小野田楽の歌綴りエッセー

昭和の流行歌が大好きです。
オリジナルの歌謡詞とエッセーを綴ります。

『アイドルの母』

2017年04月24日 | 作詞紹介
アイドルの母
    作詞:小野田楽

何が欲しくて アイドルなんか
なりたいのかは 知らないが
泣いて傷つき 歌ってる
そんな娘に 幸あれと
母はただただ 祈ります


(セリフ)
ああ、なんで普通にお勤めして結婚すれば「別嬪
さん」なんて言われて幸せになれる子なのに、よ
りによってアイドルなんか目指すのかしら。私の
育て方が悪かったのかしら。迷いと心配は尽きま
せん。


千里の道も はじめは一歩
日々の歩みを 重ねれば
いつか頂上 見えてくる
目指す娘に 奇跡あれ
母も今では 信じます


(セリフ)
こんなに頑張っているんだもの。ひょっとすれば
ひょっとするかもしれない。ああ神様、私の命だ
って捧げます。だから、だからこの子に輝くスポ
ットライトを当てて下さい。それだけが私の望み
です。お願いします。


やっぱり現実 甘くはないわ
百花繚乱 総選挙
テレビに映る あのコには
逆立ちしても 勝てなくて
母の中では センターよ


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