おねえちゃんの独り言

「おねえちゃんの独り言」のブログ版
(・・・って、そのまんまだけど)

トランプ

2016-05-10 21:02:37 | Weblog
 ドナルド・トランプの予想外の躍進により大いに盛り上がって(?)いるアメリカ大統領選挙は、テッド・クルーズの戦線離脱によってトランプが共和党大統領候補になることがほぼ確実になってしまった。小学2年生の娘のクラスメートの中には、「トランプが大統領になったらカナダに引っ越す」と(どうせ親の受け売りだろうが)言っている子もいるそうだ。そんな小さい子まで(=ほぼ全国民が)大統領選挙に興味を抱くなんて、ある意味、トランプの功績と言えるかもしれない。今各地で順にやっているのは予備選挙だが、本選挙の投票率もさぞや上がることだろう。
 世界各国の政治家たちも興味津々、というか、内心みんな「ヒラリーがんばって!」と思っていることだろう。まあ私の勝手な予想では、万が一トランプが大統領に選ばれるようなことがあったら、まず暗殺されるだろうから心配はいらない。これまでアメリカを牛耳ってきた軍産複合体やイスラエル系は今頃、「調子こいてんじゃねぇよ、トランプ!」と、着々と暗殺計画を練っていることでしょう。あれだけ四方八方に敵を作りまくっていたら誰に(どんなグループに)命を狙われてもおかしくないから実に好都合。実行犯はよりどりみどりである。
 実のところ、オバマのスローガンだった「change」なんて、かけ声倒れもいいところ。やってることは大馬鹿ブッシュ(息子)と大して変わらん。要するに、変えられないんですよ、命が惜しかったら。いくら高い理想を抱いていても、自分の命には替えられない。それに、軍産だけじゃなくて、周囲の国々も大きな変化は求めていないんでしょう。トランプぐらい極端なヤツじゃなかったら、何も変えられやしない。そういう意味では、トランプのスローガンに「change」を使ってほしいぐらいだ。
 でもねえ、トランプのあの醜い外見とか、(本音は違ったり、言葉の裏があるにしても)あの放言暴言差別発言とか、サラ・ペイリン(こいつ、マジにお願いだから地球上から消えてくれ!)トランプ応援団長だとか、トランプに関しては我慢しがたいものが多すぎるから、やっぱりとっとと暗殺されてくれ。ってか、絶対ヒラリー勝ってくれ! 今はまだ面白がっていられる余裕もあるが、こんなやつが大統領として連日テレビに映ってくれたりした日にゃぁ、ニュース見るの止めるよ、ホント・・・

この記事をはてなブックマークに追加

モルの近況・そして突然、私の祖父

2016-04-13 21:24:10 | Weblog


 久しぶりに、我が家のモルの近況です♪
 モジャは最近、晴れた日中は芝生で放し飼い状態。モジャは犬のように人なつっこく、姿が見えなくても呼べばノコノコ出てくる。塀や柵はなくても決して我が家の敷地から出ることなく(基本的にモルモットは臆病な生き物なので、安全だと分かっている場所から逃げることはまずないのだが、植え込みの中などに隠れて出てこなくなるモルは結構いる)、部屋に戻りたくなると玄関まで来て網戸を開けてくれるのを待っている。
#超かわいい・・・




(ひなたぼっこしながら、ウトウト)

 11月下旬生まれの三毛も、すっかり大きくなった。体重は900グラムと、ほぼ大人の体格だ。

(空手着姿で寝そべった子どもの上でくつろぎ中)


(子どものベストに潜り込んで、袖口から顔を出している)

