刀が視えるまで

刀人生40年の歩み。
日本刀に関する失敗や体験談等を気軽に掲載していきます。日本刀鑑定道に日々研鑽を重ねています。

肥後鍔 西垣松の枝に桐の図

2016-10-14 12:55:49 | 
◆肥後西垣派の変わり型をした鍔です。
地鉄良く練れ潤いある良い地鉄をしております。
切羽台の鏨跡は上が三個下が五個と特徴有る肥後物です。
◆参考◆初代を西垣勘四郎と称し、丹波国の神宮の子といわ れ、
後に初代平田彦三の門人として修業をしたと伝えられている。
以下二代、三代に渡り、同名で鐔の製作に当たっている。
初代の作風は、鉄地に少し肉彫をし た透し鐔が得意で、型は真丸や、
勘四郎独自のあふり形(下張り形)に、桐、松、菊などを
又七よりやわらかい感じの錆色で製作している。






ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 肥後鍔 木瓜型 幾何学模様 | トップ | 鉄地透かし鍔 三羽の燕図 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL