Restore Note
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やばい。…来ちゃったね、ピーク。35年のライフにおいて、ナウがピーク。新品時なんて問題じゃないね。…というくらいコマンドの調子がいいのだが、それはそれとしてブレーキの握りシロがやっぱり気になるので学校の旋盤を借りてプッシュロッドを製作した。



もちろん大好物の真鍮製ですが何か?生まれ変わったら真鍮になりたい。大体の大きさを合わせて軸を長めにとり、後は実際に何度も合わせながら、旋盤で削って行く。結構な握りシロがあったから、5~10mmくらい長めなのかなと見当をつけてやったのだが、最終的には元のものよりも2mm弱長いだけで十分であった。アタリ面を中ぐりしなかったのでそのぶん長くなったくらいか。



シビれる外観。…まあ、上からレバーも付くし、こんなとこ誰も見やしないだろうが。でもいいんです。自己満足の世界だから。もうあれだね、当分このブログにも書くことないね。(たぶん)
 

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あれから2度ほど通勤に使ってみたが、マスターシリンダーに深刻な問題はなさそうです。大丈夫、ちゃんと生きてる。ブレーキ、効いてる。

レバーの握りシロがややありすぎるような感じもするが、握り込めば柔らかい感触ながらもしっくりと効き、一応止まりたいところで止まれる。まあ、まだ車間は余裕を持って取ってるし、安全運転。急制動もトライしてないのでわかりませんが…。じんわり系のブレーキと言えよう。組み上げてしばらくはリザーバータンクのフタ部分から若干の液滲みがあり、このまま滲むようなら水道テープかな…と思っていたものの、今日はまったく滲みもない。…自然治癒?あとは握りシロをもう少し減らすために今のよりも少し長いプッシュロッドを自作して試してみても良いかもしれぬ。

オイル漏れも完治。やはり面取りが功を奏した。右マフラーから薄ら白煙を吹くことがあるが…これも今日はなかった。キャブはその後微調整が続き…以下のセッティングでアフターファイヤーもなく、プラグもこんがりとする。



このところ頻繁に乗るせいか始動性もよく、エンジンの回り具合も快調。心無しかチュンチュンも少なくなった気がするが…ここはまだ微妙か。いずれにせよ、何と言ってもたくさん乗るのがいちばんの薬ですな。調子の良さを確かなものとするために少し遠出したいが…。そろそろ山の方は寒さがキツいかなあ?

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さて…マスターシリンダーボアダウンもいよいよ大詰め。液漏れはとりあえずないようだが…。校長の指摘により、ブレーキレバーとシリンダーブラケット部分が干渉していることが発覚。握りシロが大きくなったことで、レバーがぐっとハンドルバーの近くまで来てしまうのだ。



このままでは干渉部分につっかえてピストンを押し切れない状況が生まれてしまうので、レバーを少し削ります。赤ペンで印を付けたくらいのところですね。



当該部分はヤスリで簡単に削れたのだが…。取り付けて何度か握り込み、その後再び外して見てみるとその他にも干渉する部分が発覚。



水色の丸で印を付けた部分がプッシュロットと干渉し、こじられている。ここもヤスリでがりがり、何度握ってもキズがつかないくらいまで削ります。つけてははずしを繰り返し、カタチを整えたものがこちら。…これでたぶん大丈夫だと思う。



やっとこさマスターシリンダーがついたので、タンクを載せたりフランジをワイヤリングしたりしてバイクをもとの状態に戻し、試走。果たしてマスターシリンダーボアダウンの成果は…。

…う、うう~ん。ちょっと微妙かなあ…。いや、確かに加工前に比べれば俄然効くようになりましたとも。前の状態があまりにもアレだったし。でもなあ…。正直VESPA(PXFL2/フロントがグリメカのディスクブレーキ)くらいカツン!と効くようになるかな?と淡い期待を抱いていたので、その想像と比べるとちょっと…。「よく効くブレーキ」というよりは「ふつうのブレーキ」という感じか。「ふつう以下のブレーキ」よりは全然マシですが…。ま、でも、こんなもんでしょ。これで都内でも随分ストレスなく運転できるようになるはず。