 でもって、本当に唐突ながら、私の祖父の話である。人間についてというか、人生についてというか、いろいろ思うところがある今日この頃。話を分かりやすくするために何回かに分けて、まずは祖父について書くことにする。
 以前にどこかに書いたかもしれないが、私の祖父は誰もがうらやむ大往生を遂げた。私が17才の夏、亡くなる前夜は家族と一緒に普通に夕食を取り、翌朝、居間にあったお気に入りのマッサージ椅子に座り、眠るように亡くなっていた。享年74才、当時の日本人男性の平均寿命である。70の時に胃がんで入院したものの、退院後は驚異の回復を見せて直後から普通に食事。ガンが再発や転移することもなく、家族に世話を焼かせることもなく、実に安らかに大往生。
 いや、実のところ、祖父は若い頃にさんざん家族に迷惑をかけたり世話を焼かせたらしい。大酒飲みで酒癖が悪かった。かなり若い頃の話だと思うが、酔っ払って選挙の看板を壊し、所属していた横須賀の海軍をクビになったそうである。
 おまけに頑固で意固地で、就職してもすぐに喧嘩して辞めてきてしまう。
 私が物心ついた頃には祖父はもういい年で、酒もそんなに飲まなかったし、どちらかというと物静かだった。ただ、頑固で偏屈で、ちょっと気に入らないことがあると誰とも口をきかず食事もとらず、自室の万年床に座り込んでひたすらテレビやラジオを視聴していた。今考えると笑っちゃうような、ちょっとあり得ないような、まるでガキみたいな、わがままじいさんである。
 でも決して性根が悪いわけではないし、優しさや正義感はちゃんとあった。私の甲斐性無しやひねくれた性格は、この祖父の隔世遺伝だと勝手に思っているぐらいで、私はかなり祖父が好きだった。
 祖父は食べ物の好き嫌いも多く、祖母は食事をちゃんと取らせるのに苦労していた。やせてひょろっとした長身で、ヒラヒラという感じで自転車に乗ってどこにでも自分一人で出かけていた。
 ボケもせず、一切の介護も必要とせず、入院すらせず、ある日突然見事なまでの大往生。決して短命だったわけでもない。こんなに素晴らしい死に方があるか?! こんなに家族思いな死に方があるか?!
 若い頃はそれなりに家族に迷惑をかけただろう。年取ってからも偏屈で、決して誰からも愛される「かわいいおじいちゃん」ではなかった。しかし、すべてはこの大往生で帳消しだろう。帳消しどころか、お釣りがくるぐらいの大往生っぷりである。

 うちは親戚づきあいがあまりないので、17才にもなって、私にとって身近な人の死はこれが初めてだった。初めて目の当たりにした死が、こんなに美しい大往生だったもので、私はもうすっかり勘違いをしてしまった。私の家族は皆、誰にも迷惑をかけずに人がうらやむ大往生を遂げるに違いないのだ、と。それが大きな勘違いだったと気づくまでの約30年間、そうと固く信じ込んでいた私はおめでたく、ある意味とても幸せだった。

この記事をはてなブックマークに追加

高齢化社会ニッポン安泰!

2016-03-26 21:46:39 | Weblog
 いきなりですが、「ゲスの極み乙武」・・・ってスポーツ紙のサイトで見て、かなりウケた、笑った。
 なんという見事なハマりようだ。ダジャレというのか、語呂合わせというのか、とにかく絶妙。年明け早々から延々と繰り広げられてきた数々の不倫暴露合戦も、すべてはこの見事なオチのために仕組まれたものだったのではないか、とすら思えてくる完成度の高さである。

 いやまあ、基本的に他人の不倫なんぞに興味はないのだが、この件ばかりはいろいろと考えさせられました。
 あくまで勝手な想像だけど、妻は不倫を知ってたけどどうでも良かったんじゃないのかねぇ。だって夫は、文字通り「自分のケツすら自分で拭けない」わけでしょ。妻は大学出たばかりの若い身空で一生24時間フルサービス介護(してあげる)生活を選んだわけで、結婚のニュースを聞いた時、一体全体どうするとそういう覚悟ができるのだろうか?!と、異次元の話のように感じたことをよく覚えている。それが今じゃ、1歳から8歳まで3人の子持ちだそうで、育児だけでもどれだけ大変なことかと察するに余りある(私なんて、8歳の子1人しかいないのに、さらに超イクメンの旦那がいるというのに、しょっちゅう発狂しかかってますよ、ハイ)。その上、夫にまで乳やって下の世話してなんて、想像できるか?!
 不倫でも何でも、その間、誰かが代わりに夫のケツ拭いてくれるなら自分は楽になるから、それで良かったんじゃないのかねぇ。何度も書くけど、あくまで私の勝手な想像ですが・・・。だからついつい「私にも責任が」と書いてしまったとか。いや例えそうであっても、妻が謝る必要は1000%ないんだけどね。妻が謝ることで炎上して夫への逆風が強まることを見越しての復讐だったとしたら、それはそれで「見事だ」と認めるが・・・

