新栄堂の占い日記

私はプロの占い師ですが、鑑定をしながら日頃感じる事…を書いております。

多印星の命式

2012年11月18日 | 性格
上記の命式は多印星の命式です。
今年で数え歳30歳になる女性です。
四柱の天干星に印綬が3つ並び、五行では印星が6個になります。
印綬は六親では母親(実家)を表します。
良くも悪くも母親との縁が深い人です。
また、印星には思考(考える)という意味があります。
ですから、この様に印星(印綬)が多い人は、とにかく考えます。
6個の印星があるので、普通の人が1回考える時、この人は6回考える様なものです。
考え過ぎると、先々が不安になります。…石橋を何度も叩いて渡らないタイプになりますね。
具体的な行動には移せませんが、頭のなかではフル活動で考えています。
結婚の時にも…本当にこの男性で良いのかと…考え過ぎて不安になります。
なかなか決意出来ないので、結婚するのが遅くなる傾向があります。
そして、印星は母親や実家を表すので、それらに依存しやすくなります。
ですから、この様な女の子を持った母親は早く家から出した方が良いですね…
また、印星は優しい女性的な星です。ですから、表面は優しいそうですが、内面は頑固になる傾向があります。それは、印星が比肩星を生むからですね。
また、印星は理論的な星です。物事の本質を知りたがります。そして、頭(理論)で納得したがる傾向が有ります。ですから、やや理屈っぽくなります。そして、年配になるとやや口うるさくなります。
お母さんが、印星太過の場合は、お子さんに対して、つい口うるさくなる傾向があります。
しかし、理屈を言う前に、まずお子さんの情(気持ち)を受け留めて下さい。
お子さんの心は情(愛情)で育ちます。
印綬が多い人は、目上の引立てを受けやすい徳を持った人が多いですね。
目上から可愛がられます。結婚が遅くなった場合は、目上の紹介でも良いですね…
この命式では五行の(水)が印星になっています。
水には婦人科や泌尿器科という意味があります。
冷えには注意して下さいね。

新栄堂

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身旺・身弱

2012年11月12日 | 性格
■強い日主(日干)のことを四柱では「身旺」といいます。
日干(自分)が強いので、おのれを強く主張します。自分という根が確りとあるということですね。
善にも悪にも強いですが、その分、性格的にアクが強くなります。(主体的)

■身旺の逆で、日主(日干)が弱いことを「身弱」といいます。身弱の人は他の干支に引きずられるので、自分で運命を切り開くというよりは、それに身をまかす傾向になります。(対象的)


■身旺・身弱の簡単な判断

①月令を得る(この影響はとても強い)     

②変通星に印綬・比肩(敗財・劫財)が多い。

③四柱の12運が強い。


●身旺・身弱の一般的な特徴。

・身旺の人は吉凶の波が大きく、吉運の場合は強い上昇運に乗るが、凶運の場合はその逆になりやすい。
・身旺の人は、主体的で自己主張やアクが強く、それが自分にマッチして良い方向に出ればその分野で個性が発揮できる。しかし、そうでないと一つになれずに孤独になる傾向がある。

・身弱の人は、周囲に左右されて引きずられたり、惰性に流されたりしやすい。自己主張が出来ない。

●一般的には男性はやや身旺が良い…世の荒波を家族を抱えて生きる強さが必要。女性の場合は、対象的な生き方が必要なので、あまり身旺過ぎるのは良くないとも言われている。現代の様に女性で起業したり、管理職になるには身旺の方が良い場合もある。

新栄堂

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性格(補足)

2011年03月05日 | 性格
①印象・雰囲気 (日干だけでの判断の場合)

十干の象徴するものと特徴

甲…(直木・樹木・大木)…リーダー・積極性・地位名誉・を司る、男の人に欲しい。グループの中心的な存在となる、社会に芽を出す男性的な星(思いやり、愛情深い)。上から見下ろす傾向もあり、急に怒り出す人も居る。
           
乙…(柔木・柔らかい草木)…想像力、理想主義者が多く、温和、柔軟、女性的な生き方をする場合が多い。名誉とかお金に執着は薄いので、乙の大金持ちは少ないといわれている。上から踏まれてももとに戻る、甲より乙の方がしぶとい。乙卯等はアスリートにも多い。

丙…(明火、輝く太陽)…比較的現実的な性格。権力、財に対する欲望が強い傾向があるので、ある程度お金を持っている。強引な人も多く、陽気で根性がある。信仰的にはなれない、現実的な分野が向く。(自分が中心)

