春の空。

寒いけど明るくなりました。

杉林。

風に揺れる杉林。
渓谷沿い。

林。

少々貧相な杉。
沢沿いの林。
このところ海よりも山の写真が多め。

霜柱と落ち葉。

今日は温暖な一日。
昨日が二十四節気の雨水とのことらしい。
雪が雨に変わる頃とのこと。
実際にはまだ雪の日はありうるけど、季節の変化を感じる一日ではありました。
そんなこんなでタイミングもよく、最後は霜柱の氷雪シリーズでした。

雪道。

山の中は雪が残ってて、道も凍ってます。
歩きにくい。
こういう場所があるから、低山でもやはりアイゼンは要りますね。
って写真展ブログで何の話だ。

つらら。

崖から染み出す地下水がつららを作る。
まだまだ寒いです。
とはいえ、日中はそれほど寒さを感じることも無く歩けます。
地方ではこんな感じで。
都内ではどうでしょうか。

卵。

鳥、鳥ときて、最後は卵。
いろいろ撮り始めてます。

行く手を横切る鳥。

ちょっと前の写真です。
鳥が画面中央に来たところでシャッターを押す。
そのときに鳥の姿が絵になるかどうかは運ですね。
滑空しているときは良くても羽ばたいてると難しい。
というか鳥が小さい。

岩と海鳥。

鳥は海鵜。
このところ波が荒い日が続く。
寒い日でも、ちょっと暖かい日でもそう。

見上げると。

曇り空。
このところ曇りと晴れが交互にやってくる。
今日は雪も舞っていた。
湿気を帯びた空気に触れると、まだまだ寒いながらも春っぽい気配を感じる。
あと2ヶ月もすれば、ここも葉で覆われるようになりますかね。