 実のところ、もっと不思議なのは、不倫相手がそんなにたくさんいたという事実だ。5人とも50人とも言われているようだが、どうせみんな若い女なんでしょ? 日本って国の若い女は、そんなに他人の介護に熱心なのか??? そんなに他人を介護したがるヤツばっかり、うじゃうじゃいるのか??? 長年の不倫だろうが、一夜限りだろうが、女がある程度の世話をしてやらなかったら何もできない男なわけで(発情しても自分一人で処理発散できない乙武に、同情の余地はあるな)、しかも超有名人だし、常に車イスでめちゃくちゃ目立つ。そんな男と喜んで不倫する女がうようよいるという事実が、信じられないわい・・・
 ますます高齢化社会が進む日本。でも、喜んで他人を介護しましょう、ってな若い女がこんなにたくさんいるのなら、当分は安泰だな、ニッポン!!!

 今年に入ってから、人間なんて生き物、何で存在してんの?!って改めて考えるようなことばかりなのだが、久々にブログを書く気も出てきたので、近いうちにまた書こうと思います(ホントか?!)。たまにここを覗いて私が無事に生きていることを確認してくださっている方々、間が空いてしまいましたが(少なくとも物理的には)元気にやってますよ〜♪

この記事をはてなブックマークに追加

我が家の新顔

2015-11-30 13:08:11 | Weblog

向かって右が、新顔のモジャ

 1カ月ほど前、我が家に新しいモルがやってきました。毛が長めでもじゃもじゃの「モジャ」。本当は子どもがつけたクリスという名前があるのだが、モジャと呼ばれることのほうが圧倒的に多い。今年の3月頃に生まれたらしいが、前の家では鳥籠(!)で飼われ、爪も伸び放題という可哀想な状態で、「誰か引き取って〜」というのをもらってきた。犬かと思うような人なつっこさというか、かまってちゃんぶりで、本当に可愛いのだが、自分の要求が通るまで大声で鳴き叫び続けるので結構うるさい時もある・・・(苦笑)
 おうちはクロちゃんとは別の小屋で、ドアは日中は開けっ放し。事実上の放し飼い状態で、人なつっこく寄ってきたり、元気に走り回ってます。時々、どこに行ったか分からなくなってかくれんぼ状態に。夜になると、人間と一緒に寝たいのか、誰もいない寝室のすみに隠れていることが多いのだが、いつもあえなく発見されて自分の小屋に帰されてしまう・・・(いくら好きでも、さすがに一緒には寝られません)
 そして11月24日、またクロちゃんが赤ちゃんを産みました。こちらは三毛。ちっちゃくて、たまらなく可愛い♪ でも今回は1匹だけ。クロちゃんは最初と2回目に3匹出産、前回は2匹、そして今回は1匹。しかも今回は油断していて、出産直後にまた妊娠することになってしまって、クロちゃんに申し訳なかったかなと思っている。おそらくクロちゃんはすでに4歳ぐらいなので、もう出産は引退してのんびり過ごしてもらう予定。
 それにしても、9月に生まれた2匹(2つ前の投稿参照)と比べ、同じ両親から生まれてどうしてこうも違うかと思う。モルの遺伝って本当に謎である。そのうち、モルの家系図でも作って写真を並べてみようかと思っているので、乞うご期待(?)。


9月に生まれた2匹とは似ても似つかない三毛ちゃん


3匹とも三毛というか、三色模様・・・

この記事をはてなブックマークに追加

補償ナシの楽天デビットカード

2015-10-13 10:39:50 | Weblog
 先日、ダンナのVISA提携楽天デビットカードが不正使用された。相当前に、楽天銀行の口座を開いた際、あれば便利かな、という程度の軽い気持ちで作ったカードらしい。普段はアメリカで発行したカードを使っているし、日本に行った時だって大抵はアメリカ発行のカードで用が足りるから、過去に数えるほどしか使用したことのないカードである。つまり、カード情報を盗まれる機会も極端に少ないハズのカードである。楽天のシステムから情報が盗まれたのではないかと疑いたくなるぐらいだが、もしそうであれば被害者がダンナ一人だけのはずもなく、相当な被害者が出てニュースにもなるだろうから、そういうわけでもないようだ。まったくもって、どこから情報が盗まれたのか、謎である。