丁…(暗火、灯火・人工の火)…慎重、理性、企画、計画、常に冷静な判断ができる。組織にも向き、実務ができる人が多い。

戊…(剛土、山岳の土、堤防)…山の様にドシッとして、あらゆる変化に適当に集中できる人が多い。説得力、包容力があり、決断、自信、技術面、人間関係も上手くやる。器は大きいが頑固の人が多い。

己…(柔土、田園の土)…時によっては人に温かく、又冷たい。融通性が利きすぎてものをまとめる力がない、サラリ-マンとか杓子定規的な生き方が出来ない人が多い。(戊己は、中道を行く、リーダー性は弱い)

庚…(剛金、鉱石、硬い金属)…精神的には一番良い星といわれている星。比較的安定した精神性を持つので、大きな問題を起こし難いと言われている。しかし、喜怒哀楽も有り人情的一面をもつ。攻撃本能有り(鉄)。…今年は注意の年ですね。

辛…(柔金・砂金・金・宝石)…神経質で周囲の影響を受けやすく協調性に欠けるところもある。しかし、辛抱強く忍耐力もあるが、とても繊細でいつも傷ついている。特に辛は攻撃本能有り。(美男・美女が多いといわれています)。…今年は注意ですね!

壬…(大河、池沼)…人生を経験しながら学ぶ人で、競争心、決断力、統率力がある。一度決めたら方針を変えない人で、離婚率は一番高い。(有形、無形の知に対する関心が深い。)

癸…(雨、露)…地味で目立たないが、内面には深い世界を持っている。人の束縛を受けずに自由に生きたい人が多い。博愛的で霊的指導者や教育者にも向く。目に見えない探究心有り、無形世界。(壬癸は、思想観念有り。)

※最高の組み合わせは…
 庚…精神的に強い星
 丙…現実、お金
 甲…リーダーシップ(国王)…癸・霊的リーダー(法王)

☆身旺・身弱

身旺…社会で活躍する能力を備えている。(人を指導したり支配するのに向く)。身旺すぎると、性格が横暴であるため人に嫌われやすく、また配偶者を剋す。

身弱…社会で活躍する気力に欠ける。人に使われる立場が多い。内的な世界に関心を持ちやすい。


☆五行があらわす性格。

木…まっすぐな性格、強情で一本調子、同情心が強いが、執念深いところがある。

火…陽気で多血質、明るく情熱的なところがある。

土…粘着性があり粘り強いところがある。粘液質温和ですが、秘密性が有る。また対人関係を大切にする。そして、 自分が人から批判されることを気にする。

金…頑固者で胆汁質で、短気です。すぐカッとなって感情を表に出す傾向がある。

水…理知的でなめらかな落ち着き、一種の冷たさがあり、さらりとした感じがある。


②性格の判断

日干 ●日干五行により、その人の本質を知ることができる。

○木(甲・乙)の人
・適度の木気…仁慈、理性的、人格清秀、正義感が強い。
・木気過多…偏執、偏見
・木気過弱…無常、嫉妬心

○火(丙・丁)の人
・適度の火気…礼節、才気煥発、多彩 
・火気過旺…軽率、派手好み、酷薄  
・火気過弱…痩身、毒舌

○土(戊己)の人         
・適度の土気…誠実、重厚、寛容、信仰心   
・土気過旺…鈍重、愚鈍           
・土気過弱…執拗、吝嗇

○金(庚辛)の人
・過度の金気…義侠、勇敢、果断
・金気過旺…殺伐、不仁、過欲
・金気過弱…優柔不断、吝嗇

○(壬癸)の人
・適度の水気…聡明、多智
・水気過旺…不安定、陰謀
・水気過弱…度量狭

※ この内容はあくまでも 傾向性の一つです。
新栄堂
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性格の見方 4

2011年02月25日 | 性格
■ 天干星の作用から見た性格の傾向。

●比肩星…分離を表す星です。また性格も個性的で、なかなか人の意見を取り入れず、マイペースで人生を歩く方が多いものです。「背比べ」で争ういみがあり、兄弟姉妹、同僚、闘争、ライバル、トラブル、対立、競争、変化、原因、独立を意味します。(自立心、独立心旺盛で、意思の強い頑張り屋

