野ざらしの狼

旅や身近な事を綴る雑ブログ

トリカブ参上

2024-04-18 14:12:00 | 日記
トリカブ
鳥取カブミーティングを、アズさんのインスタ告知で知り、4月14日AM10:00開始なので少し余裕を見て、7時10分に出発

得意の若杉峠越え。
兵庫県側は未改良のため、ギアは2速⇔3速の繰り返し。


鳥取県に入り、途中の安倍駅に寄った。男はつらいよロケ地らしい。

その後も道中にミニSL博物館てのもあった。こちらは乗り物好きの孫が喜びそうだな。

9時半頃に会場の因幡社駅に到着
エントリーをして、カレー割引かコーヒー無料特典付き500円のトリカブステッカーを購入




先に到着した人は10人ぐらい
3台隣りでは、琵琶湖のこうくん氏が、小熊ちゃんと仲間たちをセッティング中!

当方は初見だった為、度肝を抜かれる👀
世の中にはすごい人がいる。

はじめは小熊ちゃんしか居なかったが、バックの中から、仲間のお人形が、出るは出るはでおそれ入った🙇
最終形でのショット📷


R1000のカウルをガッチリ付けたBMカブ!
ベース車体を良く確認しなかったが、プロのフロントまわりのようだった。
サイドからはJA10のようでもある。
バブルヘッド人形みたく、頭でっかちで可愛らしい。
オーナーに話を聞けばよかった。

受付で200円のマイフライを購入し、参加ステッカー特典の燕コーヒーとで食す。
見た時に厚あげかと思ったが、聞いてみるとアンコをサンドした揚げパンとの事
子供の頃によく食べた源太のパンを、カリッとさせた感じで美味しいな。


そうこうすると、角目カブの人に召集がかかり、角目連合の撮影会が始まった。
以前乗っていたJA10も角目に含まれるらしい。
角目連合、元気があるねぇ。

昼前からじゃんけん大会が挙行され、
全て最後まで残れず全敗。

帰りは殿ダムコース

旧蒲生峠をパスして自宅へ。


前回行った綾部のカブ活は、天気の都合で大遅刻し、着いた頃には解散だった。
その反省を含め、時間前に乗り込んだ。
共通の趣味の集まりはとっても楽しいな。
次はどこのカブミーティングに乗り込もうか⁉️



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バイク日本縦断 八幡浜〜四国〜帰宅

2023-10-22 20:09:00 | 日記
2023/9/28 木
臼杵発17:30のオレンジフェリーに乗船


フェリーのフードコーナーで牛丼を食べながら出航!


スーパームーンの前日ダスが、このような月夜😙
豊後水道を八幡浜に向け横切り、20時過ぎに最後に下船し、お隣りの大洲プラザホテルに宿泊です。


9/29 金
卵かけご飯の朝食をいただき、朝ドラの最終回をBSで見て出発。

檮原の手前で、今となっては珍しい警官人形に遭遇。
越前海岸浜の交通課長、国見まもるさんとは明らかに違うタイプ。

通称ビーナスちゃん、黄色い服の女児タイプの交通安全人形のお父さんでは?とインスタに投稿したが、名付け親のチカさんから、ビーナスちゃんのパパは金持ちじゃないとダメよ!と返信来る。

ま、言われてみれば金持ちでは無さそうか、亀有の中川みたいなサンローランの服でも無いし。

それにしても四国、ええモンが残ってます。

そういや四国は、4月の一周と6月末の酒場放浪&牧野植物園と今回で、今年3回来てることになります私。

まだまだ新しい発見がこの先もあるかも🦆


神社に行く人道橋のようです。
神幸橋(みゆきばし)という名前だそうですが、地元産の木材をふんだんに使った橋との事です。
屋根があり、主桁と床版の防腐対策にもなってますね。
マディソン郡の橋みたいで良いですな。

