むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

ついに目覚める、スナップが戻って来た

2017-03-06 21:38:12 | スポーツ
まずお断りしておきます、このブログで、むさしが辿り着いた、身体刀法を数多く、述べてきていますが、言葉通りにやれば、全て身に付くわけではありません。肉体の妙術不思議、陰陽の世界、見えない体の働きの方が、はるかに多いのです。全てを言葉に表すことは不可能なのです。右足を前に出せと言っても、前に出そうとした瞬間に、右足にはいつでも、止まる働きが生まれています、腕を前に出すと、同時に引く働きが生まれています、もっと解りやすく、言えば、歩く走るという事、言葉で説明して、その通りにすれば、どれほど、ぎこちない動きになるかお解りでしょう。まるでロボットのような動きになります。日が昇ると同時に、沈みに行くという、陰陽の働きの世界を知らなくてはなりません。地球の重力の影響かもしれませんが、常に、バランスを保つためなのか、意識のない体の働きが、無限にあるという事を知っていてください。
先重柄短竹刀の、剣先の振り遅れを、解消するために、右腕で竹刀を持ち上げながら、肩から肘を伸ばし、右手で打つ打ち方と、左腕のテコの素振り、引き戻し、引き上げ、絞りを併せた、練習をしています。左拳が浮き上がる位に、テコの引き上げを意識して、素振りしていました。左手が浮き上がる位の、早や素振りもしました。この時、体の前後の、動き早さに合わせようとして、偶然に、両手首の腕が自動的に、スナップを使い始めました。あ!あ!この手首腕の、懐かしい動きスナップ、剣道再開以来、全く考えにも浮かばなかった、強力スナップを生み出しています、ついに、手首腕スナップの働きが、偶然にも復活しました。
頭では解っていた、両肩から、両腕を伸ばしながら、鞭のように使うと、当然のように、手首迄、しなり、スナップが使われますが、これほどの、強力な手首腕のスナップは生まれてい来ませんでした、できなかった、柄短の竹刀のお蔭です、素晴らしい大先生の真似をして、柄短の竹刀を買わなければ、手首腕の強烈なスナップまでには、辿りつかなかったでしょう、おそらく、両手の手の内、テコの機能だけに、終わってしまっていたでしょう。
今更ながら、ここ、ここに至って、何年もかかって、基本的な、手首腕のスナップの話を、始めるなんて、遅すぎますが、でもよく辿り着いた。今よく考えて見れば、昔、むさし最大の武器だったのでした、見えない剣を生み出していたのは、この強力なスナップだったかもしれません。
このブログで完全に、ゴールと言えなかった、球体気バリヤーだけでなく、無意識のうちに、この強烈なスナップ刀法に、辿りつきたかったのかもしれません、これだけやっても、ゴールに届かない、何かが違う、歯がゆい、未完の剣刀法、いらだつ思い、この強烈スナップ刀法を、本能的に、求めてたのかもしれません。
素晴らしい大先生の、柄短竹刀の振り切る業、秘密は、手首腕のスナップの強さかもしれません、決して大きく振り上げているようには見えませんが、又大きく振り上げては、相手に見られてしまいます、ほとんどの高段者が、何もできずに打たれる様子、剣の振り上げ方、打ち方スピード冴えに、むさしも何か、ヒントを掴んだような気がします。むさしも手首腕の強烈スナップを、取り戻せばいい、それと特に、欠陥だった、右腕の正しい使い方を取り戻せばいい、今度の稽古、徹底的に、右腕を正しく使う事と、自慢の柔らかい、両腕の手首腕のスナップ機能を、目いっぱい使って見ます。
右腕の、持ち上げと、押し出しの筋肉が、盛り上がってきました、太く張り出した右腕の筋肉が、昔、自慢でした、蘇って来ています。何度も何度も、何度も、剣道を止めていたため、いつの間にか、右腕の使い方、機能を忘れてしまっていました。やっと、完璧に、蘇ってきました。何か、念願の、球体バリヤーとも、関連があると、右腕の気がしてきました、右腕の指先から伸びる剣先が、球体バリヤーの、ちょうど外側です。
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