●劫財星、敗財星…比肩に似た星、崩壊、厭世、偏向、義理の兄弟姉妹、破綻、怠慢、浮沈。比肩は地味で着 実な性格ですが、劫財、敗財はうぬぼれも強く、身勝手。金銭感覚も乏しく、全てがずぼ らなため、時には投機などで破綻を招いたりする恐れ有り。(意思が強く行動的な外交家

・敗財…お人好しの苦労人。・劫財…傍若無人の一発屋


●食神星…衣食住、健康、安定、遺産、弛緩、色情、飲食、部下と、女性から見ると子供を意味する星です。受け身で安定の星。(誰からも好かれ、おおらかで楽天的

●傷官…焦燥、破壊、闘争、感情、気位、裁判、怪我、事故、官を傷つける星。(プライドが高く、感受性豊かな芸術家。


●偏財星・正財星…財産、投資、期待、商業、華やか、繁栄、良縁などを意味する。
・偏財…(おおらかでサービス精神旺盛な社交家
・正財…(まじめで几帳面な倹約家、蓄財家


●偏官星…権力、威厳、移動、改革、失職、転任、不和、障害、闘争、転居、受験、と男性から見ると子供の意味を持つ。(チャレンジ精神旺盛で、義侠心に富む親分肌

●正官星…権力、真面目、官位、理性、結婚、入学、選挙、と男性では子供の星。(生真面目で誠実な性格、地位や名誉を重視


●偏印星…災難、孤独、病気、宗教、別離、損失、学問、芸術、芸能、取り越し苦労、迷い、研究、数理の意味。(熱しやすくて冷めやすい、ちょっと変わった才能を持つ芸術家

●印綬星…古典、身内、知識、礼節、信望、安楽、事の結末、宗教などを意味します。(冷静でクールな学者肌

新栄堂

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性格の見方3

2011年02月24日 | 性格
☆十二支による性格の傾向

子…厳冬の水で冷静さがあり客観的に物事を見る知性が働く。順応性、細心、冷静・飽きっぽさ、迷い、色情。

丑…厳冬から春にかけての土でものを育てる優しさも有り表面陰でも内面陽気を含む。
保守的、信用、堅実、忍耐強い。停滞、無口、細心。

寅…初春の木。寒、暖、湿と季節に密接に関係する、伸直性あり。積極性、仁義にあつい、決断力・強引さ、人との和

卯…仲春の木。優しくひ弱く見られるがしたたかな面もある。寒、暖、乾、湿と季節に密着に関係する。柔軟さ、社交性、明朗、計画性・エゴイスト、放任

辰…晩春の土。水庫であり万物を育てる土ですから自らを律する反動として闘争的、策謀的になる。信用を重んずる、剛気、保守的、・感情の起伏が大きい、波乱

巳…初夏の火。表面陰で内面丙を含むので華やかさを求め思いきった行動をする事がある。明るさ、探求心自己顕示・執着心、嫉妬、刹那的。

午…盛夏の火。直情径行型。表面陽火で、内面陰火あり、辰があれば穏やか。酉子があれば波乱が多い。華美、明朗、直観力、冒険心・激性、短気、口舌、飽きっぽい。

未…晩夏の土。木を守る垣を築く土壌。湿り気の癸があれば良好。癸は財となるゆえ蓄財には関心がある。理論家、円満主義、柔軟性・ 心が狭い、迷い、取り越し苦労。

申…初秋の金。鉱金で進取の気性に富む。中に壬を蔵し柔らかさもある。土が重なるのを嫌う。進取的、機敏、完全性・ 利己的、軽はずみ、気難しさ。

酉…仲秋の金。合金で梵自鐘仮象され鐘をつく寅があれば良好とされますが丙丁の暖。壬で淘洗を喜ぶ。戊を忌む。保守的、感受性、思考力・口舌、冷たさ、トラブル、高慢。

戌…晩秋の土。丁を含む乾土。秋の収穫した物の蓄蔵の意味がある。適度の湿り気があれば良好。辰があれば沖で財運を生ず。 剛毅、忍耐強い、義理人情を重んじる・怒気、頑固、慢心。

亥…初冬の水。表面陰水なれど、中に壬水を含むので、見かけ柔らかでも、万事勇み足になりがち。寅辰あれば吉。流通、率直、直行生、行動力・強引さ、ごり押し、独断。

これは、あくまでも十二支からみた性格の傾向性です。

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性格の見方2

2011年02月18日 | 性格
■先回に引続き、大雑把な性格の特徴を記入します。

○干合…命式中に干合があると、男性は社交的で外交的な要素が増え、女性は男性との性的過ちを犯しやすくなる傾向がある。

・甲己の合…土に化す…信義に厚い。
・乙庚の合…金に化す…義理堅い。
・丙辛の合…水に化す…知力優秀。
・丁壬の合…木に化す…仁者である。
・戊癸の合…火に化す…折り目の正しい人。

