オクラの花だより 阿波の小野農園日誌

徳島県阿波市で人とのつながりを宝とし、四季の巡りの中で有機農業に取り組む毎日をお届けします。

とくしまマルシェは、阿波市フェアです!

2016-08-27 20:18:24 | 日記

8月28日(日) とくしまマルシェは、阿波市フェアです!

 もちろん、GOTTSO阿波の美~ナスや野菜。

 阿波市のスイーツ。ぶどうなどの果物...

 そして、小野農園は、とくしまマルシェ・阿波市フェア で 「スイカまつり」

 マルシェに向けて、スイカの収穫に畑に行きましたところ・・・写真のようにたくさんのスイカ

今年は、スイカが大豊作。

それと言うのも・・・1回植えたのち、何本か枯れてしまい・・園長が急いでもう一度苗をたて直したので

この時期までスイカが収穫できているのですが・・・

スイカの苗の合間に、ホーリーバジルを植えて、そこにたくさんのミツバチが来て、シッカリと自然交配をしてくれたおかげで、

たくさんのすいかが実をつけてくれたのだと、園長が言うております。

奥が深いな、スイカ。

残暑厳しきこの時期に、スイカを食べて、乗り切ってね!

夏の終わりに、スイカスムージーもいけるでよ。

明日は、とくしまマルシェでお会いしましょう!

 

 

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私の「道楽」。文字通り「道楽」。

2016-08-23 06:58:01 | 日記

 農園を留守にする前の、作業や段取りの忙しさ。

出かける直前まで、畑や出荷作業や配送に駆けずり回って、何とか、それを終えて、

準備もそこそこに、汗だくのまま家を飛び出す。

そうやって、ここに来て・・

2日間、大学での夏季集中セミナーの講師となります。

 農業界に飛び込む前から、香川県にある四国学院大学で「外国籍住民支援論」の講義を担当させていただいています。

早朝に、大学の近くにある善通寺を散歩するのも、毎年の日課。

この時間帯にのんびり歩いていられるなんて・・と、普段の畑作業のことを思います。

数年前までは、走っていましたね・・。

 オフィスの中で、外国籍住民からの相談を受ける仕事をしていたころの自分が見ていたことと

高齢化が進み、離農率が高まり、外国人研修生に頼らざるを得ない現状を抱えている第一次産業に

身を置いて、頭の中での支援論とは、また異なった視点から見えてきたこと、

さまざまな国の人々を迎えてきた農園として

日々の異文化交流のことなども、学生さんたちに伝えていけたらいいなと思っています。

 専業農家として、何とか食べていくことができるようになった今、

語学や大学での講師をするために、正直なところ、農園に対しても、自分に対しても、

負担をかけていることは、わかりきっているけれど(出かける前の忙しさはハンパなく・・・身を削るようで・・)

この忙しさを自分で引き受けて、農園の仕事の責任も果たしながら

私のライフワークとして、続けられるか限りは、続けて行きたいと思っています。

これは、私の「道楽」だと思って、勘弁して下さい・・とも、思っています。

そして、香川県で仕事をしている次男に会って、ご飯を食べるのも楽しみのひとつ。

今年、初めて、ご馳走になりました。(これまで、社会人ペーペーだったので・・

息子にご馳走になるなんて・・感慨深いものがあります

 さて。がんばってきます

 

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耕作放棄地で、風にそよぐのさ。モロヘイヤ。

2016-08-21 22:41:15 | 日記

 エジプト原産のモロヘイヤ。

この暑さと日照りの中でも、本当に元気です。

ビタミンA,ビタミンE,食物繊維、ビタミンB6,カルシウムは野菜の中で最も豊富に含まれていて・・葉酸2位、カリウム3位・・などなど、ほとんどの栄養素がトップクラスに含まれています。

