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おにむら歯科の副院長のひとり言

「悲しみ」って悪くない

2017年04月20日 06時22分20秒 | 日記

五木寛之さんの本に

人間は四段階を経て変わって行くのではないかと書かれていた。

① 子供~少年時代は、「驚く」ことで成長する。

② やがて、「歓ぶ」時代を過ごす。

③ 或る時期から、「悲しむ」ことの大切さに気付く。

④ 締め括りは、「有難う」という世界ではないか。

それぞれの時期に応じて、大切なことを思い出すこと。

・・・・・・・・・・・・・・・・

③の「悲しむ」ことの大切さ・・・という言葉で、

映画「インサイドヘッド」を思い出しました。

見ました?面白かったですね!!

少女の心の中に「ヨロコビ」「イカリ」「ムカムカ」「ビビリ」「カナシミ」の5つの感情がくりひろげる冒険ファンタジーです。

「カナシミ」がどうして必要なのか、謎。

物語の展開とともに、「カナシミ」という感情が持つ深い意味が感動的に解き明かされるのですが、・・・

ヨロコビだけが良い感情・・・じゃない。感情に良いも悪いもない。

カナシミがあるからこそ、ヨロコビがある。

どの感情も自分。

それぞれの感情をしっかり味わう。

悲しい時には十分悲しむこと。

(無理をして心をポジティブに持っていこうとすると、心の傷が抑圧されて、癒されないままになってしまう)

抑圧することなく、十分味わって、それを統合することにより、本当の自分を生きることになる。

最近。私が時々言っている、「軽いノリのポジティブ思考」では得られない、より深みのある人間性を目指したいですね。

五木さんの話「悲しみ」の大切さ・・・は、このことを言っているのでは?

と、思いました。

次は「有難う」の世界を目指して、・・・

って、私が何を言いたいのか、わかりましたか?

自分でも意味不明です。ま、それが私です。(笑)

なんとなくわかってくださいね。 

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