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はじめてのオリニチプ(保育園)

2017-03-07 | 日韓 国際結婚・子育て

あんにょんはせよ

3月が新学期のここ韓国で、2歳3ヶ月をむかえた我が娘もオリニチプ(保育園)へ入園しました。
日本のように形式ばったセレモニー的なものは一切なく、ゆる〜っと始まりました(笑)
とりあえず、初日にオリニチプ前で写真だけ撮りましたが…(笑)

娘がお世話になるオリニチプは、実は一度9月にも入園できますよ、と
連絡をいただいていたのですが
専業主婦でこれといって育児ストレスもなく、娘と楽しい毎日を過ごしていたので
保育園はまだ必要とせず、その時は辞退しました。

が!
2歳を過ぎて、娘の日本語レベルが急激にのびて
いきなり複数文でお話できるようになったのです。
しかも、日本にひと月も帰ったので娘の語学力はほぼ日本語のみに。。

韓国語は単語のみで文章は話せません。

一応、日本語、韓国語、英語
ひらがな、ハングル、アルファベット
これらの違いは認識しているのですが、会話として成り立つのは日本語のみ^^;
さすがにマズイな…と感じて、春以降オリニチプへ通わせようと決意したのです。

そして運良く、娘の足で5分の場所にある
オリニチプへ入園可能と2月の中頃に連絡をいただき晴れて保育園生となったのです!

娘の慣らし保育スタートは、3/2から。
朝10時に保育園へいくと、娘は予想通り「あ!おもちゃだ!」と一目散で遊び出す(笑)
まだクラスメイト全員はそろっていないけれど、娘と男の子ひとりが新入生で
男子3人、女子3人のクラスであると判明。

初日は各々好き勝手に遊び、前年から通っている女の子はチラチラ娘を見て気になる様子。
一方、男子は…自由(笑)

10時のおやつは、りんごふた切れと牛乳。
一瞬で食べ終わった娘^^;
先生のりんごをもらうというなかなかの図々しい女っぷりを披露。

娘は目新しいおもちゃに飛びついては、わたしの元へ持ってきて遊ぶ。
一方、前年から通っているクラスメイトの中では一番喋られる男の子が
ひっきりなしにわたしの元へやってきて

「しょんしぇんにむ いご もえよー(先生、これなぁに)」
と、話しかけてくれる。

めちゃ可愛い。

しかし、わたしにまとわりつく娘や他のクラスメイトが
その子のおもちゃを触れようものなら
「ネッコヤ!(ぼくの!)」と凄まじい形相で怒り、そのたび担任の先生にたしなめられる(笑)


娘は12月生まれで、おそらくクラスでは最年少ですが
思ったよりクラスメイトたちと韓国語レベルは大差なくちょっと安心。
日本語はたぶん、一歳くらい上のレベルな気がします^^;

最近の娘は

〜してもらう
〜してあげる
〜してみる

これらの文法は混乱していて、言い間違えが多いです。
助詞の使い分けはだいぶ上手になりました。

慣らし保育1日目は1時間半あそび、帰宅。
楽しかったようで

「オリニチプ、あしたも いける?」と何度も確認してきました。

慣らし保育2日目。
相変わらず、わたしのそばで遊ぶ娘。
意図的に離れて見ても、追いかけて遊ぶ。

お腹もすいてきて、徐々にぐずり始めて
私に抱きついて離れないので、園長先生、担任の先生に私だけ教室を出たいと相談してみました。

その時点では、快諾という印象はなかったけれど
「わたしが近くにいたら、お友達と遊ばないと思うんです。」
という言葉で、では出てみてくださいと言われ退出。

娘、すぐにお友達とあそび始める(笑)

担任の先生も園長先生もビックリ!
おかあさん、おかあさんと離れられないタイプだと思っていたようで
楽しそうにお友達とあそび始めて、驚いていました(笑)

そんな娘の姿をみて、園長先生が

「これなら終日預かれそうですね。どうです、来週からお昼寝までお預かりしましょうか?」

なんと、慣らし保育終了!?
わたしも一緒にいなくていいとおっしゃるんです(まぁね。いない方がいいよね。)

もうひとりの新入生の男の子も同様に3日目からは母親なし、と言われ
そのおかあさんもビックリしていましたが
一応、お昼寝するなら…と必要なものを聞いて帰宅しました。

そして週末、旦那と相談して
うちは、とりあえずまだ1週間は午前中だけ預かってもらって
その先、お昼寝までお願いしてみようということにしました。

さらに娘には週末の間なんども
月曜日からひとりでオリニチプへ通うと話し、理解させました。

娘は

「オリニチプ ひとりで いく
おかあさん おうちにいる
だいじょうぶ、○○ちゃん なかないよ 」

と言ってくれました!