野菜の王様・・と言われるのもうなずけますね~。

モロヘイヤは、この暑さと湿気が大好きです。

水路から水が漏れてしまって、山からもジワジワ水が出て・・この畑は何も作れんでよ・・と言われていた、耕作放棄地。

毎年、モロヘイヤを作っている経験から、この畑こそがモロヘイヤの適作地!と判断しての定植でした。

ここ数年、何度も台風が襲来して、水に浸かった、池のようになった畑で、唯一、元気だったのがモロヘイヤだったからです。

その「読み」がぴったりとあたり、この日照りでも、常に水に浸かっている、耕作放棄地で元気に育っているモロヘイヤです。

これは、なんの草?と道行く人に聞かれ、これが売れるんで??と言われますが、水分をたっぷり吸ったモロヘイヤは、この日照りの中でも、やわらかく、私の背丈を越して、サヤサヤと風にそよいでいます。

モロヘイヤ、お浸しにしたり、スープにしたり。粘りがでるので、のど越しも良いのです。

どうぞ、お試しあれ。

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その志を忘れずに。

2016-08-14 22:00:06 | 日記

もう3年前のことになります。

大学生の時に、小野農園で3か月ほど実習をしたSちゃん。

社会人になっても、毎年、お正月やお盆など、徳島に帰省するたびに、

小野農園に寄ってくれます。

今年も、元気な顔を見せてくれました。

実習中も、たくさんのことを質問してくれて、いつもメモをすることを忘れなかったSちゃん。

社会人になっても、積極的に、仕事に、人とのつながり作りに頑張っている様子で、嬉しく思いました。

帰りに畑に寄って、園長自慢のすいかをお土産に渡すことができました

どうぞ、元気で、そのバイタリティで、その若さで、いろいろな事を体験してね。

 

 

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大きく育っているよ、大豆。

2016-08-12 18:07:32 | 日記

8月11日   暑い中、キッズファーマープロジェクト 3回目 大豆の草取りをしました。

7月3日に種まきをした「コイトザイライ」という青大豆。

種まきをした2週間後に、発芽していないところに、みんなで補植をしました。

その後、酷暑の中、園長が、この広い圃場を、大豆をかき分けて、1本1本、草取りをして、土寄せをして、日照りの中で

圃場全体に水がいきわたるように、水やりをして、こんなに大きくなりました。

キッズからは、こんなに大きくなって、お互いの根っこが邪魔になってしまわないか?という質問がありました。

園長は,畝と畝の間をとても広くとっているので、お互いに邪魔をしないように、畝と畝の間に、根っこを伸ばしているんだよ、

と答えていました。

毎回、こうやって、キッズから質問が出るのが園長はとてもうれしいみたいです。

質問がある・・ということは、関心を持って見てもらえているからです。そして、見えない根っこのところまでの心配をする・というのは、とても大きな気づきなのです。

あの小さな一粒の豆から、芽が出て、枝が出て、分株しているのが、本当に不思議。豆はすごいパワーを持っている。

そのことに、気づいてもらえるのも、大切な事だと思います。

そして、この日のために、私たちは、スイカを作っているんです!!とばかりに、30人のキッズとすいか割を楽しんで、楽しみながら、

たくさん食べてもらうことができました。

園長は、子どもの頃、よそのスイカ畑に忍び込んででも、スイカを腹いっぱい食べたかった・・(いつの時代だ?)ぐらいなので、

子どもたちと「スイカ割り」をしてスイカを食べることを、一番の楽しみにしているのですよ。

スイカはそんなに贅沢な食べ物でもなくなっている時代かもしれませんが、

自分たちで作ったすいかを、みんなで大豆を作っている畑でワイワイ、スイカ割をして、思う存分、食べる・・

こんな贅沢があるでしょうか。

あ~、農家でよかった・・と思う瞬間です。

そろそろ、大豆の花が咲き始めます。

日照りの夏なのですが、花の咲く頃の水は大切と言われています。

阿波踊りの時期ですが、今年もまた、畑の阿呆となるのでした。

 

 

 

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