日本音楽ヘルパー協会 館長のひとりごと

「音楽はすべての人を前向きにしてくれます」をモットーに、出逢い・ふれ愛・睦み合いを実践するボランティア・グループです。

夏目漱石没後100年記念朗読公演へ(9/19)

2016-09-19 | 音楽ヘルパー

本日は”敬老の日”、大丸心斎橋劇場で”10分で味わう、漱石の世界”という朗読公演が開催され、大阪第1合唱団ソプラノでご一緒している仲庭英代さんが出演されるので伺ってきました。(主催は一般社団法人日本朗読検定協会)

      

スペシャルゲストは桂 米團治さん、着物に羽織の姿で登場され、司会者の方とコメントを交わされた後モーツァルトのピアノソナタK.333を弾かれたのにはびっくりしました!

プログラムは15人の出演者が10分づつ漱石の作品をリレー形式で読むという趣向で、全員振り袖姿圧巻でした。

   

「夢十夜」「それから」「草枕」「門」「こころ」等々、それぞれ個性あふれる読みで、ぐいぐい惹きつけられました。

トリでは米團治さんが夏目漱石スタイルで”吾輩は猫である”を朗読、大受けでした。

私事ながら、今から60年も前の中学2年生のとき”坊ちゃん”にはまり、エンディングで山嵐と二人で赤シャツのだいこに卵をぶっつけるシーン、毎晩(まさしく毎晩)寝る前に枕元に本を置いてそこだけを音読し、卵の黄味でどろどろになつた二人の顔を想像してゲラゲラ笑い、家族のみんなから頭がおかしくなったのでは?と思われたこと・・・

”光陰矢の如し”と言われますが人間の”記憶”は一瞬にして”その時”にフィットできることをしみじみ感じたことでした。

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