・白の和ローソクは、葬儀、通常のお参りの時に使います。
・朱の和ローソクは、年忌法要、お盆、お彼岸の時に使います。
その他、朱のローソクはお仏壇の開眼法要、お墓の開眼法要にも使います。
(宗旨・地域によって違う場合がありますので、お寺様にもご相談ください。)
・白の和ローソクは、葬儀、通常のお参りの時に使います。
・朱の和ローソクは、年忌法要、お盆、お彼岸の時に使います。
その他、朱のローソクはお仏壇の開眼法要、お墓の開眼法要にも使います。
(宗旨・地域によって違う場合がありますので、お寺様にもご相談ください。)
名称 | 高田派五具足 (上物) |
宗派 | 浄土真宗高田派 |
寸法 |
3寸(約9cm):3寸5分(約10.5cm):4寸(約12cm):4寸5分(約13.5cm) |
材質 | 真鍮製 磨きと金メッキ 花立落し有 |
番号 | 76 |
※寸法は花立の高さで測ります。1寸は約3センチとして計算しています。
高岡には螺鈿という、漆器の加飾技法があります。
上の写真の加飾も螺鈿で
色使いなど表現が豊かな螺鈿です。
螺鈿のお仏壇のお問合せは
大越仏壇です。
富山のお仏壇工房 大越仏壇
電話:0766-64-4070
住所:富山県高岡市福岡町下老子736
浄土真宗では阿弥陀様をご本尊としてお祀りします。
その阿弥陀様とは、阿弥陀如来のことで
右手が召喚印(しょうかんいん)
→“仏法を聞きなさいと、仏が衆生を招く印”を表し
左手が摂取不捨印(せっしゃふしゃいん)
→“いかなる悪人も必ず救いますという仏の誓願を表す印”を表します。
フェスタ: 日本の心をイタリアの技で表現。
扉の表面にはバーズアイメープルという鳥の目のように見える杢を使用。
柄が左右対称で揃っているのは、ブックという技法によるものです。
1枚の板を本のように開いて作られた2枚の同じ柄の木目を左右に配置してあります。
木目の特徴を最大限に活かしてフェスタのように仕上げるのは
並大抵のことではありません。
大越仏壇 富山店で展示しています。
(富山店は、富山市針原交差点近くです。)