 2〜3週間前だったか、楽天のカードを使ってもいないのに使用したというメールが来ると、ダンナが言い出した。楽天銀行は、ログインや出入金など、何か動きがある度にメールで知らせてくる。楽天のデビットカードが使用されたので口座から該当金額を引き落とすというメールが、何日か続けて届いたのだそうだ。「そんなの、速攻で問い合わせなきゃダメじゃん!」と私に言われて、ようやく楽天に電話をかけるダンナ。
 どこで不正使用されたのか、ログインすれば分かりそうなものだが、デビットカードのウェブサイトにログインしても、通常は使用した店舗名などが表示される欄に数字の羅列が表示されるだけで、どこで使われたのか分からないという。
 楽天への電話も1回では済まず、何度かやり取りをした結果、不正使用されて口座から引き落とされた金額を返せるかどうか分からないと言われたそうだ。どこで使われたのかすら、分からないそうである。客が不正使用されたと言っているのだから、まず真っ先にすべきはアカウントの使用停止だと思うが、2回目か3回目の電話の時になってようやくデビットカードを解約するかと聞かれたそうである。信じられないような酷い対応だ。
 その後どうなったのかと、何度かダンナに聞いたのだが、時間がかかるかもしれないと言われたから、と、妙に悠長というか弱気というか、やる気のないダンナ。約2週間後に最終的に出た結果は、不正に引き落とされた金額のうち、1回分だけは返金されたが、他は時間が経っているので返金不可。どこで不正使用されたのかは、結局分からず。

#なんじゃ、そりゃ?

 本当にふざけた対応である。不正使用が疑われた時点で速攻で問い合わせなかったダンナもどうかと思うが、時間が経ったっていったってたかが2〜3日である。半年も一年も経ったわけじゃない。メジャーなクレジットカード会社であれば、客から苦情があれば大体3カ月前までの分は間違いなく補償するし、会社によってはもっと前の案件でも補償する。
 どこで使われたのか分からないって、現に金が動いているんだから、分からないわけがないだろ! 調査する気がないだけだろ! 今回の被害は1回につき数千円だったが(一回の被害金額を少なくすれば、ダンナのように被害者がすぐには動かないことも多く、この手の犯罪の常套手段だ。不正使用の「薄利多売」である)、今後同様の被害が頻発しないとも限らない。今後のためにも漏洩原因と金の異動先を追究するのが、まっとうな金融機関のすることじゃないのか?!
 ちなみに、ダンナが私の知らないところで、どこぞのエッチサイトでデビットカードを使ったんじゃないの?という疑いは、全くない。ダンナは私なんぞより余程生真面目な人間だし、その手のサイトにも全く興味ナシである。

 楽天という会社は、本当にいろいろと腹が立つ。傲慢の塊のような三木谷からして不愉快だ。楽天市場は、いろいろな商店が入っていて便利だし、個々の商店にはまともなお店も多い。楽天ポイントをもらえる機会も多いので(もらえるポイントに選択肢がある場合は、アマゾンポイントを選ぶことにしてはいるが)使うことはあるが、楽天本体は大嫌いだ。楽天ブックスの送料無料は魅力的だが、そうやって「町の本屋さん」を駆逐しているとも言える。電子書籍リーダーアプリ「楽天kobo」の使い勝手にいたっては、最悪である。アマゾンの「kindle」と比べると雲泥の差だ(もちろんkindleが雲でkoboが泥)。
 楽天銀行は、海外送金ができるので使わざるを得ないが、楽天のカードなんぞ二度と作らん(ってか、私が作ったわけじゃないし、作る必要性もまったくないんだけどね)。ジャパンネット銀行が海外送金に対応してくれたら、楽天銀行の口座も解約できるのに・・・

