松浦亭

新人小説家、松浦徹郎が一流プロになるべく
悪戦苦闘する日々の記録。

上を見て働き、下を見て暮らす

2012-02-09 16:32:48 | なんでもない日々〜ブログ版〜
初めて聞いたときは、ずいぶん失礼な言葉だなと思いました。
まぁ、「向上心を持って仕事して、慎み深く生活しよう」ということなんでしょうけど。
ひねくれた見方をすると、「上司を追い落とし、部下を見下していい気になる」とか読めますよね。

いやいや。
会社ってそんな単純じゃないんだよ。っていわれそうです。
でも、肩書きはあるんですよね。どんな会社でも。
いいことなのか、悪いことなのかは別にして。コミュニティがあれば必ず序列が生まれます。
ぶらりと立ち寄った飲み屋だって、常連さんには指定席があったりするじゃないですか。
新顔の君は末席ね。みたいな。

若き日の松浦はそういうのがすごく嫌いで、その結果がこの惨事なのですが、それは置いておいて。
とにかく、完全フラットな関係というのはあり得ないんだな、と最近とみに感じています。
もし完全に利害が発生しない関係なんてものがあったら、それはそもそも無関係というくくりなんじゃないでしょうか。

あ、だから最近は嫁さんをフラット(二次元)な世界に求めるのか。
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