日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 






ディズニー映画「メリー・ポピンズ」(1964)をリバイバル名画座で、初めて観た時のことを良く覚えている。
高校受験が無事に終了、放心状態に陥っていた私に、母が名作だし行ってきたらと水を向けたのだ。

その時の感想は…
ガキ向け映画だと舐めていたら、いい意味で違和感があったのだ!
例えば、
オープニングだけで夢中にさせられるなんて意外
霧の街ロンドンのその時代の雰囲気が新鮮の上に、当時の「不況」感が描かれている
銀行取り付け騒ぎまで登場する、大人じゃないと解らないシーンもあるとは驚き
シャーマン兄弟の紡ぐメロディがいちいち素晴らしい
こんな骨のあるヒューマンな話だとはまさか思わなかった、
etc…

そしてその理由がこの映画を観て、わかったような気がしたのだ!


1961年、20年断り続けてきた「メリー・ポピンズ」原作者の"P・L"・トラバース (エマ・トンプソン)
経済的事情から色よい返事をしてしまったばかりに、ロスに行って打合せする羽目に。
断る口実を探りつつ?、ウォルト本人(トム・ハンクス)、脚本家、作曲家との交渉が開始される。

彼女の要求で、全ての会話は全てテープレコーダーで録画(笑)
この実際の録音がエンドタイトル途中で実際登場するので、お見逃しなく!


彼女の要求は、台本上にしか存在しない言い回しへのクレーム(無意味)から始まり…
「父親 Mr. Banksにヒゲが生えているのは不可」
「ポピンズとバートの関係に恋を感じさせる表現は絶対ダメ」
「登場する街を高級すぎないように、庶民的に」
「作品の中で、赤は使っちゃ駄目」(!!)

この赤の件で、さすがのウォルトも黙ってられなくなり直談判する。
が、未サインの契約書の返却を散らつかせる彼女に引っ込まざる得ない。
そんな状態に、ウォルトは「どこでずれたんだろう」と自問する羽目に。
さてどうなるか…


一方、冒頭の初見の感想に繋がってくるような感覚が起こり出す。
彼女のクレームが、実は作品の質を高めていたんじゃないかと思い始めたのだ!

「ポピンズとバートの関係に、恋を感じさせる表現は絶対ダメ」
初見の時に不思議だったのは、確かにこの2人の男女を超越した「信頼感」
そんな友情もあるのかなーと中学生心に思っていた。

「登場する街を高級すぎないように、庶民的に」
それが初見の感想=霧の街ロンドンのその時代の雰囲気とか、不況表現への驚き、に繋がっているような。
そういう視点からみると、一見無茶ぶりの「作品の中で、赤は使っちゃ駄目」もその方向を示唆した指示かも?

という具合で、彼女はクレームつけていたというより、作品を高めるコラボレーションだった、とも思える。
元々、イギリスとアメリカは文化が違うわけだし、ましてやオーストラリアとなれば…


もちろん映画は無事完成してるわけだから、最後はちゃんと納まる事はわかっている。
どう着地するかをワクワク観ていれば良い(ディズニー映画だし元々)
こうして名作の製作検討過程を知ることができるのはなんとも楽しい。
モノホンのディズニーランドまで登場するし(写真)

最後はワクワク → きっちり泣かされてしまった。
完成した映画のプレミアで、チャイニーズ・シアターに映し出される本編が眩しい。

帰って久々に「メリー・ポピンズ」鑑賞決定は、本作に満足した証拠!


PS「それでも夜は明ける」でちょい役なのに強い印象を残すポール・ジアマッティ
  彼がここでもいい味出してる!
  


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