むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

新しい恋人、極太柄短

2017-07-23 21:14:24 | スポーツ
素晴らしい大先生の真似、柄短から始まり、極太に至りました。柄短に慣れるのに、一か月近くかかりましたが、もともとは、打った時、右手が左手に寄るくらいの手の内軽さだったので、慣れれば、本来の両手の近さの持ち方だったのでした。鍔から、右手は離れるので、空気のような大先生に注意された位でした。もうこれで注意はされません。極太にしてからも、最初は違和感で、使い憎かったですが、すぐに、2~3回で、慣れると、むさしの手の内に、ぴったり合う事が解りました。元々が、柄から手の平が離れる位、軽く柔らかく握っていたので、ちょうど、手の平皮膚に、ぴったり合う太さに出会いました。
素晴らしい大先生は、一体どこまで、むさしの業を引き出してくれるのでしょうか。故、長井長正大先生、偶然、同じ師を仰いでいた縁でしょうか。極太にしてからは、むさしの往年の業が、全く無理なく出始めました。ましてや、一度も、使ったことのない業、斬り落とし迄、出ました。見えない剣を含め、一刀流の斬り落とし迄、むさしのけんは、柄短極太を使うようになって、完全復活だけでなく、新しい世界に入りました。奇跡です、もうこの年で、ここまでは、全く、望んでいませんでした。憧れの大先生との出会いによる、ゼロからの出発、そして、妻の病気がきっかけとなった、今の道場の大先生方々との出会い、不思議な縁です、何十年前に出会いたかった・・・でもこれが人生です。
ついに、むさしのけん、新しい恋人に出会いました。
今日は、空手の大会で、剣道場は休みでした。柄を極太に作り変え、相撲を見ていました、碧山の両肩の構えが好きです。むさしと同じ、ねじり絞られた両肩なで肩、手足の長さにプラスアルファ、間合いが深くなり、中心が取れます。白鵬との決定戦には至りませんでしたが、この碧山の両肩の捻じり絞りの、懐の深い、なで肩が、活かされる日は、きっと来るでしょう。
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