ねいろ便り

もたもた作陶生活とゆるゆる家事まわりのつれづれ & 器の紹介

和くらし大好き!集まれ女匠衆 開催中です

2017-07-18 | イベント
和くらし大好き 集まれ女匠衆
青山スクエアで毎年恒例の夏の女性職人展やってます


私は1部7月14から26日に参加、
15日から20日まで在廊してます


ブローチの体験制作も17,18,20日にやってます

暑い日が続いてますがそれぞれの工芸品、夏しつらえの物がいっぱいです、冷房もバッチリで館内涼しいよ〜
納涼がてらお出かけくださいね〜

一昨日加藤を訪ねてきていただきました方がいらしたそうで、不在で申し訳ありませんでした、



ところで最近美濃焼の灰釉の古い資料を調べているのですが、15世紀室町時代中頃から古瀬戸系施釉陶器が焼かれていたそうで
土岐市の駄知有古窯、妻木窯下窯、下石西山窯、、土岐津の大洞穴弘法窯、五斗蒔日向窯など7基のあな窯で製陶されたそうです
その駄知有古窯てのはウチのすぐ近くで、今は老人介護施設があるところ、その前は陶磁器試験場だったのですが、その前はおばあちゃんの話によるとうちの栗林の土地だったそうです、ビックリです、
でその跡地に碑が立ってるというので見に行きました

これはいつ建てられたのかはわかりませんが、試験場を作るときにいろいろ出てきて碑を建てたのかもしれません、洋二が子供の頃には碑に文字が書いてあったそうですが、今は風化で何も見えなくなっています

何が嬉しいのかって、
私は灰釉を使って仕事をしているのですが、今まで「灰釉」はどこにでもあるだろ、美濃焼の王道ではなく脇道、細道を気ままに歩いているように思っていたのですが
「織部」「黄瀬戸」「志野」「瀬戸黒」などの桃山文化が花開いたもっとずっと前から灰釉がこの地で盛んに焼かれていたということを知ってはいたけど新ためて実感して伝統工芸士として活動して良いんだという自信のようなものを感じられた気がしています


コレ博多織のプチガマ口、体験制作しました〜^ ^
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