『自由の哲学』を読む

自分で見て・考えて・動くために。
『自由の哲学』に一文ずつ取り組みながら、
考える日々を身近に。

梅の実コロコロ

2017年06月30日 | 考えるワシ
今は昔、子どもが1年生になりたてで、
小学校にも少しは慣れた頃。

子どもが、学校から帰ってくるなり
「これ、おかーさんにプレゼント!」とニコニコ。
大事に手に包んで持って帰ってきたものをそ~っと開くと、
金色に熟れた梅の実ひとつ。
校庭で拾ってきたらしい。

顔の前に突き出されるなり、
「うわ~、いい匂い!!」
甘くて、酸っぱくて、爽やかではじけるような匂い。
ありがとう!!
こんなカワイイことしてくれるのも、もう少しだろうな~。
と思ったのを覚えている。

一晩、香りを楽しんだ翌朝、
そのひとつだけの梅を洗って蜂蜜で漬けてみた。
ダメもとだけど、ジュースになってくれたらいいな、と思って。

同じ日、青梅が1キロ届いた。
去年の梅干と、一昨年の梅干がまだ余っているので、
梅干を漬ける気にはならないけど…、何に使おうかな~。

しばし考えて、梅の風味の調味料を作ってみました。
ドレッシングやお肉や魚の味噌焼きなんかに使ったら、
暑い夏も乗り切れそう~~♪

1.梅しょうゆ
   醤油に梅を漬けて放置
2.梅味噌
   梅と味噌を混ぜて放置

どちらも重さ基準で同量(梅:調味料=1:1)ずつ混ぜてみた。
どうなるかなぁ?いつ食べられるかなぁ?
どんなのが出来るかなぁ?楽しみ♪

ついでに、いきおいで
一昨年の梅干をつぶした練梅で以下の2つを制作。
3.梅びしおモドキ
   潰した練梅に鰹節と蜂蜜を混ぜて瓶詰め
4.梅味噌
   潰した梅と味噌を混ぜて瓶詰め
5.梅麹
   潰した練梅と塩麹を混ぜて瓶詰め

割合はテキトーでなりゆきの分量。
これは、「すっぱい梅干を1個まるごとは食べたくはないけど、
ちょっとごはんのお供が欲しい時」にウレシイ。
漬物にちょこっと梅風味を加えたい時にも役立ってくれる。

けど、こんなに梅味のものばっかり使うのか??
まぁ、保存効きそうだからいいか。

それにしても、梅って爽やかだよな~。
味噌作りの時もやっぱりそう思うけど、
梅仕事って、正しい気分がして、すごくシアワセ。
この世で生きる中で、何の矛盾もないって、いいな。

大笑いの大盛り上がりももちろんめっちゃ楽しいけど、
こういう「正しくシアワセ」なことをしていると、
身の丈の幸せが自分の深いところまでそっと届いて、ウレシイ。

それから5年。
おととい、出勤前に梅仕事をしました。
だんだん梅酢が上がってきて、
梅シロップが上がってきて。
毎日、目盛りを付けてワクワク待ってます。

おいしくな~~れ!
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