15種類のゲームを楽しんでくださいました。初めは恥ずかしがっていた子どもたちも、ゲームに参加するうち打ち解け、ポイントを目指して何度もチャレンジし、笑顔になっていきました。子どもたちは努力したご褒美に好きなおもちゃをえらんでいました。「遊びがたくさんあって楽しかった」「おもちゃが豪華でよかった」等、かわいい感想も頂きました。


また、残ったおもちゃなどは、ネットワーク宮城の24年度事業、「小泉地区の伊達っこ小泉放課後クラブ」にて、「※伊達っこ商店」をオープンしてくださりそちらの商品として子どもたちにお渡ししています。
(※放課後クラブでお手伝いをしたり、頑張った子どもに子ども通貨〝HAPPY"を渡して、その通貨で買い物ができるというユニークな取り組みです。)



午後からは、昼食のバーベキューに参加。宮崎県のボランティア団体チーム小林の協力、宮崎産の地鶏をいただきました。美味しい昼食を囲んで、地域の方、ボランティアとで、今の状況や気持ちを話したり、震災時のお話を聞いたり、写真撮影をしたりと和やかに過ごしました。子どもたちがいたずらな様子で「次いつくるの?」と言ったり、老人クラブの方が「今日は何人泊まるの?私が元気なうちにまた会いましょう」と言って下さることが何より嬉しく、復興支援として、人と人とのつながりとしても、このご縁を続けていきたいと感じました。


ハッピードリームパークでのバーベキュー

参加した保護者は、「遠く離れた所からこんな小さな地域に足を運んでくれ、気にかけてくれることが嬉しい。子どもたちも一緒に遊べる場所や人がいて喜んでいる」と話され、ボランティア初参加の男性(=21才=京都市)は、「自分が子どものとき神戸にいて被災した。その時のボランティアがしてくれたことを自分も返していきたい。また子どもたちに会いに来たい」と手ごたえを感じていました。実際に彼は仲間と一緒に、お盆に再訪する予定で、子どもさんの交流遊び企画の準備を進めています。


このツアーと交流で西日本の参加者の方は、出会えた東北の方々に勇気と希望、笑顔を頂き、また足を運びたい、被災地のことを他人事ではなく、身近に感じて、これから何ができるのかについて真剣に考えていました。
帰りのバスの中は、同じ時間・場所・人との交流を共有した仲間となって、自分たちの日常の中に確かなものを持ち帰ろうとしていることを感じることができました。



●また、この度の企画は、3.11当時より被災地でボランティアに奔走し続けているネットワーク宮城・阿部寛行代表のコーディネートを受け、より地域のニーズに合った活動をすることができました。
被災地とのつながりがなく、また、現地での調整に足を運びにくい西日本が活動させて頂くためには、阿部代表の尽力なくして実現することはできませんでした。こちらの届けたいものと、現地の必要なものとを確かに繋いでいただけたことで、私たちも確かな支援となったように思います。
今後の東北支援において必要となる、交流や生活支援といったソフト面での支援をしていくには、今後も被災地域のニーズを丁寧に受け止め、寄り添った息の長い支援が必要だと感じています。
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最終便「がんばっぺ宮城 復興ボランティアバスツアー」

2012年06月06日 | 日記

 第33便 大型バス3台 過去最多総勢133名!!! 


 

今までのボランティア参加者1780名の思いを乗せて、3月30日22時に新大阪を出発しました♪


今週は2か所に分かれてのボランティア活動。


①南三陸町歌津


②気仙沼小泉地区


震災以来、ネットワーク宮城阿部さんはじめ現地の方たちとの直接の声を聞きながら私たちにできることをしようとボランティア活動に取り組んできました。


この2地域は、なかなか国や行政の手が届かず、地域の方たちの力で一歩一歩復興に向けて頑張られている場所。メディアからの情報が届きにくい場所。まだまだ瓦礫や泥が残っている場所。


地域の方のお手伝い、サポートを今週も熱いボランティアみんなで頑張りました!!


まずは「南三陸町歌津」での活動報告。



震災以来、歌津地区に入り一生懸命に活動されている勝又さんにボランティアをコーディネート調整して頂きました。


全国ボランティア団体TSUNAGARI 代表 勝又三成様

http://www.tsunagari-project.com/kigyo.html

ボランティア活動を調整頂き本当に有り難うございました。

土曜日は大雨の中、泥だらけになって「側溝の泥出し」をしました。

 





日曜日は快晴!!