さて…。マスターシリンダーには幸い問題がなかったものの、試走後やはりエンジンの右半身がオイルに濡れている。うう~ん…。やはりフランジまわりから漏れているのか…?と思ったら、よく見ればシリンダーヘッドのオイルラインをつなぐバンジョーボルト部分から漏れている様子。ここは確かオイルプレッシャーがかなりのもんだから漏るんだよね…。バンジョーを外し、銅ワッシャーを焼き鈍して再度組み付けるも、やはりオイルが滲む。仕方がないのでオイルホースも外し、ガラス板と紙ヤスリ(800番)でここのバンジョーの面出しを行った。



再度銅ワッシャーを焼き鈍し、組み付け。うう~。ここも締めるの怖ええ~。その後クランクのドレンも外してオイル交換を行い、本日の作業は終了。家路を羽田大回りでかっ飛ばす。調子はいいようだが…。ブレーキフルードが若干滲んでいて嫌な感じだ。幸い滲みの元はややこしいところではなく、リザーバータンクのフタ部分から。リザーバータンク内にはラバーでカップ状のオイルシールが入っているのだが…これを噛むかなんかしているのかしら…?ガレージで組み直して様子をみることに。シリンダーヘッドのオイル滲みは、修繕した甲斐あって止まった。



やっぱりフランジからの漏れではなかったようで、ほっとした。MJを260に交換したキャブの具合はちょっと芳しくない。交換後、端子の白い部分はこんがりキツネ色に焼けていたが(やはりマニュアル値の#260というのは正しいようだ)低速でドゥルドゥル走る際に少しアフターファイヤーする。プラグを外してみると若干下が濃い様子。セッティングを以下のようにし直して、あとは様子見。



これでキャブの調整がうまくいけば、さしあたって完調なはず。

帰宅がてら、引き続きブレーキの具合を確かめたが、第一印象よりはずいぶん良さげ。これまでまるでのれんに腕押しであったが、今度のはじわっとながらしっかり効く。握りシロが前に比べて増えたのと、まだ思い切って握るのに躊躇があるためか、慣れずにうまく使いこなせないが、まともなブレーキになったと言ってもよさそうだ。止まりたいところでちゃんと止まれる。面倒な作業だった上に未だ不安も拭えないが、とりあえずやってよかったです。
 

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今日は先日スリーブを入れたマスターシリンダーに穴をあけます。リザーバータンクからシリンダーへ2つ。1mmと0.5mmで目見当を立てていたが、2mmと1mmでいい様子。加工もボール盤などではチャック部分とリザーバータンクが干渉してドリルが奥まで届かないので、万力で軽くくわえてハンドドリルでやや斜めに刺す。その際勢い余ってシリンダーを貫通しないよう、適当な棒切れを挿しておきましょう。



2mm側の穴が何分やってもちっとも空かず、「どんんだけ堅えんだよ7075…」とか思っていたら、単に電動ドリルの回転の向きが反対だった…。穴を空けたシリンダーがこちら。



結構きれいにあいた。この後割り箸に800番のペーパーを巻き付け灯油を垂らし、軽くバリ取り。ドリルが新品だった甲斐あってか、あまりバリは出ておらす、しゅしゅしゅと何度かこすったらばきれいになった。ピストンに少しフルードを塗って馴染ませ、シリンダーを組み立て。バネ側を奥にしてピストンを入れ、その後ダストブーツ(シルクハット型のゴム)、太陽型のサークリップ、ブレーキレバーが当るプッシュロッドの順で組み付ける。



さて…ここからが意外に苦戦した。フルードをリザーバータンクにトクトクと流し込み、以前にやったのを思い出しつつエア抜きを試みたのだが…。

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にぎにぎこんこんぶんぶんにぎにぎ。幾ら作業を繰り返せども一向にブレーキの手応えが変わらない。リザーバータンクの穴を見つめても、ごく微細な泡とも認識できないような泡しか出てこず…。おかしい…。試しにブレーキホースをもう一度外してレバーを握ってみるが、フルードが出てこない。…?

