むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

小手が打てました

2017-04-18 21:32:37 | スポーツ

古刀作りの竹刀の先が重くて、2週間ほど、小技小手には中々当たりませんでしたが、やっと竹刀に慣れてきたのか、今日は、大先生方々相手に、小手が決まりだしました。初めて使った時は、小手で止められずに、滑っていたのに、今日は何とか、幾度か綺麗に、小手を決めることができました。やっと重い剣先に慣れてきたのか、剣先を捌くことができてきましたが、まだまだ全体的に、重くて、かつ竹刀が、鉄棒のように、しならないので、振り切れていません。完全に使いこなすには、手の内の力がつくまで、後数か月は、かかるでしょう。
6年かけて、このブログで辿り着いた、姿勢矯正パワー復活のための、色々のイメージ、クロスライン、H鋼、体幹、臍下丹田、首の付け根、首の据わり、腰の据わり鐵板化、足裏ロケット、背骨鉄棒化、全てが肉体のパワーとして、細胞が機能し始めました。一刀両断の意識が入ったお蔭で、背骨背中に気が集中、腰背中が鉄板化、腰が座り、そして、全身にも一丸化が進んできました。
左足指つけ根の怪我以来、自分では、足・体・肩を使って、打っていたつもりであっても、腰が入らず、右足のみで打っていたため、先生方には見えていました。何度も、振りかぶっていない、手先のみで当てに来ている、上体首が揺れていると言われ続けていました。一体どうしたらいいのか、自分では、解らないジレンマが続いていました。
いつも稽古をお願いする、古老の高段者の先生が教えてくれていました、手先を前に出し、当てようとして、振っているだけで、それでは斬れない、肘を頭の横まで上げなくては、斬れない、肘を上げて打つ力、この力で、剣が、より早くなると教えていただきました。
夜中、目が醒めた時、考えていました、結局、正上段の構えそのものです、ここから肩肘を使って打っていけばいいのだ、と考えました。そうだ、むさしの原点、尻まで叩く、基本の打ち方をすると、当然、両肘が、耳の上横に来る、そこから打てばいい。
徹底して、前肩で上げて、肩で打つ意識を持ちました、重い竹刀が軽々しく振れ出しています。迷わずにこのまま続ければいい。受けられても、出会い頭に、遅れても、このまま続けます、まあ3カ月もあれば、完全に肩が戻り、古刀作りの竹刀を使いこなすでしょう。
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