むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

立ち合いの稽古

2016-11-02 22:26:13 | スポーツ
7段の試験の立ち合いの稽古を、させていただきました。まだむさしの試験は、来年の秋なので、いきなり言われて、戸惑いましたが、その通り、体が動きません、相手を、見てしまい、待ってしまい、後手後手に廻ってしまいました。すばらしい大先生からは、僕とやるときみたいに、もっともっと、気合を見せなさいと言われてしまいました。
空気のような大先生からは、体が左に、揺れて、傾いているといわれました、又、左膝が折れてしまっているとも言われました。右に傾きやすかった、左腰骨盤の歪みをを直そうと、意識しすぎて、逆に、腰膝が左に曲がってしまっていたようです、自分では全く気づかないところでした。右に倒れやすいのを直そうとし、今度は、左に傾いてしまっていたとは、先日言われた、自分では解らない、頭が左右に揺れると言われた事、結局、腰が、左右に揺れているという事でした。この揺れ、左足指の怪我も影響しているかもしれません。
苦難の道は続きますが、でも今日は、大先生方々に、外見の動きを、見ていただいて、大変勉強、良かったです、自分では、見えないところ、指摘していただきました。これから一年、じっくり直していきます。
振りが戻ってきました、小手先の小さな振りに陥っていた、全身脱力の思想、今日は、全身、締めず緩めず、下半身リードの剣捌きで、稽古しました。立ち合いの稽古の時、振りは戻っても、強烈な打撃はできても、面抜き小手、手が上がる前の、完璧な出小手、完璧な振りの大きい出頭面を決めても、足が、完全に、止まっていました、固くなり、打ち抜くこともできませんでした、これでは、試験に落ちます。
でももう、振り打ちは、安心です、立ち合いの稽古は、余りよくなかったのに、気分は爽快です。もう姿勢で、これ以上、迷わなくてよいかと、左腰を意識しない方がいいかと思うと、何故か、気分爽快です。何百何千に及ぶ、合気道の回転運動の繰り返しで、どうも、左腰骨盤の緩み、いつの間にか、正常に戻ってきているみたいです。
ジャンル:
スポーツ
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