もう一度マスターシリンダーを分解して検証。どうもプッシュロッドを押すレバーのストロークが足りず(レバーはプッシュロッドを1/3ほど押し込んだ状態でつく)フルードがうまく押されていないような…。レバーを外して指でプッシュロッドをがしがし押してやるとコポコポとリザーバータンクの穴から空気が溢れ、比較的スムーズにフルードが回る。とりあえずエア抜きは指でコスコスやりつづけ、エアがでないところ(ピストンを押すとタンクの穴から間欠泉のようにフルードが飛び出す状態)まではきたが…。プッシュロッドが長過ぎるのか…?対応として旋盤で1cm弱短いプッシュロッドをダメネジから削り出して組み付け、試行錯誤。フルードの間欠泉現象は確認、今度はちゃんと機能しているようだが…。握った感じはやはり抵抗がなく、おかしい。…どうなってんの?リザーバータンクのフタを閉め、スタンドを上げ、ブレーキが効くかどうか試してみる。………んん、効いてはいるようだ。でもこの手応えか…。やっぱりおかしいなあ…。

ここでもう一度当初の長いプッシュロッドを組み付け。…あれ?今度は「クッ」と握り応えがある。………?先程と同じようにスタンドを上げてブレーキを試してみると、今度はいいようだ。握り応えも効きも十分なように思える。以前よりはぐっと握ってから効きはじめるが、それでも握るとフォークが沈み込み、効きは増している。…うう~ん。エア抜き時の機能してない感じはなんだったんだろうか…。

さて、いずれにせよエアも抜け、握りもしっかりしたので、液漏れがないかを確認します。ぐっとレバーを引いた状態でタイラップ。この後しばらく放置。

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ブレーキランプスイッチのところに滲みがあり、増し締め。ブレーキホースのジョイント部分も滲みがあり、増し締め。アルミに対しての増し締めだから緊張するなあ…。結構力一杯締めた。何だかんだで30分以上放置してみたが、うん、漏れはないようです。ほっとした。…しかしここであえなく時間切れ。エア抜きに手こずったのが響いた。試走と効きの検証は明日に持ち越されます。くっそー。今日でFINALになるはずだったのに。

明日行って液漏れが起きてないといいけど…。あ、キャリパーのニップルをキツく締めるの忘れた。
 

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まずは昨日写真を撮り忘れてUPできなかったボアダウンキット全形から。これの右から2番目のアルミスリーブをダメにしてしまったわけです。



アルミの筒でしょ?できそうじゃん?…と製作を開始したものの、これがなかなか大変。2度の失敗を経て、本日はK田さんが零戦以来の歴史を持つ夢の超合金A7075(超々ジュラルミン)の無垢棒を持って来てくれた。ありがたい…。旋盤と悪戦苦闘しながら、何度もサイズを現物で合わせつつ、果たしてピカピカのスリーブが出来上がった。…といっても苦闘してくれたのは主にU原さんですが。ほんとうにすいません。ありがとうございます。

とりあえず形のできあがったスリーブの入口部分をカウンターシンクで面取り。ピストンのゴムがスムーズに入るようにしておきます。ここがめくれると液漏れを起こすからね。次いでスリーブの内側の面をフレックスホーン、通称ブドウと呼ばれるホーニング用の砥石でざっと研磨する。





こんなやつね。説明はここに詳しいです。ある程度面が滑らかになったらAUTOSOLを塗布した布を適当なサイズの棒に巻き付け、筒の内側をさらに磨く。鏡面、とはいきませんが、これである程度内側がつやつやすべすべします。その後パーツクリーナーで洗浄。この段階でも何度もピストンとサイズ合わせをして、内径を削りすぎないこと。…若干ゆるくなってしまった気がする。一応Oリングは効いているが…。液漏れしないことを祈るのみだ。

最後にもう一度シリンダーに無理なく入るか確かめ、エポキシをうっすら塗って圧入。圧入といっても手圧入できるくらいですけど。ガタが出ない程度にすんなりと入るサイズが理想のようです。



2日目中程にしてやっとスリーブが入ったよ…。圧入するうちに縁からにゅるにゅると余ったエポキシが出てきていますので、それは乾かないうちに爪楊枝や布などで除去。ここからさらにエポキシが完全硬化するまで(念のため)1日置くので、リザーバータンクにドリルで穴をあけるのは土曜になりそうです。ドリルは1mmと0.5mmを買っておいた。ドリルで穴をあけるとスリーブ内にバリが出る。それはとらなきゃいけないので、なるべくバリが出にくいよう新品のドリルを使用することが望ましい、と。



