日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 






実は鑑賞したのは遥か昔。
ガス・バン・サントの新作にもかかわらず、日本では公開されないのでは? とビビってた(笑)
ヨカッタヨカッタ!


さてこの映画のテーマは、なかなかに旬なネタ。
中東への依存度を減らし、アメリカを大資源国に押し上げるだろうと言われているシェールガス。
この発掘採掘権を獲得するために、田舎の小さな街を買収するミッションで訪れた男の話。


演じるのが、マット・デイモン(写真:右)
いかにもナイスガイっぽい彼が、農業主たちに交渉する姿が実に「いかにも」
彼とまわるパートナーにフランシス・マクドーマンド(写真:左)
敵対するグループのトップに、ジョン・クラシンスキー、となかなかの布陣。

開発 vs これまでの生活か、の選択枝に小さな街が揺れる。
臨時収入が入る一方で、公害問題への懸念が発生し、選択しきれない…
という点で、タイトルのアイロニックな感じが生きてくる。
果たして来るだろう未来は、 Promised Landなのか...

主人公はひとつひとつ反対派を説得していく。
ところが...


あとで知ったのだけれど実は今作の脚本は、マット・デイモン & ジョン・クラシンスキーの共作。
本来マット・デイモン が自分で監督も考えたが結局はガス・バン・サントが引き受けた、と。
という点で、ガス・バン・サント新作でもあるが、そっちが主導権を持つ物語ではある。

という点を理解すると、十二分に満足な出来、と言えようか!




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