で、四国の中央部といえば四国カルスト。
石灰岩と牛です。
天気も上々最高のツーリング。

R32を走っていると気になった古い自販機
雪印ドリンクスと書いてある。
雪印といえば牛乳
この山の中でこの自販機は営業していたのか、それともここに投棄されたのか。
昭和の、それも40年代の香りを放つこの自販機
何が売られていたのか、牛乳瓶か紙パックか缶牛乳か、謎が謎を呼ぶ。

大歩危駅
今まで何回も対岸の国道は通ったことが有りますが、橋を渡った大歩危駅は初めてです。
駅前は数軒のお店があり賑わっています。
葛橋に行く途中の観光バスも立ち寄っています。
特急も止まるのか、外国人も多く来ていました。

大歩危の道の駅から、ここは妖怪がテーマ。
小豆洗いの出身地とかで、ここも賑わってます。

讃岐富士です。
南側からの撮影です。
ホント、昔話に出てくる山のイメージそのモン、いつ見てもいい形ですね。
本日はこの近くのホテルAZ宇多津店に泊まります。


9/30 土
6時からゆっくりと朝食をいただき、7:15分からBSであまちゃんの再放送の最終回を見て、テーマ曲のエンディングに感動する。

その余韻を楽しみながら7:45分に出発。
瀬戸大橋を渡り、15分後の8時には児島インターを降りて瀬戸大橋の展望所へ。

トミーさんのインスタによく出てくる鷲羽山の駐車場。
いちどクロスカブでワシカブにお邪魔したいと思いながら、写真を撮り、名曲喫茶はまだ開いてねぇだろうと思いながら、鷲羽山をあとにするのでした。


岡山、美作、鳥取を経由して帰宅
馴染みのお店で一杯やりながら、旅の反省です。

日本一周のあと、何か物足りなくて、行き当たりばったりの日本縦断を決行。
走行距離は4,482キロでした。

旅の相棒ホンダadv160最高でした。
156ccの排気量ですが、思った以上によく走り、燃費も50㌔/ℓ近くで、文句無しのツーリングマシンです。

これで一区切りです。
次のテーマを考えなきゃね😜



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バイク日本縦断 大分中津〜臼杵

2023-10-08 20:44:00 | 日記

9/27水
卵かけご飯をかき込んで7時に出発


中津市街から耶馬溪を通りましたが、青の洞門やオランダ橋は、先度の大雨被害で通行止でした。

深耶馬溪や一目八景は通常でした。

中津は7月3日朝に時間91ミリの大雨だったそうで、未だ応急復旧もままならない様子です。

その頃拙者は能登を走っており、九州の豪雨災害を夜のニュースで見てました。

改めて現場に来て心が痛みます。
私は何もできませんが、早期の復旧復興を願うばかりです。

珠洲市を抜けたあたりから、だんだん雲が分厚くなって来ました。
阿蘇外輪山あたりになると霧も出てきました。

阿蘇パノラマラインからの火口方向もこの通り😢
ま、山はこういうのが多いので諦めて通潤橋を見に行くことにします。

通潤橋が一昨日国宝に指定されたとの事
約170年前に灌漑用として作られた水路橋で、美しい構造物
精度よく築造されて、アーチに緩みも無く、アーチを受け止める地盤もしっかりしていると推測出来ます。
まさに国宝に相応しい橋です。

道の駅子守唄の里五木
最近サザンも盆ぎり盆ギリと歌ってます。

五木の子守唄の背景は、テレビ番組で見た覚えがあり、なんと無く子守奉公で盆になったら帰るという意味だと知っていましたが、知っている曲は古関裕而さんがアレンジをして世に出したものらしいです。

地元で歌い継がれた原曲は、リズムも音階も違うものでした。
しかし奥にあるエッセンスは同じものだと感じました。

やはり古関さんは天才です。

赤い鳥の竹田の子守唄も、原曲は違うんでしょうな。

でここで1個130円の栗まんじゅうをたべました。
これは値打ちがあります。
餡は栗そのものの素朴な味で、とてもおいちかった。
追加でもう一個所望しました。
今の時期だけの販売らしいので、是非おすすめします栗マン。

峠を越すと霧島連山が見えてきたキタ!
なんかモクモクしている所があります。
桜島をはじめ、今年はいろいろな火山を見ましたが、現役火山の近くに住むのはちょっとビビりますネ。

