日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 




1942年、ナチス占領下のパリ。
ユダヤ人一斉検挙がフランス警察によって行われ、競輪場に集められ迫害を受けた後、収容所に送り込まれ 死に追いやられていた。
この重い事実をネタにした映画(ヴェルディヴ事件)
最近でいうと「黄色い星の子供たち」 LA RAFLE(2011-07-21 アップ)が同じテーマで既に鑑賞済だったので、公開時にパスしてしまい DVD鑑賞。


だが、あちらがこの迫害の歴史を追う ストレートな作り(それはそれでアリ)だったのとは違い、こっちはもっと手が込んでいた。

主人公は、パリで暮らすアメリカ人女性記者。
このヴェルディヴ事件を取材するうちに、ちょっとしたきっかけから 1人の少女サラの運命をたどることになる。
その周辺人物たちに、それぞれの立場でそれぞれ「味」があり、主人公の心情にも影響を与えていく。
物語は、こうして現在と1942年〜を行き来するうちに、ラストに向かい高まっていく構造だった。

ここの畳み掛け方において、非常にお気に入りの一本に。
全世界で300万部を超えるベストセラー小説をうまく料理した結果なのだろう、きれいに感動させられた。

世間的にはあまり高評価をみかけないが、自分的には 今年のベスト10にランクインしそう!
(あくまでも極私的なベスト10なので昨年末公開とはいえ、多少のズレはOK 笑)


コメント ( 5 ) | Trackback ( 36 )



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コメント
 
 
 
onescreen様・・・ (Julien(徒然草))
2012-07-14 17:21:38
TBをありがとうございました。
私も、この映画は、個人的には今年のベスト10に入れていい作品だと、思っています。
いい作品でしたね。
 
 
 
onescreen様・・・ (Julien(徒然草))
2012-07-14 17:21:52
TBをありがとうございました。
私も、この映画は、個人的には今年のベスト10に入れていい作品だと、思っています。
いい作品でしたね。
 
 
 
コメントどうもです! (onscreen)
2012-07-14 18:04:44
またDVD借りてしまうかも、な状態です、私。
 
 
 
これはもう (rose_chocolat)
2012-07-15 10:01:01
2年越しで観て、やっぱりいい!と再確認してます。
『黄色い星・・』とは深みがまるで違いました。
DVD買ってしまうかもです。
 
 
 
確かに (onscreen)
2012-07-15 14:12:18
借りる、ではなく、買うも有りですね!
 
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