しかし、わたしも旦那も不安でいっぱい。
正直な話、預けたくありません。
これといって不自由してませんからね…。

月曜日は、早速旦那の出勤時間にあわせて3人で登園。

オリニチプに到着したら、一目散にあそび始める娘。
そして、私たちだけ帰るよ、あとでお迎えに来るよ、と伝えると

「うん、だいじょうぶ!」

と笑顔で見送ってくれました。
自宅にもどったら、ガランとした家でなんともさみしい。
親子の試練ですね。

ようやく自由な時間ができたので、今まで大雑把にしていた
掃除をこれからひと月かけてやっていきたいです!
お友達とランチもいきやすくなるなぁ^ ^

結局、この日もオリニチプからよびもどされなかったので
冷蔵庫の掃除や部屋の整理などをして
12時半に娘を迎えに行きました。

わたしを見つけたら、走って抱きついてきたけれど笑顔!
先生いわく、一度も泣かず、おやつもごはんも完食だそうです。

…ウソだな(笑)

娘を育てた母親にわかるウソつくなんて(笑)
献立にキムチとかせんまいのナムルとかありましたが
娘は食べたことないし、絶対に完食なんてしない食材だもの。
オリニチプあるある、親を安心させるための優しいウソです。
単純な人ならダマされるんだろうか^^;

半日慣らし保育2日目の火曜日。
楽しそうに通園している姿をみるのは嬉しいものです。

この日は入り口ですぐにバイバイをしたのですが
ちょっと不安そうな顔をみせて心配になりました。
でも、やはり一度もよびもどされなかったので
まぁ大丈夫なんでしょう。

わたしは娘をオリニチプへ送ったその足で、そのままお買い物へ。
朝8:30からあいているスーパーがあってありがたい!
帰ってきてから、お風呂の大掃除や娘の新しいおもちゃ箱の整理などをしているうちに
あっと言う間にお迎え時間に。

12:30にオリニチプの門をたたくと、なんと娘もクラスメイトのみんなと一緒に
お昼寝しようとしていた!

この日は、わたしを見るなり泣いてしがみついてきて
「おそといくー!」と。
でも、ちゃんと退室前にお友達にも先生にも挨拶してました。

そして、帰り道。
「ないちゃった〜ごめん ごめん」と謝られました(笑)
なに、その言い方!

さて。
ここで、ちょっとアレ?な事が。
オリニチプへ着いて、娘が抱きついてきた時にもしかして?と思ったのですが
自宅に戻って、オムツを見たらしっかりウンチしてるし、漏れてるし!(怒)

クラスをふたりの先生で見ているのに、なんでオムツ替えしないのかしら?
しかも、ウンチついたまま寝かせようとしてたし!

他人に預ける時点である程度我慢すること、妥協することも覚悟していましたが
さすがに酷いと思います。
2日連続、朝8時半くらいに預けてからお迎えの12時半まで
一度もオムツを替えていない時点で不快な気持ちになりました。

この春から来年にかけてトイレトレーニングをしようと準備中なのですが
こんないい加減なオリニチプに預けてしまったら
うまくいかない気がします。

まだ2日目なのでなんとも言えませんが
しばらく様子を見つつ、改善を求めても私たちが納得できなかったら
いまのオリニチプは退園させようかな、と思います。
幼稚園からでもじゅうぶんだし、何より娘と遊べる時間なんて何年もないですしね。
心配の韓国語はべつなプログラムを利用すれば良いので。

娘自身は順調そうなオリニチプ生活のスタートですが
早くも雲行きがあやしくなりました^^;
娘よ、神経質な母親でごめんよ!




おまけ。



ひとり遊びが、どんどん上手になってきて
ちゃんと設定があったり、ストーリーがあったり、時には絵本の世界に入っていたりと
やや複雑なあそびも出来るようになりました。

最近は絵本の文章を諳んじたり、こんなに覚えていたの?とビックリすることも。

ひらがなもあいうえお順にほぼ言えるようになり、アルファベットソングは
一日中エンドレスで歌っていて、聞いているこちらがノイローゼになりそうです^^;

でもちゃんとABC...とはじまって
Next time won't you sing with meまで歌うのでエライな〜と感心します。
2歳の時にはわたしは歌えなかったぞ。

1歳代もビックリするような成長ぶりでしたが
2歳代も急成長なんでしょうね。
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