ドカンと来ないように祈ってます。




泊は都城市です。
みやこんじょう!
今日は洗濯DAYなので、このマシンにお世話に。
洗濯と乾燥で300円也。
登山ウェアが基本なので脱水したらすぐに乾くため、乾燥機は30分でOKス。

都んじょうの晩御飯は、ホテルの近所のベトナム料理店で、フォー🍜と揚げパンにしました。

ビールもサイゴンという銘柄です。

パクチーは少しにしていただきました。

ベトナム食材店も兼ねていて奥が食堂
ベトナム出身者のコミュニティになっているようで、誰がお客さんかわからん状態
です。

明日は朝早いので、早々にホテルに帰って寝ます。


9月28日木
朝7時過ぎにホテルを出発し、錦江湾沿いを南へ。

桜島と開聞岳の両方が1箇所で見えるので、ちょっと興奮しました。

ええ眺めです。


10時前に佐多岬に到着!
天気が良いので屋久島も見えています。
前回九州一周の時、天気の都合で佐多岬はパスしたので、これで格好がつくなってほくそ笑んでます。😁

佐多岬で日本縦断を果たしたが、四国の山も行っちゃろかい!
今から臼杵に行けば、夜にはフェリーで四国に渡れるんとちゃう。

てな訳で、お昼抜きで臼杵オレンジフェリー乗り場へ出航1時間前に到着
定刻17:30に離岸しました。

つづく




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バイク日本縦断 北海道から青森へ

2023-09-20 22:53:00 | 日記
まだまだ暑い日が続きます。
自己満の日本一周を8月31日に終え、あれこれ思い起こしながら1週間を過ごしていました。
日本列島の背骨と言うか、やはり山地を見てみたいとの思いがムクムクと日を追うごとに強くなり、9月9日昼に舞鶴発小樽行きのフェリーを予約しました。

9/9土
20時に家族に見送られながら自宅を出発し、22時に舞鶴港に到着。
23時15分に乗船し、定刻23時50分に出航したのであります。

ツーリストBのマイルーム
秘密基地感があり、大好きです。
向かいのベッドは鳥取県のバイカー、BMWさん。
7月に退職され、北海道をキャンプを交えて走るとのこと。
拙者は家で風呂に入り、着替えて出て来たので、直ぐに眠りに着きました。

9/10日
夜明けとともに目を覚まし、野菜ジュースとパンとコーヒーの簡単な朝食を済ませ、地図を片手に船内をウロウロ。
まだ、泊まるところも走るコースも決めていないのです。
フーテンライダーの拙者は天気最優先なので、気象庁の雨雲の動き次第で行程をきめておるのです。

10時すぎ、姉妹船の あかしあ と行き違います。

青い空と海、白い雲と船、綺麗ですね。
波も小さく快適、船の旅は大好きです。

この航路は弓形の日本列島の内側を、最短距離で且つ時速50㌔以上の高速で結んでいるため21時間で舞鶴から小樽に着きます。

四十数年前、高校生の時にもこの航路を乗ったことがあるんですが、その時は夜の8時頃に出航して翌々日の朝5時頃に小樽に着いたように記憶しています。
朝8時に札幌でラーメン食ったことも。


20時過ぎ小樽港に入港し、降船の準備です。
この日のバイクは47台、協力しながら方向転換して下船し、フェリーターミナルから見える小樽港の♨️オスパに鳥取のBMWさんと向かいました。


9/11月
オスパは夜間料金を払えば朝まで雑魚寝で滞在できます。
さらに500円でマット、毛布、シーツ、枕も借りる事ができ、耳栓さえあれば無敵ですね。
さあ、早起きして風呂に入り、尼崎のSRさんと出発準備です。

