新栄堂の占い日記

私はプロの占い師ですが、鑑定をしながら日頃感じる事…を書いております。

星の並びと五行図

2016年10月14日 | 今日の出来事
当方の四柱推命は天干星を中心に看命します。
天干(十干)は幹で、地支(十二支)は枝という考え方です。
そして、月上の天干星を中心に、年上・時上の天干星の並びを見ながら、五行(木火土金水)のバランスを見ます。
天干の並びが良い並びで、五行にも星(●)がバランス良く配列されている命式は、比較的先天運の良い命式とも言えます。
天干の並びが良くない並びで、五行に、それを中和する星(●)が乏しい場合は、偏った命式となり、行運次第では苦しい人生を歩むことも多々あります。
五行のどこかに星(●)が固まるということは、他の五行のどこかに星(●)が出ないということで、星(●)が3つ以上固まると、その星の意味するものに執着し過ぎる傾向があります。
また、五行の星(●)が出ないところは、その星の意味するところの意識が弱いということになります。
例えば、男命の場合、財星に星(●)が多すぎると、優し過ぎたり、女とお金に意識を持ち過ぎたりしますが、そこに星が無い場合は、お金に無頓着だったり、女心が解り難い場合もあります。
ですから、天干星(変通星)の並びが良くて、五行にも星がバランス良く出ている命式が、平安な人生を送りやすいと言われています。
逆に天干の並びと五行とが同じ場合の命式は裏と表とが一緒で、行運次第では運気の強弱(吉凶)がハッキリとでて来る場合が多くなります。
天干星の並びで良い星の並びには下記があります。
■ 食傷→財星と並んでいるもの…自星がしっかりしておれば、お金を作りだす運。
■ 財星→官星と並んでいる命式…サラリーマンに向き、現実的な運となりやすい。
■ 官星→印星と並んでいる命式…社会的に様々な分野で活躍している人が多いが、女性の場合は家庭よりも仕事となる。
■ 印綬と傷官とが並んでいる命式…素晴らしい才能の持ち主が多いが、何かとストレスには弱い。

当然、悪い星の並びというものもあります。
この場合は、五行にそれを中和する星が少々多目に出ていれば良くなります。
■ 食神と偏印の並び(倒食)…才能はあるが運気が安定し難い場合もある。この場合は五行の財星にやや星(●)が多目に出ると、悪さを中和してくれる。
■ 財星(偏財・正財)と比肩・劫財(敗財)との並び…宝(愛・命・財)を流しやすくなる。五行に官星(偏官・正官)が多目に出るか、通関星となる食傷が多目に出ると、命式は良くなる。
■ 傷官と偏官との並び…女性の場合は夫運が弱くなりやすい。男性の場合は職場でガタガタしやすい。…五行に、それを中和する財星(偏財・正財)があると良い。印綬でも可。
■ その他、様々あります。

続く…
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