3月23日。今日もよいお天気です。
午後から、畑ヶ田南遺跡の説明会に、かがりの里まで行ってきました。
運転の下手な私は、楠公道路の一方通行に気がつかず、「以前は金剛バスがはしってたよなあ。」とおもって、進入しかけて、びっくり。もう少し北に行かないと、山中田のほうには、はいれなかったのです。
「ああ」
で、これが、無事にたどり着いた「かがりの里」から見た二上山です。
で、いろいろ説明を聞いた後、飛鳥時代のものと思われる、「硯」の破片にさわらせてもらいました。
円形のものですが、上に見えているほうは、墨をすったあとらしくて、ほんとにつるつるしていました。
感激しました。
上から見たところです。
本物はすごいですね。
2014.3.23 by富田林のヴィヴィアン