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ザスパクサツ群馬の話題を中心に書いています。

2016 ザスパクサツ群馬 10大ニュース

2016-12-31 21:38:00 | Weblog
2015 ザスパクサツ群馬 10大ニュース
2014 ザスパクサツ群馬 10大ニュース
2013 ザスパクサツ群馬 10大ニュース
2012 ザスパ草津 10大ニュース
2011 ザスパ草津 10大ニュース
2010 ザスパ草津 10大ニュース


激動の2016年もあと数時間。
今年も11個ある10大ニュースでブログ納めです。

正直なところ、今年は10個や11個では語れないほどさまざまなことがあった一年でした。
そしてその大半があまりうれしいものではなかったのは寂しい限りです。
来季は純粋に試合と勝敗に一喜一憂できる一年になることを祈りつつ、今季を振り返って見たいと思います。



1.リセット:
選手の大量入れ替えに始まった今季。
鳥居塚氏、高田氏らもクラブを離れたことから「ザスパ草津」の終幕を感じる出来事でした。
ザスパ草津の歴史を切り捨てた対価は、かつてのザスパ草津以上に魅力的で、ザスパ草津以上に多くの県民から愛されるチーム・クラブを作り上げることです。
ザスパ草津の終幕とザスパクサツ群馬


2.助っ人の不発:
チーム始動の2日前に発表された3人のブラジル人は助っ人としてはまったく役に立たず。
GMが自信を持って、これでだめならば見る目が無いと思っていただいてかまわない、と言い切った人材の不発がチームに与えた影響は大きかったものと思います。
 2016年 ザスパクサツ群馬 始動


3.ルーキーの躍動:
一方でルーキーの活躍に助けられたシーズンでした。
江坂選手以上の活躍を見せた瀬川選手、中盤から前線をコントロールした山岸選手、松下選手の後継者として成長を見せた中村選手。
ブラジル人選手の見る目はないGMですが、彼らをスカウティングした能力は否定できないものがあります。



4.移籍、移籍、移籍:
しかしアマチュア契約の選手を筆頭に多くの選手が移籍に出されたことには、心穏やかではありませんでした。
移籍自体はおかしなことではないですが、9人もの選手を送り出し、さらに2人の選手は移籍がらみで契約解除。
一方で5人の選手が途中加入。
チーム編成は上手く行っていなかったといえるかと思います。


5.首位から最下位まで:
今シーズンは連勝による首位スタート。
当時は「今年は強いぞ!」と大いに昂ぶっていたものでした。
しかし3節目から10試合勝ち無し。24節にはついに最下位。
天国と地獄を味わったシーズンは、40節でようやく残留を確定させる苦しい一年となりました。


6.ワースト:
チームワーストの10試合勝ち無しという不名誉な記録と共に、今季はもうひとつ。
清水戦での0-8というリーグワーストの記録も残してしまいました。
清水との対戦はホームでも0-4で破れ、通算12点を献上してしまいました。
清水はあまりにも強かった。しかしJ1を目指すのであればこういうチームになる必要があるわけで、目指すべきところが明確になった対戦だったとも思います。


7.記録:
一方でよい記録も記憶に残っております。
チームはフェアプレー賞。
ホーム戦来場者100万人突破。
瀬川選手のハットトリック。
松下選手の400試合出場。
松下選手はイエローカード通算100枚という記録もありましたが、これは出続けて体をはりつづけてくれた勲章と思っております。


8.十字靭帯:
吉濱選手不在の前半戦。
吉濱選手の復活と入れ替わるように、同じ怪我で高瀬選手が離脱。
選手層の薄いチームでは主力選手の長期離脱は厳しいですね。
練習場が整備される来季は選手の怪我が減ることを祈るばかりです。


9.J1ライセンス:
下増田の練習場の整備の目処が立ち、来季はJ1ライセンスとなります。
ひとまずはよかったと思います。
一方でこのオフに主力選手がJ1ライセンスを持たないチームや練習場を持たないチームに引き抜かれていることを考えると、ライセンスがあればよいというわけでもないということを痛感しました。
クラブとしての方針、チームとしてのスタイルの確立、運営費の拡大、人件費の増額など多くの課題が残っていると思われます。


10.主力流出:
今季を支えた瀬川選手。
松下の後継者と思っていた中村選手。
ようやく復帰した攻撃の要にして替えの効かないムードメーカー吉濱選手。
そして次代のキャプテンと思っていた乾選手。
覚悟はしていたし仕方の無い部分も多いものの、やはりチームを再構築しなければならない事態ですし、なにより彼らが去ることはさびしいですね。


11.再びリセット:
そして契約を残していた服部監督と衛藤HCを解任、アマラオコーチと吉澤コーチは移籍。
確かに成績は乱高下で、当初の目標は達成できていなかったものの、その原因として編成のミスというものもある以上、監督だけを責めることができるとは思えません。
それにも関わらず、自ら選んだ監督を違約金を払ってまで解任するというのは、一体どういう判断によるものなのかは、GMから著説説明を聞いてみたいものです。
森下監督の就任は発表されてはいますが、コーチ陣はまだ発表も無く、来季の方向性は見えていません。



今年もありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。
皆様にもザスパにも幸運が訪れることを祈ります。
ジャンル:
サッカー
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