学校のブログにも書かれていますが、スリーブをダメにしなくとも結構気を使う作業。場所が場所だし、そもそもまだうまく行くと決まったわけじゃない。このスリーブキット、プロに依頼するにしても別途工賃はかかるし、正直NORTON-LOCKHEEDにこだわりがなければ(いや、僕もそれほどあるわけでもなかったんですけども)13mm内径の新しいマスターシリンダーを購入して、そこだけ替える方が無難なのではなかろうか。RGMでGRIMECAのRACING MASTER CYLINDERSが68.00で売ってるし。…まあ、もう引っ込みつかないけどさ。液漏れが心配だなあ…。フルブレーキングとかしても大丈夫なのかなあ…。

さて、くよくよしていても仕方ないので空いた時間で別の作業。昨日外してしまったエキパイを取り付け直します。チュンチュン現象のこともあるので、バランスドパイプの位置合わせを念入りに。いちばん奥につく金属製のガスケットには気休めの銅グリスを塗布し、左右フランジを少しづつ均等に締め増していく。…ここも固く締めるの緊張するんだよなあ。エキパイがついたらば、サイレンサーもつけなおして本日の作業は終了。土曜は審判の日です。怖え。

…ところで検索中に発見したこのサイト。工具の写真が美しすぎる。
 

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先日のツーリングで無理な日帰りを敢行した甲斐あって、本日は振り休。シリンダーヘッドのオイル漏れもあるし、その他もろもろやることもあるので早い時間から学校へ。よし、いっちょフロントブレーキもついにどうにかするか、と。

…まずはオイル&排気漏れの嫌疑がかかっていたエキパイフランジ部から。さらさらと外して検分してみるが…うう~ん…。やっぱりフランジ部分からはオイルは漏れていないようです。…そうだよね。ここから漏れてるなら同時にオイル下がりもひどいはずで。バルブガイドの根元も照らしてみるが、乾いている。…とするとロッカーカバーのとこか?(ここもオイルが滲んでいたが、そんな激しく飛び散らないのでは?と考え、嫌疑から外していた)ということでとりあえずここはガラス板とサンドペーパーでロッカーカバーの面出しを行い、紙ガスケットを新品に交換。袋ナットをキュッと締めておいた。…ここの袋ナットの締め加減は緊張するよね。ずるっとなめちゃいそうで。これでオイル滲みが解消するといいが…。



さて。ブレーキフルードをちり紙で吸い取ってざっと抜き、濡れ雑巾を構えながら慎重にマスターシリンダーを分解して行く。ブレーキフルードは塗装を剥ぐ猛毒なのです。スロットルとブレーキレバーを取り去り、まずはシリンダーのキャップを留めている太陽型のサークリップをマイナスドライバーでこじって外します。



これが外れればあとはぽろぽろと簡単に外れますが、いちいちブレーキフルードが滲み出してくるので注意が必要だ。シリンダーの中身を全部とったらば、ブレーキホースと灯火配線も抜き、マスターシリンダーをハンドルバーから完全に外します。外した後はパーツクリーナーとエアコンプレッサーで念入りに洗浄して準備は完了。

マスターシリンダー内径ボアダウンキットはBritishBeatで購入。たぶんRGM MOTORSこれだと思う。ちょっとスリーブのカタチが違うけど。要は内径16mmのマスターシリンダーの中に内径13mmのアルミの筒を入れて、少ない力で強くディスクを挟むという。アルミスリーブは2液式のエポキシ系接着剤でつけるんだそうです。こういうやつですね。つうかこのへんの手順全部コマンド系の先輩ブログPlodigal Sonさんに詳しいのでそちらをご参照いただければ。

スリーブを入れる向きがよくわからなかったのだが、じっくり見ると片側内径入口部分の面取りがしてあるのでそちらを手前側にしていれます。ここで試しにスリーブをシリンダーに入れてみるが…。んん…?キツくて入らない。確かこれは結構すんなり入るとBritishBeatの社長も仰っていた記憶があるが…?



