青砥での攻防練習。
マッソギの時は基本的に相手の攻撃は手でガードするのでは無くしっかり見極めてかわすようにします。
上野さん、相手の攻撃をギリギリでかわしつつ攻撃する態勢ができています(^o^)b
原田さんと湯浅さん、お互いに少し攻撃が当たってしまっているので若干態勢が崩れています(^o^;
黒帯の攻撃はかわすのも簡単ではないのでギリギリの攻防になりますね。
どうしてもかわせない時は手でガードする必要があります。
マッソギの最中に手が下がっていると、、
危ない(>_<)
相手の攻撃が顔に当たってしまうとケガの可能性も高いので集中してしっかり守っておかなければなりません!
基本は相手の攻撃が当たらないギリギリのところに下がってかわす。
最初は下がりすぎたり、逆に下がる距離が短すぎて攻撃に当たってしまうこともあると思います。
しっかり相手の攻撃を見極められるように練習しましょうo(^o^)o