鳥取のBMWさんは雨が心配だけど稚内に向かうとの事。
お見送りして拙者も出発。
雨雲レーダーと睨めっこして、富良野に向かう事にします。

美瑛の丘の畑です。
富良野は稲作も多くされており、その風景は内地と変わらないので、丘の畑のほうが拙者としては映えます。

上川町の さつき でおつカレー!
300名山人力踏破の田中陽希さんが2回訪れてらっしゃるお店。
ラーメンが人気のお店ですが、熱々のカツカレーが食べたくて。
う〜ん、ウマイ😋

R39で左右に広がる断崖を見ながら層雲峡を登って行きます。
素晴らしい渓谷美です👍



大雪ダムからの旭岳方向
何やら雲行きが怪しくなってきました。
先を急ぎます。


三国峠からの原生林とR273橋梁
素晴らしい景色とカーブ

前回の北海道一周ではす通りしましたが、足寄に寄りました。
Googleマップで(株)松山千春事務所(とかち新聞社)と旗上げのある場所に行ってみると、門柱に表札で松山千春とあり、車庫上に40年前と少し前の松山殿の肖像画が鎮座してます。
宗男センセ関係のカンバンは特にありませんでした。
何と無く居心地が良くないので、早々に退却です。


今夜の宿、芽室の新嵐山荘です。
キャンプ場🏕️も併設されており、用具の貸し出しも行われています。
夜は雨予報でしたので、何とか庇の下にバイクを停めました。

9/12火
昨夜、ジャガイモ🥔の初出荷のニュースを見ましたが、走り出して直ぐの畑で収穫作業を発見。
ポテトハーベスターと言うマシンだと思います。
孫と働くクルマを見ていて出て来たマシンです多分
実家では畝を手で崩して掘ってましたが、此処では大きなマシンが上手に掘っています。


標高1,000メートルの日勝峠では見事な雲海が広がっていました。
写真では伝わりにくいのですが、ホント絶景でした。
午後から雨予想なので、白老町の宿を目指したのですが、あと30分と言う所で⚡️雷様の餌食に。
ずぶ濡れで宿に着いて、お昼にもかかわらず、チェックインさせて頂き、洗濯を済ませて徒歩でウポポイへ。

入館前に歓迎の広場カフェで、アイヌ料理のチェプオハウとペネイモを食べました。
薄味のおでんとお焼きの皮といったところです。
もちろんサッポロビール🍺も注入です。
アイヌ民族博物館では、カムイのことや歴史など心に響く展示があります。
和人、ロシア、清朝などの侵略の歴史を知ると、今の時代もずっと争いが続いているのは、人間のどうしようもないサガなのかと落胆してしまいます。
日々報じられる、世界のいがみ合いが無くなるよう、祈るばかりです。

9/13水
雨は上がりましたが、路面は濡れており、慎重にライドします。
R276広島峠を下ると羊蹄山が雲の上に頭を出しています。
真狩村に近づくと、当然のことながら雲に阻まれて羊蹄山は見えなくなりました。

函館に向けR5を進むと駒ヶ岳がドンとみえてます。
美しいですね。

お昼に青函フェリーの乗り場に着いて、14:35発の青森行きを検討しましたが、ハンドル幅が80センチを超えており、船が小さいので乗船不可とのこと。
青森の宿泊も探せなかったので今日は函館泊とし、翌朝4:30発のはやぶさを予約をして、函館山に行くことにしました。

函館山ロープウェイ駅の道を挟んで向かいの無料バイク駐輪場に停めて、往復1,800円のチケットを購入し、🚡乗り込みます。

あっという間に頂上駅に着き、階段で展望台へ。

函館の夜景が有名ですが、昼間でも五稜郭や市街地が一望出来てよい眺めです。
青森方面も大間崎や龍飛崎方面が一望でき、とても良かったですね。

宿に向かう途中、五稜郭にも寄りました。
そして、湯の川温泉のホテルにチェックインし、ひとっ風呂浴びて19時に就寝

9/14木
朝2時前に起きて3時に函館港フェリーターミナルへ。
サイクリストにバックパッカー、ヒッチハイカーもいます。
若いって良いですね。
がむしゃらに旅をしているようで、嬉しくなります。


