むさしのけん

還暦を過ぎて剣道を再開した男の物語

死闘!

2017-08-13 15:08:02 | スポーツ
一年前の記事に、開脚屈伸で左足が完全に曲がらないことが書いてありました。2~3カ月続けている、左片足飛びのお蔭か、もう完全に、曲げることができるようになりました、左骨盤が締まりました。道場に早く行き、開脚左足屈伸をすると、深々と何度でもできるようになっていました。まだ少しは、曲げたとき、力を入れて、維持しなければなりませんが、ほぼ、右足の屈伸、近くなってきています。
以前、壁だと述べていた道場1・2の面の早い高段者、若手だと50過ぎと思って居た高段者が、今年60歳とのことでした。シニアの仲間入りをして、9月のシニアの大会で、団体戦で、先鋒として出られるとのことでした。剣道の姿しか見ないので、非常に、若く見えていました。むさしとちょうど10歳違いという事でした。彼も若手に交じって、基本をしているので、防具をつけていれば、全く歳を感じさせません。今日の稽古、彼の方から、死闘でしたねという言葉が返ってきました。そう言われるほど激しい打ち合いをしました。彼はさすがでした、むさしに色を見せると打たれると言っていました、びっくりしました、むさしの業を見抜かれました。むさしは誘ってくれることを望んでいます、構えを少し崩して、誘おうとしてくれれば、ご馳走様です。一瞬の見せる隙は、攻め続けるむさしにとっては、又とないチャンスです。、
今日は、柄を三重にして、極太に作り変えた竹刀を使いました。570グラム。あります。手元に重心があるので、さほど重さを感じませんが、やはり、微妙に、振り遅れているのでしょうか、彼に何度も、出頭面を打たれました。いつものお返しをされてしまいましたが、数では、負けない位、面や小手を決めました。激しい打ち合い、お互い、緊張感の途切れない、とてもいい稽古だったと思います。お互いに、打たれても、楽しい稽古だったと思います。
今週も、7段審査に行く友達の相手をしました。打った後、すれ違った後、気が途切れるので、注意をしました。間合いが、外れた時であっても、気を抜かない、仕切り直しをしては行けないと言いました。常に、いつでも打てる、途切れない連続性を持って、対峙、戦かわなくてはならないと言いました。
遂に到達した、反重力の弓なりの姿勢を維持することを、意識していました、尾骶骨を上げると、つられて、踵も浮き上がります、足が軽くなります。これが鳥・動物本来の自然体、むさしが、やっと到達した、反重力の姿勢です。いつでも飛び出せます。首の付け根と、尾骶骨と、上下から圧縮された、弓なりの背骨の腰に、ぐっと力を入れ、爆発させる稽古をしていましたところ。ふと、新しいイメージが湧き上がりました、背骨を、日本刀に例え、真っ直ぐに、斬り出す、イメージが、浮かび上がりました。これいい、腰が入る、完全に正対できる、完全に中心が取れる、素晴らしいイメージだ!、この背骨を刀に例える、新しいイメージの姿勢、むさしの最終、気エネルギーのイメージになりそうです。
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スポーツ
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