○三土

・比肩星の三土…凶事が現れやすく、性格も我侭。
・傷官星の三土…ヒステリックになりやすく、嫉妬心を持ちやすい。
・財星の三土…財が流れやすく、なかなか貯まらない。
・官星の三土…会社・職場・住居の定着性が悪い。
・印星の三土…性格的に迷いが多くなり、グジュグジュしやすい。

○自星(比肩・劫財・敗財)
・自我が強く負けず嫌い。非協調性で人の言うことを聞き入れず、依頼心が少ない性格。
比肩は職人気質で融通が利かない。劫財は駆引きが上手く、賭け事・勝負事・女好き。

○泄星(食神・傷官)
・食神はあっさり、のんびりの淡白な性格。
・傷官は、鋭敏で神経質で自尊心が強く、人への好悪の感情が激しく、議論好きでピリピリしている。
・物事を秘密に出来ないところもある。

○財星(偏財・正財)
・偏財は社交好きで人との協調性はあるほうで世話好き。
・正財は真面目で小心で細心で慎重なところがある。

○官星(偏官・正官)
・偏官は偏財に似たところがあり、身旺のときは偏官の性格がそのまま出るが、身弱の人は性格が萎縮しやすくなり、くよくよしたり神経質な面も出る。しかし、偏官の人は、活発で何事も積極的で活動的であり、精力的に仕事をして決断力もあるが、反面ガサツな面もある。
・正官は正財に似たところがあり、規律を重んじ定められたことを守ります。頭の回転も早い人が多いです。

○印星(偏印・印綬)
・偏印は機敏さがあるが、おっちょこちょいで移り気で気が変りやすく持久力に欠けます。気持ちにムラがあり好奇心も強いです。
・印綬は冷たい感じがあります。冷静で思慮深く何でも自分本位に考える傾向がありますが、我侭ではありません。また同情心は強いです。

続く…
新栄堂

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性格の見方 1

2011年01月30日 | 性格
■大雑把ですが、性格の見方について記入します。

●身旺(一言でいえば、日干が強い命式。…比肩は表(天干)に出ず、裏(地支)に出るほうが良い)の性格の特徴…積極性があり強気で楽観的な傾向。自分軸がぶれにくい。
運気の発展性があり、運気が落ちても再起できる力がある。男は管理職になれる運もある。しかし、自星が強すぎると我侭になりやすい。運気の波が激しい傾向がある。
女性の場合は、職業婦人等も多い。また、夫が身弱の場合は夫を尻に敷く場合もある。

●身弱(一言でいえば、日干が弱い命式)の性格…どちらかと言うと消極的で控えめで弱気の傾向がある(自星が弱いので、自己主張ができにくい)。凶星が無ければ、コツコツ歩めば人生の波乱も少ない。

※身旺は実業界、身弱は内的 精神世界の分野で活躍する人が多い。

●偏グループ(食神・偏財・偏官・偏印)…偏は動くことを通して刺激を受ける傾向がありますので、どちらかというと、外交的で感情を表に表す傾向があります。
情が動けば…という傾向ですね。

●正グループ(傷官・正財・正官・印綬)…正は動かなくても刺激を得ることができます。また、保身が強く、世間体を気にする傾向があります。

○自星(比肩・劫財・敗財)…物事の発想が自分です。自分の想いを果たしたい欲求が強いです。比肩の方が職人気質で竹を割った様なところがあり、劫財の方が人との駆引きは上手です。

○泄星(食神・傷官)…食神は偏グループの特徴におおらかなのんびりした淡白な性格を加えます。そして楽しいことが好きです。また傷官は鋭敏で神経質で自尊心が強くなります。

○財星(偏財・正財)…偏財は社交好きで外交的な性格で、楽しむのが好きな性格です。正財は、真面目で几帳面なところがあります。

○官星(偏官・正官)…官星がある人は、信義や名誉を重んじ社会に意識を持ちます。
偏官の性格は偏財に似ていますが、プライド高く活動的です。
正官は、正財に似たところがあり、規律やルールを尊びます。

○印星(偏印・印綬)…偏印は、物事を斜めに見やすい傾向があります。また飽きやすく持続力に欠けるところがあります。
印綬は、冷静で思慮深く自己本位に考えるところがあります。


