むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

大中小の素振り

2016-12-24 21:07:15 | スポーツ
しばらく稽古はお休みします、来年の大先生方々との初稽古に向け、根本から、素振り修練をし直しています、尻を叩く大きな素振り、そしてやっと気づいた、最短距離の素振り、この相反する、二つの素振り、徹底的に、より戻しています。久しぶりに大きな素振りをして、この何年と、左肩が、ほとんど使われていなかったことが解りました。大は小を兼ねる、この基本の素振りを、日常的に、していれば、左肩腕が、右肩腕に負けることはなかったのにと、左肘が、浮き上がることはなかったのにと、今、後悔しています。もう一度、原点に戻ることにしました、このブログを書きながら、自身の甘さに目覚めました。むさし本来の大きな剣道を取り戻すことにしました。それで負けても良し。
若い時ほどの、遠い間合いは、無理かもしれませんが、少なくとも今よりは、遠くから打てるようにします、以前にも述べた、振りかぶる大きさによって、間合いが決まります、振りかぶりが大きくなればなるほど、間合いも遠くから打てます。しかし反対に、大きく振ると相手に見られてしまします、だからほとんどの人は、小さい打ちに頼ります。この間合いと、振りかぶりの大きさ、この放物線が交差するところ、ここが人よって、考え方、千差万別、勝つための、早く当てるだけの剣道、そして、試合剣道とは、全く世界が違う、重い斬る、生死をかけた、剣道、どちらを選ぶか、人それぞれです。
相手との間合いによって、振りかぶる大きさを変えられるか、扇子を広げるように、自由自在に振りかぶる大きさを変えられるか、これは無意識の世界です。大は小を兼ねる、尻まで届く、お大きな振りができれば、小さな振りは、簡単です、打つ瞬間をイメージすれば、近間の小さい打ちても、又、中ぐらいの打ち間でも、しっかりした、打ちができるようになります。
やっと、むさしの下半身の力が、漲ってきています、両内腿が、しっかりつながり始めました、解りやすく言えば。力の流れが、X脚になってきました。両足が、内側に締まってきました、もう痛風ちんばの後遺症は有りません。ここ一か月ほど、まだ始まったばかりですが、この正月休みの、3週間で、徹底的に、鍛え、この内股の力、完全に、自分の物にしていきます。
素晴らしい大先生に立ち向かうには、もう、若い頃のように、五体満足の体にしなくては、無理です、とても立ち向かえません、今のむさしの剣道技術を、精神をも、超えたところにあります。
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