日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



タイトルの出方、エンディングをみても明らかなように、子供に向けて製作されたファンタジー。
だが、大人も十分に楽しめる。


まずオープニング。
手書きならではの滑らかな、瑞々しい「水」「生命」表現に魅了される。

特に「水」の表現は物語中、驚くほど多彩。

水面、波、大波、水中、水際、雨、その雨が流れる車のフロントガラスetc....

特に荒れ狂った海の様子のデフォルメぶりは最高。
その波のうえを走る走るポニョ。
これほど自由奔放に表現されるだけで、もうこの映画に夢中になってしまった!
そうして大人も物語に取り込まれていく。


思い出したのが、宮崎駿も大幅に関与した『パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻』。
物語の中盤で、大雨で一面家を覆うほどの大洪水が起こる。
そんな中を、主人公ミミ子達はベッドをいかだ代わりにしてサーカス団の動物達を助けに向かう。
これがメインプロット。
で、この表現もアニメ世界ならではの水の質感が印象的だったのだ。
(その表現からぽにょは何十倍もアップグレードしてはいるが)


期待に対してどうのとか、ストーリーがどうのとか、危ないとか etc....ぐちゃぐちゃ言うのはホントに野暮だと思う。
(まじにセンスを疑うよ!)
こういうファンタジーは素直に楽しむべき種類のものではないか。
2008年にこんな素敵な作品が日本から誕生したことを純粋に喜びたい!

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