●五行で見る性格

○木…情的で同情心がありますが、執念深いところもあります。

○火…陽気で明るく、礼節を尊ぶといわれています。時にはカッときやすい場合もあります。

○土…寛大で和と信を重んじるといわれています。粘り強く人間関係は大切にします。

○金…多少は神経質ですが、剛毅果断で、義を重んじるといわれています。

○水…理知的で智恵があるといわれています。しかし、悪くいえば人に冷たさを与える印象もあります。


●十二運から見る性格

○胎…積極性が欠きやすいところがあるが、夢や希望を持てる星。しかし現実を見る目は少々甘い傾向があります。大人になると、個性的になったり融通が利かなくなる場合もあります。甘えん坊で自立するまで時間がかかる人も居ます。

○養…円満で楽天家が多く人に頼る傾向があり、愛される天性もあります。しかし、初対面の人には人見知りや警戒心を持つ場合もありますが、基本的には人間関係は円満です。人の面倒を看る暗示があります。

○長生…素直で、温和で聡明な人が多い様です。じっとしているよりも、動いているほうが好きな人が多い様です。若いうちから運気が開ける傾向があります。

○沐浴…前向きでチャレンジ精神もあるが、軽率で熱しやすく冷めやすい傾向もあります。頭の回転は良いが、孤独にもなりやすい傾向です。

○冠帯…負けず嫌いで、慈悲心もあるが、我が強く威張りたがる傾向もあります。竹の子の様に真っ直ぐに突き進みます。

○建禄…独立心が旺盛で、活発で積極性のある人。腰も低く円満で社会的な信用も得られやすい。100%努力する人で、自分にも人にも厳しいところもあります。

○帝旺…勝気で浪費家で自信家の傾向がありますが、裏には孤高な寂しさも持っています。何事も過ぎないように!

○衰…温厚・保守的・慎重で積極性には欠けやすい。家庭の主婦には良いですが…。

○病…表面は温厚だが、内面は繊細で神経質で、意外と気性は激しく短気な傾向もある。ボランティアや芸能・医療関係に興味を持つ。

○死…取越し苦労が多く、決断力に欠ける反面 短気なところもある。地味な努力を積み重ねる頑張り屋な面もある。

○墓…蓄財に意識を持つ人が多く、性格はやや孤独性で陰気な面もある。古いものに興味を持つ人が多い。

○絶…軽率でお人好しで、あっけらかんとしていて物に拘らない人が多い。自由を好み束縛は嫌います。

続く…!
新栄堂
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多印星の命式

2010年10月29日 | 性格
私の友人に印星大過の女性がいます。
40代の女性は印綬と偏印が天干に出ていて、五行には合計で4つの印星が固まります。
見た目は美人できゃしゃですが、離婚されて苦労されたので、先の先まで、考えます。
時々話をしながら、「あなたが将棋をさしたら、何手先まで考えるの?」と冗談をいい合います。
もう一人の多印星の方は20代です。天干星は比肩と、印綬の二並びです。
そして、五行には印綬が5つも固まります。
命式の通り、両親は離婚して母親と二人暮らしです。
若いので、見た目は優しくおっとりしていて、あどけない表情ですが、頭の中はフル回転です。常に考え、先の先まで考え抜きます。…本人曰く、石橋を叩いても渡らないと言っていました。
印星が多い方は、本当に考えますね!
何か、ものごとの原因を究明するのには打ってつけの命式です。
新栄堂

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中心星(主に月柱)から見る恋愛傾向 2

2010年10月07日 | 性格
● 中心星が偏財星の方…偏財星は優しい星です。愛情も豊かで楽しむのも好きな星です。社交的で活動範囲も広いので、遊びは大好きです。そして異性に好かれる人も多い様です。女性の場合も男性に尽くします。また、男性の場合は女心を掴むのがとても上手です。命式中や行運に食神が来る時は、恋愛のそよ風が吹きやすい時期になります…既婚者は浮気に注意して下さい。

● 中心星が正財の方…偏財と比べるとやや真面目になります。女性の場合も確りと家庭を守るタイプになります。また、男性の場合も良き妻に恵まれる暗示があります(財星の十二運は休囚していない方が良い)。互いに節度をわきまえながらお付合いする傾向があります。お付き合いは少し堅い傾向があります。品格のある場所でのデートがお勧めです。正財を持った女性は、お姫様の様に大切にされたいのです。
男性の命式で、五行に財星が多い命式の場合は女性問題に注意して下さい。

