田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

年寄りイジメはやめろ。慎太郎を殺す気か。 麻屋与志夫

2017-03-21 10:44:49 | ブログ
3月21日Thu.

●石原慎太郎元都知事、百条委で衝撃告白「すべての字を忘れた。ひらがなさえも忘れました」 スポーツ報知 3/20。

●このところ風邪をひいているが、むりして夜は塾の授業にでている。
夫婦だけでやっている塾なので代わりがいない。
テレビを見る暇もなかった。
それで、上記のニュースをパソコンで読んだ時のショックは、まさに衝撃だった。
「作家です」と名のったとのことだ。

●作家石原慎太郎。
わたしたち同世代の文学青年の、まさに英雄だった。
作家がほかの分野でも十分活躍できることを証明してくれた。
青白きインテリということばを払拭してくれた。

●あらためてテレビをみたが、旧制中学世代の気概をみせていた。
サムライという言葉のすきな彼は、武士の覚悟を、言葉のふしぶしにみせていた。

●それにしても、まわりの質問をするひとたちの日本語の拙劣さ、思いやりのなさ。
さいごまでみていられずテレビを消した。

●まさに、一時代が終焉をむかえようとしている。
知り合いの作家、同世代の編集者、ジャーナリストがつぎつぎと死んでいく。
寂しい限りだ。

●わたしは家の事情で、都民ではあるが、田舎にいる時間がおおい。

●作家としてこれからがんばって、二都物語――田舎と東京のあいだを行き来するのは止めたい。
東京にもどって、地方で暮らした人間にしかわからない都会と田舎とのギャップについてを書いてみたい。
書くことが山積している。
書きたい、書きかけた小説が山ほどあるのだ。

●それにしても、重い病気になれば、脳梗塞などにおそわれれば、言葉を忘れてもオカシクナイ年になっているのだと……あらためて自己認識して、寂しくなった。

●死ぬまで書きつづける。
とイキガッテいます。
小説を書く意欲はあっても、病気になったら終わりだ。
いくら精進しても運命というものがある。
運命は神のみぞ知る。
書き続けたからといって、傑作をうみだせる保証はない。
そんなことは――わかっている。
これが「おれのめざした小説の完成形だ」という日がいつくるのだろうか。
それまでは、ひとり、ホリゴタツで、背をまるめてショボクレテ書きつづけなければ――。

●職業は「作家です」と高らかに宣言してみたいものだ。




 



古い怪談のある栃木。いま新しい怪談誕生。恐怖、戦慄保証付き

栃木には大中寺の七不思議がある。特に『馬首の井戸』や、秋成の日本吸血鬼物語の嚆矢(こうし)ともいわれている『青(あお)頭巾(ずきん)』は有名だ。―― その土地は、いま外来種ル―マニヤ吸血鬼の侵攻(しんこう)を受けている。吸血鬼監察官の文子と龍之介は敢然(かんぜん)とその敵に立ち向かう。龍之介のジイチャン翔太も愛する九(きゅう)尾(び)玉(たま)藻(も)と、命がけの抵抗をする。二組の恋人同士が最後にたどりついた境地(きょうち)、1000年の時空(じくう)を超えた愛の不滅(ふめつ)の物語。あなたは恐怖し、そして純愛に涙する。











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 はじめの4ページくらいは立ち読みコーナーがあって気軽に読めますよ。
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