お酒の好み

　本日3本の固め打ち。

　「飲兵衛」を名乗る以上、「お酒」の話題を避けるわけには行くまい。

　若いころから飲んでいたのはウィスキー。
　高校卒業と同時に、家庭内での飲酒が解禁され、親の前でも大っぴらに飲めるようになったが、それ以前から飲んでいたのがウィスキー。
　で、ウィスキーはＳ社限定。
　飲み屋で「それしかない」という場合以外、Ｎ社のものは飲まない。
　昔の(木村拓哉が宣伝する前の)「リザーブ」が好きだった。

　ビールを積極的に飲むようになったのは、２１歳を過ぎてから。
　社内の長期研修に参加していたころの話しである。
　ほぼ毎晩飲んでいた。
　ビールはＫ社

　焼酎は２３歳くらいから。
　研修を終え、一人暮らしをはじめたころから。
　深夜の勤務を終え、興奮して寮に戻っても眠れないときなど、「焼酎をビールで割って」のんだりしていた。
　銘柄は何でもよかった。アルコールが入っていることが大切。

　ワイン、日本酒にはほとんど手をつけない。

　今飲んでいるのは、ビールか焼酎。
　今までは毎日お酒を飲んでいたが、週に１・２日、酒を飲まない日を作るようにした。
　さらに、家でも泥酔するまで飲んでいたのを、「たしなむ程度」に抑える日を作るようにした。

　家で飲んでる方が、飲む量も食べる量も増えるみたい。
　外だと時間制限もあるし、飲んでる相手を話しをしているから、食べ物もお酒も、それほどの量にはならないみたい。

　体重微減

　酒での失敗談は数知れず。
　それはまだ後日。

　内容に一部誤りがありました。訂正いたします（笑）。m(__)m

何屋さん？

　最近「あなたは何屋さん？」とか「どんなお仕事をしているの?」と問われると困る自分に気がついた。

　今まで、
　カウンター(窓口)での接客、夜中の単純作業、社員の給料算定、社員相手の講習会のテキスト作り＆講師、簡単・単純なプログラム作り、営業マンへの間接的な尻叩き役、広報・広告などの宣伝担当、社員の表彰、職場の庶務担当
　など、相互に関連のない、雑多な仕事をしてきた。

　一番長くやったのは宣伝担当。
　チラシ・ポスターや販促品を作ったり、コンサート・講演会を主催したりした。
　今思えば、この仕事が一番楽しく、キツく、やりがいのある仕事だったなぁ。

　いまは自分のやっている仕事を、子ども達にうまく説明できない。

　他の人たちは、自分の仕事を子ども達に説明できるのかなぁ？
　

携帯電話

　一昨日、会社からの帰り際、携帯電話でかみさんに電話をしたら"プツ"っと切れた。
　電話に出る前から怒られるようなことは言っていないので、携帯電話をしげしげと見ていると電源が切れている。
　「何でだろー」と思いつつ、さらに眺めていて「あっ！」っと、思わず声が出てしまった。
　電池のカバー、蓋がなくなっている。
　そのため充電池がパカパカとついたり外れたりしていた様子。
　「こんなのアリ～」と思いつつ、ポケット、机の中、カバンの中、等々。思いつく限りをあさり、事務室内をウロウロしまくったが見つからない。
　電池を指で押さえつつ、携帯電話でかみさんに話しをしたが、家の中にもない。

　現在、電池は荷造り用の透明テープで張ってある状態。
　まぁ、使うのに不自由するわけじゃないけど、カッコわり～。