LiC通信

本の紹介を中心に、その時期に感じたこと思ったことを書いています。

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吉永小百合 街ものがたり

2007年08月15日 | エッセイ

吉永小百合。永遠のマドンナ。そんな言葉がぴったりです。

 

それは容姿だけのものではありません。

 

彼女の人生観、生き方もが多くの人々に共感を与えるからでしょう。

 

原爆の「詩」の朗読を始めてもう20年。

 

「これは人のためでなく、自分のためにしているのです。」

 

それを聞いて育った子どもたちが命の尊さや、大切さを吉永小百合の言葉、声で原爆の詩を聞くことによって何かを感じ取りました。

 

そしてその子どもたちもまた、彼女のように「詩」の朗読を始めたり、命を守る仕事に就いたりしました。

 

とても大きなことです。

 

今日は終戦記念日。あの悲惨な戦争が終わってもう62年もたちました。

 

しかし、まだその戦争の傷跡が癒えないで苦しんでいる人が沢山います。

 

それなのに又私たちの国はあの悲惨な戦争へ国を導こうとしているように見えます。

 

吉永小百合は旅行が大好きです。

 

11歳で子役でデビューしてから、自由になる時間や、場所が制限され、ストレスで声が出なくなったこともあったようです。

 

そんな時旅をすることによって気分をリフレッシュさせてきたようです。

 

1人で知らない街を訪ね、遺跡をめぐり、その土地の歴史を振り返ります。

 

又映画の舞台になった場所を訪れその思い出に浸ります。

 

自然の中で大きな空や雲、小川のせせらぎを聞いているだけで心が洗われるようです。

 

この本は1999年に出版されました。

 

当時旅での失敗談やエピソードを交えて訪れた街の様子をおしゃべりするラジオ番組がありました。それを本にしたものです。

 

様々な街の風景が、吉永小百合という人を通じて映し出されてきます。

 

いつでも何処でも行きたい時に好きな場所を旅することが出来る。

 

これは平和でなくてはできないことです。

 

平和であることの素晴らしさ、大切さを再確認しました。

 

吉永小百合 街ものがたり

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