
今日は音楽仲間と大阪市浪速区にある音楽ホール【なんばHatch】へ繰り込みOSK日本歌劇団と和太鼓チーム打打打団天鼓のコラボ作品《太鼓歌劇ブラインド》を鑑賞して来ました。
これは小泉八雲作≪耳なし芳一≫を現代版に書き下ろしたもので盲目の人気作曲家芳一が不思議な声に導かれ港近くの倉庫に迷い込む・・・というくだりで主演は高世麻央さん、オープニングは強烈な大太鼓の一打で始まり(祇園精舎の鐘の声・・・)の平家物語が展開、私たちは非現実の世界へ・・・音楽と魂を揺さぶる和太鼓の演奏と迫力満点の演技に引き込まれてしまいました。
終演後しばし呆然としていた私たちは気を取り直して会場の外へ・・・ふと天空を見上げれば【なんばHatch】前庭のガラスのビラミットの上空に本日満月を迎えた月が煌々と照っていました。 思わず《芳一》の舞台とシンクロさせてしまい何だか不思議な思いで帰路に就いた私たちでした。










