おんごろ日記

山歩き、趣味のクラシックギターと野菜作りを楽しんでいます。町のボランティアにも顔を出して忙しい毎日です。

“健康長寿”100歳の世界

2016-10-31 | 健康
一昨日、NHKスペシャルは「あなたもなれる“健康長寿”徹底解明 100歳の世界」でした。
「百寿者=センテナリアン」と呼ばれ、研究されているのだそうです。
なんか、宇宙人みたいですね。
寝たきりの人が少なく、最後まで元気な人の割合が高いというセンテナリアン。
最新の研究で、「誰でも条件次第で到達できるのでは」という可能性が出てきたという。

■「慢性炎症レベル」が低い人は生存率が高い
バイ菌、外傷などによる「急性炎症」に対し、加齢での「慢性炎症」は健康長寿と深い関わりがあるという。
そして、すべての年代で慢性炎症レベルが低い人は生存率が高いことが分かった。


デンマークの実験では、同じ遺伝子を持つ双子を調査した結果、同じ遺伝子でも寿命に差が生じた。
寿命は環境要因によるものが75%、遺伝的要因が25%で、長寿が生まれつきでないことが分かった・・・なので、誰もが健康長寿になれる可能性があるということです。


■「慢性炎症レベル」を抑制するには
①食事
長寿の人は「慢性炎症」が低く、その食事について調べた結果、人種、性別、ライフスタイルなど様々な要因によって異なり、世界の長寿の人と同じものを食べても駄目だそうです。その地域で長い間摂取した食事によって腸内細菌が育ち、影響を与えている可能性があるらしいのです。
イタリアでは地中海料理、日本では和食というふうに、その地域に合った食事をバランスよく食べることが良いそうです。

②生きがい型満足感・・・家族、孫、趣味、ボランティア、仕事のやりがい、達成感、満足感が生きがいになる。⇒「慢性炎症」を抑える。

 

人類は、お互い助け合うように遺伝子レベルでプログラミングされているようです。

※快楽型満足感・・・好きなものを食べたり、買い物をしまくるなど自分の欲求を満たした満足感⇒「慢性炎症」を逆に悪化させる。


③運動
微小循環とは毛細血管の働きのことですが、運動をすることで毛細血管が溜まった老廃物を回収して慢性炎症を抑える。

  

日本で最初に人間ドックを開設した医学博士、105才の日野原重明先生いわく

「体に毎日一定の負荷をかけることが大事」
・階段を登る、ストレッチをする、軽い腕立て伏せをする。など

100才を超えると人生に満足し、誰もが幸せに感じる精神状態になり、そして、その感情が老化を抑えているという。

長生きはしたいけど、一人では寂しいですね。
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2 コメント

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Unknown (Tommy)
2016-10-31 21:09:02
100歳ですか、ギターが弾けてウォーキングもできる
ようであれば楽しめますが大変でしょうね。
Unknown (おんごろ)
2016-11-01 10:15:28
Tommy 様
おはようございます。
健康で100歳なら良いのですが、寝たきりになれば地獄ですね。100歳以上生きれば、若い人にとっては迷惑かもしれません。コメントありがとうございます。

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