とりあえずシリンダーをバーナーで温めて入れてみる。すると今度は比較的スムーズに入るが、スリーブ中程のローレット加工部分が引っかかる。うう~ん。でもまあ、少しキツくて圧入するくらいが安心なのかなーと、スリーブにエポキシを薄く塗り圧入開始。マスターシリンダーを軽く万力にくわえてスリーブ口に引っかかる適当な端材を当てがい、プラハンでコンコン叩いていく。

…その結果がこちら。じゃーん!!



……………見事に途中で止まった。にっちもさっちも行かねえ。プラハンで叩こうが銅ハンで叩こうが鉄ハン(通称殺人ハンマーと呼ばれるゴツいやつ)で叩こうがビクともしねえ。…ええ。やりましたよ。みんなが待ち望んだ大失敗ですよ。むしろ皆様の糧となるべく、このブログは進んで失敗を重ねているのだと申し上げたい。やっぱりこのスリーブはすんなり入るくらいでないとダメなのか…。

…途方に暮れていても仕方ありません。とりあえずこのままガンガン叩いていてもマスターシリンダー自体が割れるという大惨事に発展しかねないので、大人しくスリーブを抜きにかかります。ここは学校推薦のブッシュ抜き取り必勝法「必殺タップスルスル」で。



シリンダー内に適当な大きさのナットを幾つか落とし、アルミスリーブにタップを立ててグリグリやって行くと途中ナットでタップが止まって、後はスルスルとスリーブだけがせり上がってきます。うう~ん、スマート。…しかしアルミスリーブは完全にダメになってしまった。…終了です。

とは言えこのくらいの簡単なスリーブなら作れるんじゃねえの?ということでここからスリーブをDIY。アルミ無垢棒をマスターシリンダーの内径16mmに合わせて15.95mmを目指して旋盤で削り出す。長さはおよそ72mm。…旋盤作業はU原さんにやってもらっていますけど。



旋盤がちょっと不確かなところがあるので1度目は失敗。もったいない。2度目は何とかいいような感じだが…。ここからスリーブの内径13mmに合わせてドリルしなきゃなんないのに13mmのドリルがない。…つうことで時間も時間だし本日はこれにて終了。マスターシリンダーボアダウン計画は明日以降に持ち越しに。…つうかあれよね。やっぱり何をするにしても事前にじっくり計算せにゃならんよね。反省。
 

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学校主催の伊豆ツーリングに行って参りました。1泊2日の予定だったのだが直前になって土曜の晩に仕事が入り、不本意ながら日帰りスパルタツーリングとなってしまった。



この日は行楽日和だったのか道には車両の数が多く、まず朝は環八と東名の渋滞で集合時間に遅れ、帰りは疲れているのに沼津まで下道渋滞で2時間半、高速に乗ってからは事故渋滞で2時間半。みっちり5時間もかかってしまった。寒いかな?と思って着込んで臨んだために、肩と首がバッキンバッキンに凝ってしまったよ…。

道程は春のツーリングと同じコース。しかし春はいろいろあってフルにコースを回らなかったので、今回はじめて通る道も多く。相変わらずバイクの腕は上達しておらずおっかなびっくりであったが、それでも今回は道に車両が多かったせいもあって、全体的に前回よりもゆっくりペースで助かった。後半、前回通り損ねた海沿いのR136を走る頃には随分カーブにも慣れ、比較的スムーズに走れる。休憩を挟みつつ、かなりまったりしたペースで進行。相変わらず旧車ばかり30台近く集まった姿は圧巻。前日リアブレーキがよく効くようにと少しひきずり気味にしておいたのだが、正解。カーブでスピードをコントロールしやすい。



この日の海はすごく凪いでいて、外海とは思えぬ穏やかさでした。



その後とりあえずの目的地である「やぶ誠」へ。猪南蛮という魅力的なメニューがあったのだけども、ちょうど当日が禁漁の解禁日だったらしく食べ損ねる。鴨せいろをすすって英気を養い、沼津ICへと引き返す。行帰りで400kmくらい?大きなトラブルはなかったもののやっぱり幾つか課題が。

1. エキパイとシリンダーヘッドの接続部、フランジのところから排気が漏れている節がある。
 前々から4000回転を超えた辺りで不規則にチュンチュンいっていたのはここが原因だろう。
 さらにはそこからオイルが漏れているらしく、高速巡行した後では右半身がべたべたになっていた。
 しかし、フランジはきちんとしまっていてワイヤリングもしてあるし、
 これはたぶんバランスドパイプの角度が排気口に対して斜めについているからであろう。
  …どうにかなるかなあ?