この記事をはてなブックマークに追加

モル赤ちゃん

2015-10-02 12:47:59 | Weblog


 実は(?)9月15日未明に、モルモットのクロちゃんが3回目の出産をした。
 5日前にブッチが亡くなったばかりで、嬉しいような寂しいような複雑な気分で、これまでこのブログに書かずにいた。しかし、せっかく生まれてきてくれたのに、他の子たちと同じようにお披露目してお祝いしてあげなかったら、やっぱり可哀想だよね。早くしないと、アッという間に親離れの時期になっちゃうし。
 これまで、作ろう作ろうと思いながら、写真を選んでいるうちに泣けてきてなかなかはかどらなかった、ブッチの思い出ページ。ようやく完成&アップ(「街の風景」コーナー)したので、お次はここで新しい赤ちゃんたちを紹介することにします。



 1回目、2回目と3匹ずつ産んだクロちゃんだったけど、今回は2匹だけ。ブッチを奪ったしつこく長い残暑のせいで、生まれた時のサイズも今までの中で一番小さくて、どちらも100グラム未満。それでも元気にすくすく、育ってます。特に父モルのトニーそっくりのトニーJr.は、生後16日にしてすでに250グラム、トニーが5月にうちにもらわれてきた時の体重(210グラム)をはるかに超えている。





 これまで、妊娠したモルの負担を減らすため、妊娠が分かった時点で父モルは手放してきた。しかし今回は、トニーがまだ若いことや、トニーは今まで飼ったり預かったオスモルたちとは随分違って物理的オス臭さも全くなく、しつこく発情してクロちゃんを煩わせることもあまりないようなことから、初めて両親が揃った状態での出産となった。(というか、朝起きたらすでに赤ちゃんがいて、びっくりして「おおお〜〜〜」と叫んでしまったんだけどね)
 結果、トニーは、父モルってこんなに子モルの面倒を見るものなの?と、感動するほどのイクメンぶりを発揮している。子モルたちもよくなついて、生後1週間を過ぎる頃からトニーについて小屋を抜け出し、トニーの後をちょこちょこと一緒に部屋を散歩している。たまらなく可愛い。





 2匹とも、微妙に毛が長くてアビシニアンちっくなので、もしかするとトニーはアビシニアンの遺伝子を持っているのかも、と思う今日この頃。
 このままずっと、親子4匹仲良く暮らせたらいいのにと思うけど、近親交配を避けるためにそういうわけにもいかないのがつらいところ。でも今月いっぱいは大丈夫だから、思う存分親子4匹、仲良く楽しく過ごして!


(ウサギのニラちゃんともさっそく仲良し)











この記事をはてなブックマークに追加

あまりの暑さで…

2015-09-10 10:42:56 | Weblog


 あまりの暑さで、モルモットのブッチが死んでしまった・・・
 随分と久しぶりに更新するブログ、お誕生日の次の書き込みが亡くなった話だなんて、皮肉で悲し過ぎる。まだ1歳だったのに・・・

 今年の南カリフォルニアは、夏休みの間は大して暑くもなかったくせに、学校も始まった8月下旬になってから熱波がやってきた。毎年、この時期に1回は来る熱波なのだが、今年は8月下旬に来た後、4〜5日の涼しい日をはさんて、さらに強烈な熱波がまたやってきた。今来ている熱波は、ただじっとしているだけで汗だらだら、夜になっても気温が下がらず一晩中暑い、という、「ここは東京か?!」と思うような最凶最悪のヤツ。違う地区と比較してもしょうがないので、この地域に引っ越してきた2009年以降での話だが、ここまで暑いのは初めてである。
 本来、砂漠気候の南カリフォルニアでは、日中いくら暑くても日が落ちれば一気に気温が下がる、湿気がないから暑くてもそれほど汗はかかない、というのが普通だ。しかし、今週はまったくもって「異常」な暑さが続いていた。

