おねえちゃんの独り言

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(・・・って、そのまんまだけど)

小田急百貨店なんかもう使わない・・・というか、もう使う用事もないけど

2017-08-09 22:57:02 | Weblog

※写真と本文は関係ありません

 今年の南カリフォルニアは、まさに「気候変動」!といった感じで例年との違いが際立っている。記録的な多雨の冬(お陰で我が家は床上浸水)に始まり、夏になっても湿度が高い日が異様に多い。これまで「muggy」なんて言葉、ほとんど耳にしたことがなかったのに、今年の夏は毎日のようにテレビの天気予報や、その前後のニュースで連呼されている。水不足は困るので雨が多いのは悪いことばかりではないのだが、元々が砂漠気候用に作られた町でガンガン降られたり高温多湿になられても、困ってしまう。実際には東京よりマシなのだろうとは思いつつも、東京かよ?!と思うような蒸し暑い日が多くて閉口である。


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 ところで、ふと気付いた。6月に小田急百貨店に出した問い合わせのメールに返信をもらっていないことに。
 私の実家の家族は、いわゆる「仲良し家族」「友達家族」ではなかった。それだけに逆に人一倍気を遣わなければならず、母や祖母の誕生日、母の日、敬老の日などには必ず贈り物をしていた。21世紀になってからはインターネットでデパートのオンラインショップからカタログギフトを贈ればそれで済んだので、贈り物を考える苦労もなくなってかなり楽にはなったものの、それでも忘れないよう遅れないようにと緊張感があった。さらに、同じカタログが続かないようにいつ誰にどこのデパートのカタログを送ったのか記録して、小田急、京王、三越、伊勢丹のカタログが順番に届くようにしていた。
 近年は、子どもが生まれたのを機に連絡を取るようになった父の誕生日や父の日もそれに加わっていた。
 しかし去年の5月末に祖母がなくなり、父は去年の正月から長期入院を経て有料老人ホームに入り、これまで通りにカタログギフトを贈るのは母の日と母の誕生日ぐらいになってしまった。そして今年の母の日は、(単に小田急の順番だったから)小田急百貨店のカタログギフトを贈った。しかし母は、母の日の直前に急逝してしまった。
 母の訃報を聞いて実家に可能な限り急いで帰った時、言葉で説明するのは非常に困難なぐらい、実家の有様は本当にとんでもなかった。すっかり体も弱り腕も不自由になった母は近いうちに実家を処分して父のように有料老人ホームに入ろうと考えていたようで、片付けの途中だったのかダイニングキッチンの大きなテーブルは2つとも乱雑に広げられた紙類で埋め尽くされていて、最初は警察が捜査のために引っかき回したからかと思ったほどであった。
 さらにそこに、何日分ものすでにムシがわいた夕食の出前(亡くなってから配達を止めるまでに時差があった上、誰も捨てていなかった)に加えて、急に呼び出されて留守番をした父(と、もしかしたら叔父叔母)が自分用に買ったお弁当類の食べかけがあちこちに放置されていて、はっきり言って家中に悪臭が漂っていた。
 今から考えれば、もうちょっと丁寧に考えて分類しながら処分すれば良かったのだが、とにかく最初は動転、衝撃、驚き、あせりなどなどなど、冷静な思考ができる状態ではなかった。ダイニングキッチンに広がっている物をロクに考えずに片っ端から、ひたすら機械的にゴミ袋や古紙回収袋に詰め込んでしまった。
 説明が長くなったが何が言いたいかと言うと、実家にすでに届いていることは荷物の追跡番号から分かっていた母の日ギフトの小田急百貨店のギフトカタログも、それと分からぬうちに(冷静な状態だったら片付ける前にまずギフトカタログを探したのだろうが、そんな余裕はまったくなかった)他の紙類にまざって処分してしまったのである。
 かなり後になってそのことに気づき、2回目の訪日の直前に小田急百貨店に問い合わせのメールを出してみた。事情を説明して、手数料はもちろん引いてもらって構わないので返金してもらえないかと。なぜ訪日時に合わせたかと言うと、問い合わせフォームに電話番号を書く欄もあり、メールではなく電話で返事が来る可能性も考えたからである。また、もしかしたらギフトカタログを再送すると言われるかもしれないと考えたからでもある。
 いざ訪日してみれば日々あれこれと忙しく、メールの返信も電話での返事も何も来ないことなど、まったく気付かぬうちに日本滞在が終わってしまった。3回目の訪日の時にもすっかり忘れていて、最近になって思い出した・・・


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 別に返金してくれることをそれほど期待したわけではないのだが、事情が事情なんだし、最低でも返事ぐらいはよこさないか、普通??? 全額返金しろなんてからんでるわけではない。向こうだってすでにカタログを送る手間はかけたわけだから手数料は引いてもらって構わないと言ってるのに、無視かよ? 返金が無理でも、例えば改めてカタログを送り直すとか、なんとでも対応のしようはあるだろうに、無視かよ?!?!
 もう小田急百貨店なんか、使わねーよ!!!って言っても、カタログギフト贈る家族もいなくなっちゃったんだけどさ。父なんかカタログ贈ったって自分でギフト選んで請求できるような状態じゃないから何か贈るにしても衣類の現物に限る。家族以外へのお中元お歳暮の類いは、アメリカの住所で登録・購入できて、さらに購入時にオンラインで作成した挨拶状も同封できる三越が圧倒的に便利だから他のデパート使う理由もない。だから、そもそも小田急百貨店のオンラインショップを使う理由がもうないんだけどさ・・・

 とりあえず、思い出したからここに書いておくだけ。書くことではき出せば、腹立ちも薄れてそのうちに忘れると思うから。


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