むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

上和泉伊勢守信綱

2016-09-17 22:31:45 | スポーツ
朝刊に、柳生新陰流流祖の記事と銅像の写真が出ていました、8年前が信綱生誕500年という事でした、袋竹刀を導入した人としても有名な方です、当然、実際に、袋竹刀で、打ち合いをすれば、形稽古では、身につかなっかった、機を捉える肉体精神、俊敏に動く身体を作ることは、自明の理であります、実戦を通じての、身体能力、剣捌き、そして姿勢も、自然と身につくことであります。木刀による稽古しか、しなかったそれまでの、頭脳だけの剣道を圧倒したことは当たり前のことです。
新聞に銅像の写真が載っていました、偶然にも、むさしが取り戻した下段の構えでした、血?地の構え、下段の構え、日本剣道形では、全ての形に、下段が取り入れられています、相手と離れる時、剣を右に開く下段にとり、剣先を相手の左膝に付ける、下段の構えで下がります、これを単に戦う意思がないとみるか、地につける足元に、血・気を送る稽古、戦いの準備とみるか、まあ、むさしは、勝手な思考を巡らせて、日本剣道形の素晴らしさを、痛感しています。
これからは、常に下段の心構えで剣道をします、といって、実際の構えは、ほとんど中段になりますが、気持ち・肉体姿勢の気の流れは、下段に持っていきます、これで少しは、痛風で失っていた、足元に少しでも、気エネルギーが入ってくれればと考えています。長年の剣道人生の末、70歳前になり、ついに開眼!上体の自由自在の剣腕捌きを生むのは足元、昔、難剣と言われた、構えの境地に、下段の心構えに、上体を左右する足元に、到達戻りました、次は、念願の円の動き業へ邁進します、足捌き、足裏が使えるようになるか、怪我している左指もあり、劣化していた左腰同様、まだまだ脚は時間がかかりそうですが、希望を持って、円の動き業を目指して、稽古鍛錬して行きます。
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