出発すると直ぐ消灯になります。

青森港に近づくと津軽海峡フェリーの船と行き違いました。
さあ、もうすぐ青森に到着します。

つづく




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バイク日本一周 関東東海編❸

2023-09-05 15:26:00 | 日記
8/30
 6:30に湯河原の宿を出発
 R135に出て熱海から急勾配の県道を登り、熱海峠から伊豆スカイラインに入ります。


 頭にかかっていた雲も消え、スッキリと姿を見せた富士山
 何度見ても、何処から見ても素晴らしいですねぇ。

 伊豆スカイラインを終点まで走り、再びR135で下田港へ。
 黒船のペリー提督像です。

 教科書などでよく見た、でぷっとしたおっちゃんでは無く、精悍な感じの像です。

 土佐足摺岬に立つ中浜万次郎先生も、ペリー来航に前後して、激動の人生を開国した日本と共に歩まれた。
 そんな事も思いながら、この下田でペリー像を眺めておりました。

 下田港からR414の天城峠に向かいます。
 と、河津七滝ループ橋を過ぎたあたりで雲行きが怪しくなり、旧道に別れる所で雨に。
 すぐに大きな木の下に潜り込んで、折り畳み傘を開くとザーッと本降りに。
 携帯で雨雲を見ると30分ぐらいで通り過ぎそう。
 結局15分で雨雲は去り、また走り始めました。

 旧道の天城隧道を越えて沼津側の出口です。
 砂利道で昔の雰囲気が有りますねぇ。
 東屋とトイレも整備されており、観光客も何組かおられました。
 ただ、轍ぼれがすごく、シャコタンやハーレーの人は、行くのをやめた方がいいと思います。

 韮山反射炉に行く交差点に、吉野家があったので、お昼は牛丼にしました。
 並、ツユダク、卵です。

 世界遺産🌍韮山反射炉では、まずビデオでレクを受け、建物を出て坂を登ったところに反射炉があります。
 無料で案内をされている方に声をかけて頂き、20分ほど説明を聞きながら見学しました。
 お台場の大砲を鋳造したとの事。
 江川代官の事など、詳しく教えていただきました。

 R1とR150を経由して御前崎に寄りました。
 西側にまわり込んだ途端に、何ヶ所か波しぶきが路面にまであがっていました。
 昭和の終わりごろ、湘南であった波乗りの大会の帰りにここでサーフィンをしたことが有ります。
 台風のうねりが入り始め、だんだんサイズが上がり、最後はクローズアウトしてしまいました。
 人生最大サイズの波でした。
 あれから35年以上が経ち、もう還暦の歳になって、再びこの地に立ってみて、ワシは何をやっとんねん、でも旅はやめられんと思いながら、またバイクに跨るのです。

 今夜の宿はグランドホテル浜松
 屋根がある所に駐輪できました。


 ホテルの2階にはスズキの展示ブースがあり、隼やアルトなどがありました。
 どうせならアルトより、スイフトスポーツやジムニーのほうがいいのにな。

8/31
R42で渥美半島を走り、鳥羽行きのフェリーに乗船します。


 フェリーには一番乗りでしたが、下船は一番最後
 クルマは次々と出て行くのに、advは縛られて放置されたままです🤭

 日本一周のルートとしては、この鳥羽で一応完結しました。

 あとは帰宅するだけです。

 津市の熱烈タンタン麺で腹ごしらえし、夕方無事に自宅に帰りました。

 沖縄はペンディングとし、今回の旅で、一応バイク日本一周は終了した事にします。

 他にも、天候の都合で行けなかった所はありますが、別の機会で補完したいと考えます。

 いろいろご意見はごさいましょうが、自己満足の世界という事でお許しください。

 

 2023年3月31日に早期退職し、4月4日にadv160が納車され、4月9日からの四国一周を皮切りに、九州、中国、近畿、北海道、北陸東北と旅を重ね、今回の関東東海でゴール。
 総走行距離は12,178キロです。

 そう、また新たな旅に挑戦したいと思っていますので、その時にはブログやインスタを覗いてやって下さい。
 同じookami2016でUPしています。

 この度は、稚拙なブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。

おしまい




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