2. 低速でドロドロ渋滞を走っていると、アクセルを戻した拍子に少しだけアフターファイヤーする。
  走るのに問題があるほどではないが…。うう~ん…帰宅してプラグをチェック。
  スロー系は大丈夫そうだが、プラグの白いとこと端子が焼けてない。…上が薄いのか?
 同じコマンドのF田さんに訪ねてみたところ、MJ260で何かしらPJも入っている、と。
  エアフィルターが違うので同じようにはいかぬかもしれぬが、
  MJ260/PJ20あたりは試してみてもいいかもなあ。
  …あとやっぱり中速域のニードルは下段の方がよく焼けてた。ちょっとまたあれこれ試してみるか。

3. フロントブレーキについては…もはや言うまい。
  重い腰がなかなか上がらず、シリンダースリーブキットを放ったらかしたままだ。

さて…紅葉はちょうどはじまりかけくらいだったから、来週あたりはピークなんじゃないスかね。この記事の下に今回のコースを貼付けておきますので、来週あたりみなさんもどうぞ。
 
 

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風光明媚かつエキサイティング。K田さんの見立てだけあって素晴らしいコースだと思います。Gmapでの経路検索によると、大田区発で往復およそ371km。

















今回僕はやぶ誠まででしたけど、その先もなかなか良さそうでした。





宿泊先は町営やまびこ荘。廃校を利用した町営の宿泊施設。格安。大人数可。駐車場(校庭)完備。温泉プールあり。なかなか洒落た施設ですね。泊まり心地はどうだったんだろうか…。
 

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あれやこれやと引き直したので改めて。

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先日製作したバッテリーステーがまるでだめで。走るとすぐにバラバラになってしまう有様。大人しく前のバッテリーを固定していた方式でやってもいいんだけども…。あれはあれでバッテリーをくるっと裏返さないと(端子とステーが干渉するので)固定できない。裏返しで固定すると今度は配線をいじるときにアース端子を外すのが面倒。何とかステーをつけたまま端子も外せるようにバッテリーを固定できないかなーと思案した結果、T字型の金具をホームセンターで見つけたのでそれを折り曲げ、端子部分を逃げて固定するステーを製作した。



T字金具の幹の部分を直角に折り曲げ、バッテリーを上面と前面から固定する。裏にはゴム板を挟んで緩衝材とし、固定方法は例によってスポークとニップルで。このスポークを曲げる角度がなかなか決まらず、難儀した。見えないところだが、何となくドリルド加工を施し、黒ラッカーで雑に塗装。…ついでにコンデンサーをつけたりコイルを替えて以来こんがらがっていたアース線と電源線の類いを交換整理。まとめ直して、バッテリーやヒューズをいじりやすいようにしておく。



…うむ。見えないところもすっきりすると気持ちがいいものです。週末の学校ツーリングもこれで万全と言えよう。
 

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点火系の問題が片付いたところで、このところ怪しげであったキャブを再調整。スロットルバルブの同調を取り直し、ニードル位置を下段から中段へ(低速~中速でやや濃すぎる気がしたのだ)。パイロットエアスクリューを左右1回転半づつ開けたところから、アイドリングがいちばん高くなる位置を探る。…左1回転1/4、右2回転半?左右のバラつきは仕方ないとしても右が回し過ぎな気がするなあ…。しかし何度合わせてみても結果は同じ。全閉~1回転半くらいのところまでは全く無反応(回転の上下がない)で、その後2回転に近づいたあたりから回転上昇。…まあ、2回転半を過ぎると回転は落ちるので一応機能しているんだろうが。原則的には2回転を超えるならパイロットジェットを入れるのだが、右にだけパイロットジェットを入れるのもおかしな話だし。念のために校長に相談してみると「調子がいいなら問題ないんじゃないですか」と。まあなー。アマルだしなー。結局しばらく走って調子を確かめ、後日プラグの焼けをチェックしてから考えることとした。実際この日は90kmほど走ったが、吹け上がりもスムーズで頭打ちもなく、いいとこ来てんじゃないかなと。…なんて、まあ特におもしろみもない話ですが、メモ代わりに書き留めておきます。