● 中心星が偏官の方…偏官は行動力のある星です。目的に向かって突き進む星です。ですから、男女共に好きな人が現れると相手に夢中になり、突き進む傾向があります。また、嫌となると冷めてしまう傾向も強い様です。多少 波乱の多い恋愛運の傾向もあります。女性の場合は、偏官を持つ女性は男性的ですので、男友達も多い様です。専業主婦は避けて下さい。また、他柱にも官星があると、再婚の可能性もあります。

● 中心星が正官の方…偏官に比べると、真面目で、常識的で名誉や信用を大切にする星です。ですから、恋愛も節度と常識を保った恋愛をする方が多い様です。目上の方の紹介などから結婚に至るのも良いと思います。恋愛も結婚も常識や現実を確りと見つめますので安定しやすい傾向になります。但し女性の場合は他柱にも官星があると、男女問題を起こす可能性も出て来ます。

● 中心星が偏印の方…好きなものには没頭するが、興味の無いものには見向きもしないのが偏印の特徴です。そして、とても人情的でもあります。ですから一度相手を好きになると、夢中になり 思いつめる傾向があります。しかし、飽きやすいのも偏印の特徴なので、すぐに別の恋に走る傾向もあります。偏印は思考の星ですので、頭で刺激を受ける傾向もあります。

● 中心星が印綬の方…真面目で理知的で常識的な星です。表面は優しそうですが、案外自分本位なところもあります。ですから、我を忘れて恋に溺れ、自分が不利になる恋愛はしない傾向があります。多少計算高いかも知れませんね…!実家の居心地が良い場合が多いのと、考えすぎて決断が出来ずに婚期が遅れる場合もあります…特に五行に印星が固まる場合には、その傾向があります。

※ この内容は、あくまでも部分推命的なものです。実際の鑑定は、四柱や五行全体を見て判断致します。

新栄堂

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中心星(主に月柱)から見る恋愛傾向 1

2010年10月05日 | 性格
誰でも異性には興味があります。
特に若い人は、恋愛に興味の無い人は少ないでしょう?
今回は、中心星ごとの恋愛の傾向を簡単に記入致します。
(本来は、四柱全体を見て判断するのですが、命式の変通星からも大まかな判断をすることも可能です)

●中心星が比肩星の方…自我や個性を表す比肩星ですので、好きになると一途に思い込む傾向があります。自分の想いを何としてでも果たしたくなるのですね…生まれた故郷よりも遠方の方(海外でも)の方が良いかも知れませんね。熱しやすく冷めやすい傾向もあります。五行に比肩星が大過する場合には、自分の意見を主張しやすくなりますので、結婚生活に問題が生ずる場合もあります。若いうちの結婚は注意が必要です。

●中心星が劫財の方…ほぼ、比肩星に似ていますが、比肩星よりも強引なところがありますので、情熱的な恋愛になる傾向があります。しかし、結婚は現実のものです。冷静に相手を見て判断しないと、後に後悔する傾向もあります。異性問題に注意の暗示あり。

●中心星が敗財の方…敗財星は比肩星と同類の星ですが、とても人情的な星ですので、人情に流される傾向があります。可哀想な人や、人から頼まれると嫌といえない傾向があります。少し寂しい人に惹かれる傾向もありますね。人情に流されて結婚しないようにね!

●中心星が食神の方…食神を持つ人は優しさと愛嬌があります。平和主義者の星ですので、相手に対して優しい心づかいを持つことができます。ですから、比肩や劫財の様な強引な恋愛は好みません。少しずつ愛を育む傾向があります。男性の場合は、偏財と共にあると女性に持てます。しかし、既婚の方は浮気に注意をして下さい。

●中心星が傷官の方…傷官という星はとても敏感な星です。ピュアで理想も高い純粋な星です。透き通ったガラスの様な心を持った星ですので、幼少や思春期の育った環境がとても大切です。充分に愛を受けて育ったならば、傷官という感受性の良い面が発揮され、芸術・技術と良い面で才能を発揮します。しかし、そうでない環境ですと、心に傷を残してしまい。後に大きなストレスを感じた場合に、問題を生ずる場合もあります…
恋愛関係も純粋なだけに感情に走ってしまう傾向もあります。
特に強い傷官を持った女性の場合は注意が必要です。
心の平安が良い出会いのポイントとなります。

続く…

新栄堂

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