 モルモットは暑い時、まるで轢かれたカエルのようにびたーっとつぶれて伸び広がっている。短い手足を伸ばしてつぶれている様子は、なんだかアメーバみたいで笑える。ここ最近は、あまりの暑さに3匹とも、そんなポーズをしていることが多かった。一番若いモル(トニー)は勝手に小屋を出入りして、冷たい床やレンガの上でつぶれていた。クロちゃんは自分で小屋から出ることはないが、ブッチはたまに勝手に小屋を出てトニーと部屋で遊んでいたので、暑かったら勝手に涼しい場所を探すだろうぐらいに考えていた。
 クロちゃんが常に1kg未満なのに対して、ブッチの体重は1.6kg前後。太り過ぎて、暑さに耐えられなかったのだろう。まだ若いし、他の2匹は元気だし、他に原因は思いつかない。

 9日の夜から元気がないなあとは思っていた。つぶれていても、いつもは人が近づくとピッと反応していたのが、あまり反応しなくなっていた。10日の朝、「今日も朝から(というか、一晩中)暑い!」と思いながらモル小屋を見たら、クロちゃんがあわてた様子で一生懸命ブッチの目や顔をなめていた。よく見たら、ブッチが目を開けたまま、動かなくなっていた。
 子どもを学校に送った後、元気な2匹を芝生に出してから、ブッチの亡骸をなでながらしばらく泣いた。
 できることは・・・何もなかった。ダイエット・・・無理。他の子もいるし、基本的にモルは常に小屋に餌を置いておくものだから。
 一日中冷房をつけていたら・・・そりゃ死ななかったかもしれないけど、あり得ない。日本の部屋単位の家庭用エアコンと違い、こちらの冷暖房は全館冷暖房が基本だ。アパートだろうが一軒家だろうが、人のいない部屋だろうが2階建てだろうが、スイッチを入れたら全館冷暖房。あり得ないような無駄である。しかも、ゴォ〜〜〜という音が信じられないぐらいうるさい。隣家は大して暑くない日でも狂ったように朝から晩まで冷房を入れているが、朝から晩まで入れていることが我が家にいてもよく分かるぐらいうるさい。こんなものを終日つけっぱなしにするなんて、どんな理由があろうと絶対にあり得ない・・・

 せめて、ブッチの短い一生が、幸せなものだったことを願う。
 よく抱っこしてほおずりしたり、膝の上に乗せてなでていたけれど、あまり人なつっこい子じゃなかったから実は迷惑だったかな。餌は、いつも十分にあげてたよね。小さい頃から勝手に小屋を出て部屋を走り回っていたし、トニーが来てからはよく一緒に小屋から出て遊んでいた。ウサギのニラちゃんとも仲良しだった。きっと、割と楽しい人生だったよね。
 いつ何が起こっても後悔しないで済むように、これからは他のモルに常に気を配って、どんな時も今まで以上に優しくしよう・・・




この記事をはてなブックマークに追加

モルの誕生日♪

2015-05-26 11:51:34 | Weblog

 うちのモルが25日で1才になった。ブッチ(おデブっち)である。誕生日当日の体重は1685グラム、相変わらずのおデブっぷりだが、動きは迅速だし、いたって健康なようである。時々、こんなにおデブで健康に問題はないのだろうか、と考えたりもするが、決まった時間に人間が餌を与える犬などと違い、モルモットは常に食べ物(主食の干し草)を身近に置いておかなければならない生き物なので、どうしようもない。基本的に草と野菜、たまーに果物と、いたって健康的な物しか食べないのに、どうしてあんなにおデブになるのか、不思議ですらある。
 何はともあれ、1才のお誕生日おめでとう〜というわけで、普段はあまり与えない野菜をあげたり、娘が作った帽子をかぶせて、お祝いパーティー。