この日は他に学校でバッテリーのステーを作ったりしていたのだが、どうも出来に納得がいかず。近いうちにまたどうにかしたいと考えている。そして学校の後で仕事に行ったのだが、それが明け方まで及び閉口した。
 

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恥を忍んで報告せねばなりません。果たしてエンジンは発動しましたが…ただ単にバッテリーの電圧が足りないだけでした。お恥ずかしい。…や、ちゃうねんで?だって灯火類は問題なかったし、電圧も測ったけど、前に測ったときも12Vは切ってたから「停止時はこんなもんなのかなー」と思ってただけやねん。実際は2度のバッテリー上がりを経て、トリクル充電も虚しくバッテリーが終了していたようです。

日曜に学校へ行ってH瀬さんやらU原さん、K田さんに相談したところ、12V切るとボイヤーでは火が飛ばないそうで。バッテリーじゃないか、と。でもコイル交換直後は同じバッテリーで火花が飛んだんだが…。で、念のためボイヤーのブラックボックスもお借りしつつ、月曜にバッテリーを新品交換。2度も上がってしまった経緯から、せっかくだし容量も少しだけアップした。GS YUASAの12N5.5A-3Bから、古河電池のFB7L-Bへ。メーカーが変わったのは古河製品が30%OFFだったからです。得した。

バッテリーを交換し、コイルを交換前のものに戻し、抵抗・コンデンサなしでキックしてみる。…!火花が飛んだ。コイルは死んでいなかったのか…。す、すいません…。無駄にダイナコイルの悪口を言ってしまった…。続いて抵抗をつけてキック。さきほどよりやや火花が弱くなったような気もするが、これも大丈夫。最後にコンデンサもつけてキック。やっぱり火花は飛んでいる。ううう…取り乱してブログに書くんじゃなかった…。はずかしい。英車にダイナコイルをお使いの皆さん、ダイナコイルは意外と大丈夫です。妄言を流布したことをここにお詫び致します。あと40kmしか使用していないダイナコイルがありますので、興味のある方はお安くしときますよ旦那。

しかしバッテリーのサイズが大きくなってしまったために、今までバッテリーを留めていた方法では対処できなくなってしまった。とりあえずゴムバンドとタイラップで留められるように留めたが…ぐらぐらしている。何かしら新しい手段を考えねばなるまい。…つうか、これで明日また火花が飛んでなかったらどうしよう。トラウマだなあ…。

あ、余談ですがこのES2はなかなか良心的な価格じゃない?
 

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……………………………………………………………………………………………………この世は闇だ。

ダイナコイルがまた切れました。………何なの?けんかを売っているの?何かの陰謀なの?おお…神よ…。こちとらブログのネタづくりのためにコマンドに乗ってんじゃねえんだよっ!FUCK!!…なんて神を呪ってみても仕方がない。今日は燃調を合わせようとバイクを引っぱり出しキックしたところ…ゴススンッ!ゴスススンッ!スンッ!…あれ?この手応えのない感じ、つい最近経験したような。プラグをあけてキック。どうみても火花は飛んでいません。ゴ、ゴクリ…。つい先日やったばかりの手順で関係各所をテスターでチェック。至った結論はやはりコイルである、と。

えええええー?たった40km走って終わるコイルっておかしいでしょ。どんな消耗品だ。ガソリンでもも少しもつよ。いくらダイナコイルの評判が悪くとも、それほどひどい品質とは思えない。…とするとやっぱりボイヤーとの相性か…いや、コンデンサーかな?ボイヤー+ダイナコイルで走っている車両は他にもあるんだし。他の車両とさしあたって違っていそうなのはコンデンサーと抵抗くらいだもの。でもなあ…。ほんとにそうかなあ…。自信ないなあ…。やっぱりボイヤーコイル取り寄せかなあ…。電気のトラブルはもういやだ…。あ、あとキャブのトラブルももういやですけど。

結論の出ないままに、つづく。…果てしねえな。



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