むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

右手指先皮膚感じる

2017-02-09 09:01:15 | スポーツ
竹刀を指先で触れるように持ち、稽古しました。右手で相手の竹刀に触れて、動きを感じてみました、感じる・・・柔らかい自由自在、あの難剣と言われていた、剣先の動きが少しずつ甦ってきました。
面の早い大先生に初太刀の出頭面を打ちました、これで2回連続で初太刀の出頭面を打てました。大先生も、前回の取り返しをしようと、意を決して、面に出られましたが、何とか、新しい指先の面打ちが、一瞬先に大先生の面を捉えました。右手指先が竹刀を、軽く持ち上げ、素早く、大先生の頭に剣先を乗せました。打つというより、乗せるという面打ちができました、以前の出頭面とは、全く違う感触です。剛の打ちから、柔の打ちに変わりました。
何よりも剣先が柔らかくなり、攻めが多彩になりました、剣先が定まらず、見えにくくなっています。難剣と言われた剣の所以の、右手指先皮膚の働き始まりました。素晴らしい大先生にも、この柔らかい指先の剣、一度だけ打てましたが、今までと違って、柔らかい打ちなので、軽い感じ、本当に打てたのか、むさし自身が戸惑っています。
でも大きな間違いを起こしていました。左手も同じように、指先で竹刀を軽く持ったため、左腕肩の働きが失われてしまいました。左腕に捻じり絞りが入らず、左肘が、又浮き上がってしまう結果を招きました。指先手先だけの打ちになってしまい、全体重が剣に伝わりませんでした、これが打ちの軽さに繋がり、むさし自身が、納得のいかなかった、戸惑った理由です。
左手小指薬指でしっかり竹刀を持ち、打った時、左肩左腕がしっかりと、絞り捻じられていれば、肘も曲がらず、全体重を、剣先に届けることができるのにと、夜中に目が覚めたときに、ふと考えながら、気づきました。でもこうして自己解剖ができました。一人鍛錬で左右の手の働きの違い、直します。結局は。左腕肩、そして、左小指薬指、しっかり機能させ無ければ、右手指先の復活が、無駄になってしまいます。次の稽古迄に間に合うか・・・
妻が、珍しく風呂の水、替えてと言いだしました、不感症、無頓着になっていた、脳神経も、少しずつ、回復してきています、うれしいことです。
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