 写真の通り、現在、我が家のモルは3匹。最近、生後約2ヶ月の子モル(血縁関係なし)が加わり、大中小と仲良くやってます♪


 時々我が家にお泊まりに来る(飼い主が旅行中に、よく預かる)ウサギのニラちゃんも一緒に♪

この記事をはてなブックマークに追加

うちのモル…

2015-04-22 09:19:00 | Weblog

 うちのモル、おデブです・・・
 いや〜、すっかりおデブになりました・・・
 クロちゃんのほうは相変わらず、体重950〜1000グラムで安定しているのだが、年末に子どもを産んだ後、またまた体重が増え始めたブッチ。年末に短期間だけれどオスと一緒に遊ばせたので、最初はてっきりまた妊娠したものと思っていた。どんどん増える体重に、「元気な赤ちゃん産んでね〜♪」と優しく声をかけ、お腹を大事にあまり触らないようにいたわっていたのに・・・3月になっても一向に産む気配がない・・・。え??? まさか、太っただけ・・・???
 4月になる頃には、単に太っただけであることが決定的に。当然、妊婦扱いはすっかり止めて、「おデブだね〜」「重いね〜」などといいつつ抱っこして、お肉たっぷりのお腹にほっぺたスリスリして「美味しそうなお肉だね〜♪」。
 それにしても、ブッチの現在の体重は1600グラム前後。オスならまだしも、メスでそんなに増えるもの??? 母であるクロちゃんの1.5倍を軽く超えている。ま、それはそれで、たるんだ首周りとか愛嬌があるし、おデブだけど身は軽くてポップコーンジャンプもするし、可愛いからいいんだけどさ。
 ブッチ改め、「おデブッチ」・・・






この記事をはてなブックマークに追加

納得できない!

2015-02-01 22:16:18 | Weblog
 自分がここに何を書いてもクソの役にも立たないことは重々承知しているのだが、この心のもやもやを書くことではき出したいというただそのためだけに書く。
 後藤健二さんがついに殺害されてしまって、本当に納得できない。最初の「湯川某」は、かつての香田青年同様、殺されたと聞いても、普通の殺人事件や死亡交通事故のニュースを見た時程度にしか心は動かない。しかし、後藤健二さんは違うでしょ。人間の価値って、全員同じでは、決してないでしょ? ジャーナリストであるとか、特殊なボランティアであるとか、実際に危険な場所に足を運ばなかったら何も始まらない人たちというのは確かに存在するのであり、危険を顧みないこうした仕事で実績がある人たちの命というのは、「湯川某」なんぞよりずっとずっとはるかに価値があるのだ。それなのに、本当にどうして?! どうして?と、百万回言っても足りない。
 後藤健二さんは、実績のあるジャーナリストなのに、幼い子どもが2人もあるというのに、一体全体どうして 「湯川某」なんかのために命を捨てたのか?! 自分で自分のペニスを切り落とすような、英語もしゃべれないくせに実態のない民間軍事会社のCEOなどと恐れ多い肩書きを名乗るような、ウンコみたいなヤツなんぞのために、一体全体どうして妻子を捨てて親を捨てて死にに行ったりしたのか?! 最初に人質になったのが後藤健二さんが尊敬するジャーナリストだったのなら、命をかけて助けに行ったとしても納得する。それが、知り合ってほどない「変人」のために、本当に本当にどうして?! どうやらダマされたりハメられたりしたようではあるけれども、それにしたって素人じゃないんだからマジで危険なのは分かるでしょうが。それが自分の仕事のためなら理解できるし仕方がないだろうけれど、なんでウンコみたいなヤツのために自分から命を捨てに行ったりしたんだ?! これまで欧米のジャーナリストだってあっさり殺されている。死にに行くようなものだって、分かっていただろうに・・・。まさか人質を助けて英雄になろうとした、なんてことは、万が一にもあるまいし、ベテランのくせに本当に助けられるかもしれないなんて大甘な夢を見てしまったのだろうか・・・
 とにかく、納得できない、どうしても納得できない。やり場のないイライラもやもやで、胸がつぶされそうだ。
 これを好機と、「自衛隊による在外邦人の救出」などと寝言をほざいているバカ安倍、マジで早く死んでくれ。アメリカやイギリスですら、民間人の人質を殺されてるのに、日本の自衛隊がのこのこ出て行って救出できるなどと夢にも思っているのか? 被害者が増えるだけなのは、小学生にだって分かる。「最高責任者は私」などと言うのなら、お前が自分で救出に行け! でもって、返り討ちに遭ってとっとと殺されちまえ。
 ジャーナリストが理不尽に殺されるということ自体、私にとっては常に普通の殺人以上に許しがたい出来事であるのだが、それにしても今回の悲劇だけは何があっても納得できない。
 とにかくとにかくとにかく、絶対に納得できない!!!

この記事をはてなブックマークに追加