「漁師さんのわかめ作業のお手伝い」





「わかめシール貼り」







「地域の方のお手伝い」

最後は馬場中山地区の仮設住居に、ビールとタオルとくりちゃんの絆ロールを配って廻りました。

笑顔でとっても喜んでもらえました(^人^)





全国で大人気!南三陸町歌津くりちゃんの絆ロール 三浦宮倫子様

http://patisserie-kuriko.mo-blog.jp/

美味しいロールケーキをいつも本当に有り難うございます。



続いて、「気仙沼小泉」での活動報告。

気仙沼市小泉地区に住居を移し、地域に根を下ろし復興再生へ向けて現地で活動をされている阿部リーダーにコーディネート調整して頂きました。



 

東日本大震災復興支援市民活動ネットワーク宮城 阿部寛行様

http://network-miyagi.org/

毎週気仙沼小泉地区で私たちボランティアを温かく迎えてくれて本当に有り難うございます。

 

雪はとけ、春に向かう風が小泉に吹いていた
最後だから何をするでは無く今だから出来る事をする

東北の方の笑顔がみたいから

 



 


瓦礫作業

 


キッチンサポート
お別れ会準備
子ども支援準備

小泉地区の瓦礫作業
昔は鮭の一本釣りが出来た川
そんな川が今では瓦礫の山に...
33便のメンバーはそこに鮭がまた帰ってくるように瓦礫を一つ一つどけていく

夜小泉の方からお別れ会を開いて頂きました
喜んでくれる地元の方
バスツアー参加者みんなが何回も足を運んでつくった絆、

涙のお別れ会でした。

最後は気仙沼市小泉小学校の「津波の教え」前で全員で写真撮影しました。

誰がどこにいるのか、わからないくらいのたくさんのボランティア有志と一緒の最高のショット。




これからも一人一人が小さいことでも継続していくことが大きな力になると思います。

 

そして、実際に東北へ足を運べない方たちからもたくさんのご支援を頂きました。


■doco*ao 様

■ABC-DOGS 様

■KURONEKO BOOKS 様

■cafe萬美乃 様

■日東珈琲 様

上記の皆様、温かい支援金を頂戴し、本当に有り難うございました。

気仙沼市小泉地区の仮設住居の方たちとの交流会に使用させて頂きました。

 

第33便ボランティア133名の皆様、ご支援頂きました皆様、本当に有り難うございました。

 

そして最後に、気仙沼市小泉地区の再生のために一生懸命に毎日頑張られ、そして週末の私たち関西ボランティアバスをいつも応援してくれた気仙沼市議会議員 及川善賢さん、本当に有り難うございました。

 

及川さんより教えて頂いたこと。 

 

「津波の教え」石碑

一緒に生きた時を忘れない!

津波の教訓 後世に

 

平成24年3月1日愛媛県今治市において小泉地区の命の鎮魂祈願。

3月9日小泉平貝地区高台に建立しました。

 

■未来の人びとに 2011 3.11

2011年3月11日午後14時26分

東日本大震災が起こり、

大津波が太平洋沿岸部に襲来した。

気仙沼市小泉地区は大被害を受け、

多くの命と家を失ってしまった。

学んだことは「地震があったら津波が来る」

ともかく上へ上へと逃げること。

「てんでんこに逃げよ」

その教えを伝えたい。

 

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3月23日~26日関西ボランティアバスツアー 32便 【愛をもって】

2012年06月03日 | 日記

3月23日(金)~26日(月)32便

地域交流サロン、子ども遊び広場、巨大バームクーヘンづくりの後方お手伝い


東北に向かう新たな仲間達と出会う

天気も悪く
皆が凍える中での
明日へ向けてのイベント会場作り

北神戸田園ボランティアネット協力
巨大バームクーヘン ピザ
雑煮
おはぎ作り

今回は親子の繋がりがメイン
ボランティアは笑顔のキッカケになれるように頑張りました

手作りピザ

バームクーヘン作り

餅つき

バームクーヘン完成

皆で何かやり遂げること

笑顔になること
笑顔を作る事

皆が今回感じた
親子の絆

ボランティアの仲間達が出会えたのも
僕らを産んでくれた



ありがとうって帰宅してから言えました

本当に大切な人ほどありがとうを言えない
気恥ずかしさはあるけれど
だけど今回は
親子の絆を繋げて
皆は言えましたか!?

皆と出会えてありがとう
そして、産んでくれた
親に感謝です
ありがとうございます

これからも宜しくお願い致します

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