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「寄生獣」・・・(965)

2016-10-01 03:42:21 | 日記
「寄生獣」寄生獣
監督:山崎貴
原作:岩明均
出演: 染谷将太、深津絵里、阿部サダヲ、橋本愛、東出昌大、他
2014年・日本・109分<レンタル>

<STORY>
ある日、人間の脳を乗っ取って肉体を操り、他の人間を捕食する「パラサイト」と呼ばれる謎の寄生生物が出現。平凡な高校生活を送っていた泉新一も、一匹のパラサイトに襲われる。しかし、新一の脳を奪うことに失敗したパラサイトは、そのまま右腕に寄生し、自らを「ミギー」と名乗って新一と共生することに。やがてパラサイトと人間とが殺し合う事態が発生。新一とミギーもその争いに巻き込まれていく...

岩明均の同名コミックの実写化作品。二部作の前編です。
私は原作のファンで、非常に深い名作だと思ってます。
これまでアニメ化もされていますし、まぁ正直言っていまさら感は半端無いですが
技術的に映像化出来るようになったタイミングが現在だったということなんでしょうね。

漫画なので当然元になる絵があるわけです。
小説以上にイメージしやすいので似てる似てないってのはやはり気になるところではありますが
ビジュアルばかり似せることにこだわって作品としてつまらないものになるよりは
今作のようにある程度割り切るのはしょうがないかな~と思います。
ただ、染谷将太は良い俳優だと思うんですけど、見栄えとしてもうちょっと身長が欲しいところではありますね。

前後編約4時間に収めるために、父親のいない母子家庭であったり、新一同様脳を乗っ取られなかったもう一人の人間・宇田が登場しなかったり、色々と改変されているようです。
まだ後編を観てないので何とも言えませんが、それでも単行本10巻分の物語を4時間弱で収めきれるんですかね~?
それともアクションエンターテイメントの部分を押し出して、人間とは?生命とは?という「寄生獣」のとても大事な問題提起の部分は影を潜めるのでしょうか?
とにかく映像作品としては悪くないと思いますが、原作を何度も読んだ原作ファンとしては
やはり原作を超えることは無いと、後編を観てない現時点においても断言できます。
映画を面白いと思ったとしても、面白くないと思ったとしても、ぜひ原作は読んでいただきたいです。
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